奴隷通信 No.37
奴隷通信 No.35
良い
マゾヒストは大越はるかさんです。ごくフツーのちょっといけてるおねいさん（身長もありそうです）といった感じです。若干トウがたってきたくらいのタイミングで、いろいろギリギリでしょう。それくらいのがちょうどいいんですよねえ。
奴隷通信No.15
本物の（被虐願望のある）素人女性だと思います
他のサイトではダイジェストの作品集でのみ扱われていなかったこのタイトル、ようやく見つけました。30年ほども前の作品なので〇〇〇〇が濃い目なのは仕方がありません。それを凌ぐ本物の反応がこの作品の良さだと思います。性器が見えそうか見えそうでないか、そんなことを重要視しない私としてはこの作品はベストに近いです。こういう願望のある女性何人かと出会い系で出会い、その願望を叶えて私自身も楽しんできましたが、多くの女性がこの女性と同様の雰囲気を醸し出しています。内容的には吊具を使った快楽責めが主です。私はこういう壊れ方に興奮します。男優さんも殆どと言って良いくらい常に勃起してますし（パンツ履いてますが）、生々しくて良いですね。
奴隷通信 No.20
女優さんが美形
女優さんが美形のうえにムチムチ ムチムチボディーにセーラー服がぐっときます 前編はほぼ縛り披露 ぼくはあまり興味ないのでおもに後編がみどころでした 正座状態の足裏がエロ たっぷりと足裏を拝みながらの大量浣腸 うんこもたっぷりと撮影してカメラワークが素晴らしい
奴隷通信 No.21
いい
後手縛りで正座で足を開かされて太ももを指先でさすってこれからどんなふうに責めていくのかが目をつぶって集中している表所も想像されていくのかが興奮度を増してきます。バイブで責められている姿は何度見てもよかったです。
奴隷通信 No.27
いい
可愛い女の子が不安がある表情を浮かべているなかで拘束されている工程を見ているのもいですし拘束されてた後にスカーフで目隠しされていて責められている状態がいいですね。足が閉じられなくされて気持ちよくなっている姿はいいですね。
奴隷通信 No.21
拡大画面欲しい
SM作品としてはイマイチ。カメラ例えるなら広角ばかり。ズームが欲しかった。女優さんが立って縛られて片足大きく上げて手マンコしてる時など顔アップ手マンコ拡大すると勃起度が高まる。お尻にロウソクたらしているときなどアップすればロウソクと肌のセクシーな色合い、お尻のいやらしい動きが興奮度高めるのに残念です。
奴隷通信 No.27
ガッカリ
このシリーズの他の作品を見て購入したが・・・。顔は結構綺麗だし自分の好みだったが、この女優は見せかけのM女ですね。期待していた鞭責めは泣きが入り途中で中止しバイブ責めに変更。女優か事務所に忖度した結果か？こんな作品販売するの止めて欲しい。購入して損した。
奴隷通信 No.24（前編）
最高のSM作品
この作品の良さは、まずは女優（森下さやか嬢）のエロさにある。顔もそうだが、豊満なボディ、綺麗な肌、そして鞭を打たれた時の叫び声。全てがエロい。その綺麗な肌に一本鞭により無数の傷が刻みこまれてゆく。そのような状況の中でも指マンやバイブにより秘部を責められ何度も逝ってしまうさやか嬢。正に真正M女である。極めつけは終盤。「切り裂くぞ」の声の後に放たれた３発の一本鞭。その後、さやか嬢の乳房から脚の付け根付近にまさに切り裂かれたような斜めの赤い傷が刻み込まれる。単に女性に苦痛を与えたり流血させたりする作品は多数あるが、責め側との信頼関係を保ちつつ、激しさとエロさを表現したこのような作品は他に見られない。後編を含め、今まで見た最高のSM作品だと思う。
奴隷通信 No.24（後編）
最高のSM作品
前編の鞭打ちに続き、両腕を拘束された状態でのアナル責め。最初は苦痛に顔をゆがめるが、秘部にローターを当てられ、次第に感じてしまうさやか嬢。その後吊らされた状態での鞭打ちや秘部責めのあと三角木馬に。ただ三角木馬に対してはあまり苦痛の表情を見せない。しかしその後、鞭で刻まれた無数の傷へのロウソク責めには狂ったような悲鳴を上げる。見どころは火の付いたロウソクを乳首に当てて火を消すシーン。左右の乳首に計4回行われる。最後は鞭の連打でさやか嬢は狂乱状態に。責めが終わり縄を解いているときに男の指を愛おしそうに舐めるさやか嬢。このシーンが、単に女性に苦痛を与えるだけのSM作品では無いことが伺える。
奴隷通信 No.31
いい熟女です。
前の方も書かれていましたが、いい感じの熟女です。鞭でいたぶられまくり、肛門をほじられ、浣腸をして出てこないので鞭で叩かれまくります。最後の鞭がいいです。出てこなければ、指を突っ込んで肛門をかき回すのも好きですが、今回のように鞭でいたぶるのもいいですね。買って損なしです。
奴隷通信 No.23
モデルさんは可愛いが。。。
モデルさんは可愛いです。ただしその分攻めは緩め。バラ鞭はあったが、一本鞭は無かったと思います。バイブ攻めと針はあったが、物足りなさは残りますね。買って後悔はしませんが、可愛い子がソフトに攻められるのが好きな人にオススメです。
奴隷通信 No.24（前編）
かなりハードです。
奴隷通信は好きなシリーズの1つですが、その中でもかなりハードです。一本鞭とバラ鞭の雨あられ。個人的には奴隷通信17、18が好きですが、ハードさは負けていないです。唯一、スカトロがないのは残念。脂汗を流しながら、必死に耐えている女優さん。想像するだけで興奮してきます。オススメです。
奴隷通信 No.24（後編）
鞭の連打。
前作に引き続き、鞭でいたぶられます。ドMの森下さやかさんも流石にきつそう。それだけのきつい攻めです。意識朦朧としながらも何とか終わりまで。攻めのきつさという点では、奴隷通信最高傑作です。ただ、前編でも思いましたが、個人的にはスカトロが入る方が好きです。それを差し引いても、オススメの一本。
奴隷通信 No.31
熟女
篠宮慶子さん33歳良い感じの熟女でむっちりしてて色っぽいです。最後の浣腸シーンで赤いロウソクを尻の穴に入れられて、その状態で浣腸されます。その時のあえぎ声や嫌がり方がとても良く個人的にオススメシーンかな。篠宮慶子さんみたいな熟女に会いたいと思いました（笑）
奴隷通信 No.32
なかなか
白山ゆりさんショートカットでスタイルも良くなかなかです。ゆりさんがムチでうたれるシーンがありますが、いつものブサイクなモデルさんたちよりムチのたたき方がやさしいと思ったのは気のせいかな（笑）。浣腸シーンも収録されており、まずまずの作品だと思います。
奴隷通信 No.24（前編）
鞭・鞭・鞭・・・・
かなりハードです。 鞭に苦悩する女の子が好きな方は、購入して損はないです。 女の子は、ムチムチしていて、なかなか可愛い顔しています。 昔の作品なので、1時間程度の短い時間ですが、最後まで鞭打ちされています。バラ鞭、一本鞭、バラ、一本、バラ、一本・・ 最後には、体中がミミズ腫れになって、後編に続きます。 これって、跡が残りそうなんだけど、女優さん大丈夫かな。 こんなに痛々しいのに、途中でバイブ責めされると、イってもイっても止めてもらえず、イキまくり。この女優さん、本当にＭですね。羨ましいです。
奴隷通信 No.24（後編）
前編に引き続き、鞭・鞭・鞭・・・
前編からの続きです。 出来れば一本にまとめてもらいたかった。 前編に引き続き、鞭で打たれまくりです。今回は、さらにジャケット写真のように吊られてまで、鞭です。 初めに、Ｍ字で吊られて、バイブ責め。イってもイっても止めない責めに、鞭打ちでも弱音を吐かなかった女優さんが、”やめて、もう死んじゃう・・”って呟くのが、ポイント高い。 途中でアナル責めもありますが、後半で再開する鞭打ちが強烈でした。女優さんも、首を振り、表情で許しを乞いますが、当然許してもらえず、最後は三角木馬に跨らせて、鞭の傷跡に蝋燭を垂らすだけでなく、火であぶり、一本鞭、バラ鞭、一本、バラ、一本・・。 よだれを垂らしながら、半失神状態で終わります。 ＳＭ物は女優さんへの負担が大きいことを再認識した作品でした。女優さん、お疲れさまでした。
奴隷通信 No.27
昔お世話になった女王様にそっくり。。。
個人的な体験でもうしわけありません。モデルの平沢里菜子さんが昔お世話になった女王様にそっくりです。同一人物だと思っています。僕をいじくりまわし、いたぶり、なぶり者にした彼女が縛り上げられ、ムチを受けて泣き喚いていました。自分の女を寝取られるような辛さで身が切られるようでした。いっそ縄師の乱田氏に彼女を犯してもらうとさらに惨めな気分を楽しめたかもしれません。彼女に「みんなー、SMクラブ○☓にいた、△□女王様だよー！今から、この人にチンコ突っ込まれてメスイキしまくるから見てねー」とか言わせたら、オナニーの後自分の精液を舐めたくなるぐらい興奮すると思います。
奴隷通信 No.30
壮絶な鞭
いきなり泣いているシーンから始まり違和感があったが、もう一度初めから見ると、クライマックス後のシーンだとわかり納得。女優はぽっちゃりしてる割に貧乳という残念な体型で、顔もパンパンに膨らんでいるが、よく見ると可愛い。個人的には好みの顔だが、好みが分かれそう。ただ、監督の好みではないようで、顔を包帯でグルグル巻きにした状態での責めが長い。顔は隠さないでほしかった。その後、海老反りでの蝋責めや、一本鞭を含む鞭の連打。全体的にかなりハード。
奴隷通信 No.29
本当にＭ
Ｍというか、どんな責めにも耐えられる、というタイプのＭ女優さんです。タイプとしては好きずきでしょうか。すぐに音を上げて泣き出す女優の方がリアリティがあってよいという方もおられると思いますが、私としては見た目がタイプなのでどちらのタイプでも良かったです。痛い系と快楽系を両方やられるシーンでは感じているようでした。
奴隷通信 No.33
暗い
とりあえず、暗いかな。攻めるおじさんもなんかイラッとするし、カメラワークもあまり上手ではなかった気がする。女優さんは歳とってる？のか、ある程度若いのか分からない感じですが、ずっと鼻水を垂らしながらがんばってました。最後のインタビューがめっちゃ長くて（３０分くらい）、あと１シーン撮れたんじゃ無いかと思いました。
奴隷通信 No.36
プレイはハード
です。時間は短いけれども女優さんの痛めつけられ方が国内屈指のレベルで、その点は不満はありません。乳首の針責めにモザ*クは不要だと思いますが、ビデ倫関係の要請でしょうか？ 女優さんは美人ではありませんが、マゾ性の深さが滲み出ていて悪くありません。(ちょっとヤンキーですが…） 鞭はバラ鞭だけですが、肌の傷痕は激烈です。算盤責めもかなり執拗で悪くありません。減点要素はカメラワークや編集ですね、老舗のアートですが、ちょっとついていけない感性です。最後のインタビューは不要でした。
奴隷通信 No.18
良かったです
後半いっぱいがスカトロで、そちら方面には興味がないので前半だけの評価ですが、良かったです。特に前半のいじられながら淫語を言うシーンは良かった。本気で羞恥心と感じていることが伝わってきて、それだけでも満点でした。
奴隷通信 No.27
途中で泣きが入ってます
女優さんはキレイでスタイルも良い。内容的にもそこそこハードで見ごたえあるのですが、途中女優さんが泣いちゃって中断が入るんですよね・・。正統派のSM作品で良作ですが、女優さんが入りきれてないのも分かっちゃったんで、☆４つで。
奴隷通信 No.17
文句なし
SMモノで目隠しだけでなく耳栓までしているってだけでも期待できる作品でしたが、内容がすごかった。前半の鞭打ちも見ごたえ充分、更に圧巻は後半の椅子に縛られてバイブをあてられるシーン。ピンクロータを押し付けるでもなくちょっと当てられてるだけで、透明な液が椅子に垂れてきます。もしかしたら本当に本気で真性Mなんじゃ？と思いました。こういうジャンルが好きなら見てみて絶対損なし！
奴隷通信 No.17
真性Ｍ女の秀作
かなり古い作品だが、真性Ｍ女以外では出演できない作品である。眼隠しと耳栓により恐怖心を高めながら両手首を梁りに吊るされ徐々に全裸にされていくのを 素直に受け入れている。その過程も良かったがＭ女にとって当然、次に起こるハードな且つ恐ろしい責めが分かっていると思うが、もう後戻りはできない。心は期待と恐怖に震えていたと思う。さすがに鞭による責めはハードで、失神さえさせられるが、欲を言えば最後に、プレイ中の心理状態を聞かせてほしかった。
奴隷通信 No.29
ハード攻めには満足
女優は大して美人ではないが、かなりのマゾ。攻めは鞭、石抱き、木馬などハードです。責めのハードさには満足なのですが、女優もかなり我慢強く、叫び声をあげながらも耐えきってます。個人的には、気の強い女優を屈服させてほしかった。反抗的なセリフを言わせてそれで終わりではなく、そこからさらに責めて降参させてほしかった。
奴隷通信 No.19
気に入りました。
被虐感溢れる縛りが好きな私には、冒頭の責めでの、逆さ吊りと逆海老縛りを合わせたような縛りは、大変気に入りました。この場面は縛りのシーンが長くあるので、縛り方も参考になりますし、この状態で吊られた女優さんの表情は、演技ではないことが一目瞭然でわかりました。最初の約１７分間の責めだけでも買った甲斐がありました。縛りで被虐感を味わいたい方にはお勧めです。
奴隷通信 No.27
Mに目覚めてます．
スタイルもルックスも良い女優さんです．とにかく鞭で叩かれまくってミミズ腫れが全身にできています．それでももともとＭ気質あるようで最後は叩かれつつも快感に目覚めさせられてます．Ｍに開花したと思うので，この作品の続編が見たくなる１本です．
良い