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奴隷通信 No.17

【奴隷・25-29歳・スカトロ】26歳の真性マゾが、鞭や蝋燭、拘束で快感に震える姿を記録。目隠しと耳栓で恐怖と快楽を引き出す濃密なSMAV動画。

作品概要

吉沢れいこ(仮名)26才、真性マゾ。 前作でスカトロジックオナニーという衝撃的なセックスライフを告白した彼女。 本編はその進行性倒錯願望の深層にさらに肉薄した第二弾。 それは前作をも凌ぐ破誠的崩壊的な被虐性向を露呈した、あまりに過激なエクスタシーの記録となった。

いつ果てるとも知れぬ連続、とどまることを知らぬ深み、高み。 真性マゾ性、そのエスカレートは恐怖ですらある。

レーベル
シリーズ
監督
カテゴリ
SM
特徴
奴隷 25-29歳 スカトロ オナニー

みんなの口コミレビュー

文句なし
SMモノで目隠しだけでなく耳栓までしているってだけでも期待できる作品でしたが、内容がすごかった。前半の鞭打ちも見ごたえ充分、更に圧巻は後半の椅子に縛られてバイブをあてられるシーン。ピンクロータを押し付けるでもなくちょっと当てられてるだけで、透明な液が椅子に垂れてきます。もしかしたら本当に本気で真性Mなんじゃ?と思いました。こういうジャンルが好きなら見てみて絶対損なし!
user:M20090424000090
真性M女の秀作
かなり古い作品だが、真性M女以外では出演できない作品である。眼隠しと耳栓により恐怖心を高めながら両手首を梁りに吊るされ徐々に全裸にされていくのを 素直に受け入れている。その過程も良かったがM女にとって当然、次に起こるハードな且つ恐ろしい責めが分かっていると思うが、もう後戻りはできない。心は期待と恐怖に震えていたと思う。さすがに鞭による責めはハードで、失神さえさせられるが、欲を言えば最後に、プレイ中の心理状態を聞かせてほしかった。
user:M20111002001300
すばらしい
目隠しと耳栓をされた状態での鞭とろうそくによる責めです。責めてがプロとはいえ、状況が全くわからない状況で責められるのは相当怖いと思います。 このM女性は痛みと恐怖の中でイクことのできる本当のマゾですね。
user:M20100303000060
本当の本物の真正マゾ
真正マゾを自称するSMビデオは多数あるが、どれもこれも、単にハードな責めを受け入れられる、というくらいでしかなかった。M女が気持ちいいと感じている様子がない。しかし、これは違う。責め自体は、房鞭・一本鞭・股縄・蝋燭・洗濯バサミとオーソドックスだが、責められて気持ちよくて痙攣してイッている。特に蝋燭の後内股に一本鞭をくらって絶頂した時は、しばらく気絶しているように見える。本当に責められるのが好きなのだな、というのがひしひしと伝わってくる。ちなみに18のレビューで別の方が疑問に思っているおっぱいへの鞭はこちらにあります。
user:M20080216001750

編集部による解説

本作は、逃げ場のない暗がりの中で展開される緊張感あふれるSMドキュメントだ。視界を奪う目隠し、さらに耳を塞ぐことで日常の感覚すら遮断され、被虐的な世界へと一気に突き落とされる。レビューでも「恐怖と恍惚が混在している」と指摘されるように、観る者は彼女の動きや声を通じて、現実と快楽の境界を踏み越える瞬間に立ち会うことになる。演出の軸にあるのは、痛みの即物性よりも、受け入れる心理そのものを際立たせる構成であり、このシリーズの持ち味が濃厚に表れている。ここには単なる責めの映像を超え、真性M女にしか到達できない倒錯の領域が刻まれているといえる。

登場するのは26歳、しかも自ら真性マゾであると語る女性。素朴な容姿ながら、羞恥に震えつつも抵抗しない姿勢が逆に官能を高める。彼女はナースや制服といった衣装設定ではなく、素の存在そのままでカメラの前に現れる。だからこそ、飾らない素人感が視聴者には強いリアリティとなり、「本当の本物」という評価につながる。おっとりとした雰囲気と、責めを受ける際に浮かぶ苦痛と快感の入り混じる表情が対照的で、その落差がフェチ要素として際立つ。作り込まれたキャラクター性がない分、より純粋なマゾヒズムの質感が鮮明に切り取られているのだ。

プレイ内容は房鞭・一本鞭・股縄・蝋燭・洗濯バサミといったオーソドックスな道具から構成されている。しかし、その反応は凡百のAVとは一線を画す。例えば口コミでも強調されているように、蝋燭の熱から一本鞭への連鎖で彼女は全身を痙攣させ絶頂し、気絶にも近い余韻を漂わせる。また後半では椅子に拘束され、わずかに当てられたローターで透明な体液が流れ落ちる様子が描写されており、観る者に「これこそ本気のM女」という確信を抱かせる。羞恥と恐怖に支配されつつも、そこから溢れる悦楽を隠さない姿は、従来のSM映像が提供してきたものとは次元が異なる。視聴者はその表情や声の震えに、痛みと快感が一体化する瞬間を目撃するのである。

シリーズ「奴隷通信」を手がけるアートビデオと監督・夢流ZOUは、徹底したSM演出で知られている。本作でも責めのアイテムはクラシックだが、目隠しと耳栓を併用することで感覚世界を極限まで研ぎ澄まし、心理的恐怖を軸に快楽を構築している点が特徴だ。多角的に見れば、肉体動作では腰の痙攣や震える声、心理面では「恐怖と待望のせめぎ合い」、さらに視覚と聴覚を奪う演出そのものがフェチ要素として機能している。結果的に、単なる痛みの記録ではなく、真性マゾヒズムの証明としての意味を持つ作品に仕上がっている。他作との比較においても「責められるのが快楽として成立している」と評価される稀少な一本だといえる。

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