user:M20080920000650のレビュー

瀬名未来は長身・ゴージャスな完璧ボディの持ち主でイケイケな高慢オンナとしても世間を渡っていけるルックスなのに、実際には押しに弱くてすぐに男に従属しちゃうメンタリティの持ち主。実年齢の割に熟女感が漂っており本作の兄嫁の立場に彼女の個性がピッタリ合っています。マセガキどもの責め方も十分なレベルに達していて、ずぅーっと３Ｐで犯され続けてる未来も盛大にイキまくっています。瀬名未来ファンなら☆５つつけられる内容です。

夫婦出演モノ。素人っぽさがリアルなので本当の夫婦なのかもしれません。1組目と3組目の奥さんはマゾ願望があって、出演。1組目の奥さんは目隠しと緊縛、お尻とオッパイを叩かれ、乳首にクリップを填められ豪快に良がってしまいます。もっと虐めればもっと乱れたでしょうにアホ監督がノーマルセックスに誘導してしまいます。2組目の夫婦はアナル初挿入。3組目の奥さんはスポーツインストラクターの五十路妻でせっかくマゾなのに緊縛ＮＴＲセックスのみでちっとも虐めずマゾの無駄遣い。4組目は年の差夫婦の欲求不満妻。不満は残るけど素人のリアルさに興奮しました。

白石麻里子は、まさに「苦痛系マゾヒスト 鞭打ちで濡らす家畜女」そのものです。引き締まった肉体には張りがあり、おそらく比較的若いのだと思われます。顔は目元にモ細工がかけられていますが、なかなかキレイな雰囲気が感じ取れます。そしてとにかく、どうしようもないマゾ女です。冒頭からの77分間と2時間26分から23分間の打撃責めには迫力があり、1打1打の重みがあります。そして何よりもその打撃を受けている時の麻里子の喘ぎ声には彼女の興奮が滲み出ており、視聴する側も大いにそそられます。この合計100分間だけで、打撃責めの最高峰ビデオのひとつに入ります。その他のアナル摘便、浣腸排泄、水責めのシーンもありますが、打撃責めの高みには達していません。

単一視点カメラで、編集のない映像です。それだけに素人（マニア）のプレイのリアルさが伝わってきます。はじめの金属ピンチ責めだけで延々60分続きます。でもこれこそ時間的制約のあるクラブの遊びとかではない、マニア同士のプレイの実態が感じられて興奮します。冗長さが少しも作品の価値を下げていないのです。電気責め、局部鞭責め、仏壇ロウソク責めと続き、最後に背面につけられた洗濯ばさみを鞭で叩き落としてからの連続鞭打ち攻撃です。鞭の打撃に重量感があり、素晴らしいシーンと言えます。早智子さんの顔出しはありません、ピチピチの若い体ではありませんが、熟れたきれいなスタイルの持ち主です。欲を言えば、我慢せずにもう少し積極的に己のマゾヒズムを訴えるタイプの方が好みなのですが、そこは次作でのご主人様のリードに期待したいと思います。

何といっても、谷井さんの魅力に尽きます。話し方、言葉遣い、きれいな肌・ボディ、エッチな性感、そそる喘ぎ声…。部屋に突入して、野球拳して裸に剥いて、愛撫と奉仕返し、本番まで60分程度の短いビデオですが十分に楽しめました。

「痛ければ痛いほど感じてしまう」という言葉に偽りはないとわかる最上さゆきさん。彼女のＭ遍歴に関するインタビューと並行して調教が進みます。顔や体はちょっとサイボーグのような印象を受けます。その辺がちょっと、せっかくのマゾヒズムに比して視聴する側の官能に結びつかない原因かと思います。それから彼女の反応もまだまだ余裕があるのか作り物めいた感じがします。これほどの逸材を活かしきれていないところが惜しい感じです。終章の鞭責めなどかなり長時間に及びますし、マンコ鞭も手加減がないのですが、どうも彼女の側には余裕が垣間見えてしまうあたりが、興奮しきれない原因かと思います。もっともっとハードに責め切らないと彼女の愉悦を映像に活写することはできないと感じました。

咲雪華奈がエステティシャンを務め、2人のお客様である人妻に施術を施し、最後に2人からの逆襲によって逝きまくるお話です。2人の人妻役の女優さんの名前はわかりませんが、とにかく感度の良いお二人で華奈のオイルエステ愛撫で激しく逝ってしまいます。その感じっぷりが実に艶っぽくて無駄なパートになっていません。そして最後に主役の咲雪華奈が、人妻二人に全身を愛撫されて激しく悶え、ペニスを扱かれ咥えられ、アナルにバイブを突っ込まれペニスバンドで犯され逝って逝って逝きまくります。咲雪華奈は容姿も女性にしか見えない美しさですが、性的感度も超敏感です。ラストではケツマンコを犯されながらクリペニスから恥ずかしい精ジュースを発射してしまう前後同時アクメまで披露してくれます。個人的にはニューハーフものの決定版とさえ感じる傑作です。

29分の短いビデオですが、まず鞭打ちプレイの映像として永久保存版、絶対にライブラリに備えるべき一作と言えます。単に量的なことを言えばもっと多い打撃数を見せる作品もありますが、本作で表現されている「痛み」の質の高さには及びません。さらにこの鞭打ちの「痛み」が癒えぬタイミングでの乳首へのタッカー責めの追撃がお見事です。めいさんは魅力的な女性ですが、彼女を性的対象として欲情を示すことなく責め立てるサディスト氏の抑制も見事で、彼女がまるで惨めなＭ男のようにただただ痛みに叫ぶ雰囲気が印象的な一作です。

性欲モンスターで敏感性感ボディ、ドMの露出狂の本庄鈴が本領発揮の一作です。拘束されてプライドの高そうな表情で強く反発しながらも、あられもないポーズで恥ずかしいモジャ毛からアナルまで丸出しにしてあそこを責められると快感の波にのまれはしたない言葉を口走り、喘ぎ、挙句の果てにさらなる責めをおねだりしてイキ狂います。よく似た系統の「Ma○ko Device Bondage」が徹底的に無機質な雰囲気を作り上げる演出に終始しているのに比べると、「ボンデッド」は男優と女優のあいだのやり取り・関係性が濃密に描写されている印象です。本庄鈴のボディの美しさや淫乱性に頼り切った本作ですが、まぁそれだけで十分とも言えます。

外堀を埋めて奴隷の境遇に堕としていく というのではなく、単純に暴力で拉致監禁して征服し、アナル開発するというレイプものです。野暮なことは言いたくないのですが、ちょっとあんまりなストーリーに感情移入できませんでした。そして女性が最後に愛に目覚める… という。この展開に嫌悪感さえ感じなければ、アナルものとしてそこそこの出来と思います。

きれいなんだけどリアリティがなくなるほどキレイでもないほど良さがなんとも色っぽい平岡里枝子さん。もじゃもじゃの陰毛もリアリティを高めます。そう、彼女の魅力は実生活で遭遇している女性を目の当たりにしているような「リアリティ」なのです。とにかく感じやすくて、しかも性欲が強くて積極的な里枝子さんが地で演じている2作品のカップリングものです。縛られて犯されている時の感じ方がとてつもなかったので、もっと本格的なSM作品に出て欲しいですね。

胡桃レイは、声が男っぽいので損をしていますが、見た目は本当にかわいい女の子です。玉はわかりませんが、胸もペッタンコなところを見ると女性ホルモンも使ってないのかもしれません。1人目は積極的な岬あずさ、2人目が可愛いこぶりっ子の有村のぞみに施術しますが、マッサージのテクに加えて途中から竿を駆使して女優さんを快感に追い込みます。男の娘が中出ししたザーメンがオマ〇コから滴るシーンはエロかったです。岬あずさも有村のぞみもセレブという柄じゃないので設定は破綻していますが、その辺はご愛敬というものです。最後は二人から逆襲をくらってアナルまで犯されて喘いでしまう胡桃レイです。

本庄鈴とあおいれなの演技力の高さが特筆ものです。設定や演出もいいのですが、それを活かす二人の演技力あってこその作品です。二人の関係性がとてもリアルでそこを土台に鈴のぶっ飛んだ個性=淫乱さがさく裂します。前半は怒りを滲ませていた鈴ですが、後半に吹っ切れてからのどスケベぶり・ドＭぶりには最高に興奮させられます。登場人物二人の関係と女優さん二人の関係を上手にシンクロさせた監督の手腕にも敬意を表して☆５つの評価です。

圧倒的ボディの小早川怜子がエステティシャン役。彼女の施術を受けに来た3人の女性に施術を行いますが、指先はすぐに禁断の箇所に伸び、女性たちもほとんど無抵抗に怜子の快楽責めを受け入れてしまします。フィンガーテクにとどまらずバイブも使い、女性器にとどまらずアナルにも及ぶ施術に喜悦の声を上げる人妻たちの唇をキスで奪います。小早川怜子と3人目の藤井凛のファンでしたので購入しました。3人ともほとんどパターンが同じなのが少し残念でした、やはり少しずつ違う反応や展開を見せて欲しかったです。

ドＭといっても、緊縛されてバイブ使われてイラマされているくらいで、別に厳しく責められているわけではありません。サブカル系公務員というキャラも特に活かされているわけではないし、なんか普通の緊縛セックスでした。タイトルとサンプル映像の編集の上手さで購入してしまいましたが、特徴のないビデオでした。良くもなく悪くもありませんので☆３つです。

テンプルすわ監督が前作までを受け持ったシリーズが新監督を迎えての最新話。松永さなは絶品グラマラスボディにちょっとおつむの足りない雰囲気の女優さん。辱めは容赦ないし、松永さなの反応も悪いものではないのですが、肝心のストーリーが足を引っ張ってる感が否めません。シナリオもきちんと作られ、セットや役者さん動員にも金がかかってるのでしょうに、方向性が見えてこないのです。おバカ路線を狙っているのだとしたら弾け方が足りないし、シリアスなストーリーを見せたいのだとしたら、主役を含めて役者さんたちがあまりにも大根ぞろいだからです。それで視聴者も笑ってみていいのか興奮してよいものか宙ぶらりんに陥りました。でもまぁナイスバディのNaked womanが着衣の男女の集団に辱めされている絵柄だけでも☆3つは差し上げられる出来です。

レズ風俗の派遣嬢が、レズ未経験のＡＶ女優さんと女性ＡＤのレズ初体験をリードするリアリティものです。フェミニンな派遣嬢ゆうゆとボーイッシュなコナンの２人が出演します。ＡＶ女優同士のレズもののような過剰な動きや嬌声を伴った性行為ではなく、ていねいにきれいに女の子にレズの快楽を教えていくところや、ベッドでのレズセックスだけでなくてバスルームでのトークのシーンがあるところなど、リアルさが上手に描出されていました。おとなしそうな外見のゆうゆがリードする側だったり、100％タチ役の雰囲気のコナンが(タチ役の教育のために)ネコ役に廻ったりする趣向がとても良かったと思います。

海外の有名ＳＭサイトで創出された「Public Disgrace」の日本版… といったところですが、オリジナルが本当にファンが集まった騒然とした雰囲気の中での調教であるのに対し、本作は集められた男優さん・女優さんによる「単なる多人数プレイもの」にすぎません。何とも作り物めいた雰囲気が寒々しくて本来の公衆責めには近似すらしていません。インタビューでも触れられていますが、「強いオンナ」系の水野朝陽が、ハードＭ役の多い神納花に責めされる配役の妙以外は特に見どころはありません。

なのですが、女優さんに魅力がなくて興奮できませんでした。ブスとかそういうことじゃなくって、何か顔・表情・体のすべてがだらしない感じが漂っていて。そういうだらしない女性が責められてたところで、それは性的興奮を掻き立てるものではないのです。ＳＭって難しいです。アリーナの作品を視聴するのなら、本作品はお奨めできません。

惜しい作品です。前半のプロの調教師に責められるパートはとても良い出来です。本当に素人のマゾ女性が、勇気を奮って、ずっと夢見ていたＳＭプレイに臨んでいる雰囲気が滲み出ていて、彼女の興奮がこちらにも伝わってきます。もっともっとハードな鞭打ちなど加えても彼女なら応えてくれたと思いますし、女性の観客を利用した辱めなども見てみたかったです。後半のＡＶ男優を呼んでのプレイは、単なる性交プレイに過ぎなくて折角の重症マゾの彼女の資質が生かされていなかったですし、彼女にとってももっとＳＭプレイを楽しみたかったんじゃないかと思います。純粋なＳＭプレイだけでこれだけの尺の作品にしてくれれば文句なしの☆五つ作品だったのですが…。

月野ゆりあ嬢が、ミラ狂美の鬼畜責めに挑んだ本作。SMメインとは言え、決して「キワモノ扱い」ではない名前の売れた単体女優さんのPain Gate挑戦です。いい時代になったものです。ということでルックス値はかなり高め(貧乳ですが、それはそれで良いものです)です。口内画鋲責め、デルタ地帯画鋲責め、乳首ペンチ潰し、吊り、有刺鉄線緊縛、窒息責め、スタンガン電流責め、火炎放射責めなどの世にもハードな責めのラインナップが楽しめます。ただ、責めのリストこそいつものミラワールドですが、個々の責めのハードさはいつもの７割程度といったところでしょうか。少しばかりパワーをセーブしている印象があってそこがちょっと残念でした。ですが今後単体女優さんが陸続とPain Gateや映天レーベルの拷問プレイに挑戦してくださることに期待して、その先陣を切ってくれたゆりあ嬢には☆4つを送りたいと思います。

Ｍ男モノとして興奮できるものかどうかはわかりませんが、プレイはハードです。はじめはお仕置きモノの設定で開始されたのですが、途中から演者さんたちの個性に応じてストーリーは迷走し始めます。そうした「変化」も含めてリアルさを届けたいというのが真咲監督の意図なのでしょう。ただＭ男さんの「男優」としての妙なプロ意識や友田彩也香（ともちん）のピュアな心がぶつかり合って最後は収集がつかなくなります。でも私はともちんのピュアさに感動しました。ＡＶ女優なんて職業ではあっても、そこらの計算高い女たちよりよっぽどスレてない純情さがあるんだな… とほろっときました。そうした登場人物たちの心のやりとりが描出されたドキュメントとして見るのも一興としてお奨めします。

にぅちゃんは、まぁまぁ可愛いです。体毛がきれいに処理されているので 汚い感じがしないところもポイントが高いです。 もう少しお腹の脂肪が落とせていたらさらに良かったのですが、まぁそれはないものねだりといったところでしょう。 ハードな責めはありませんが、尿道責めはかなり本格的です。 好きなんでしょうね、好きこそものの上手なれ といったところでしょうか。 責め役の葵紫穂さんが、いいですね。 責められ役の時も振り切れてる方ですから、責めるのも上手ですし、 純粋に責めるのを楽しめているのが伝わってきます。

荒唐無稽なフィクションなのですが、小早川怜子のようなＳ級女優さんが、大勢の着衣の年下の男女たちの前で究極のハレンチ行為を披露しなければならないという点はまごうことなき現実な訳で、女優さんはリアルに恥ずかしかっただろうな…と思うと大いに興奮させられます。小早川怜子さんの裸体の美しさがよくフューチャーされた一本であり、そこのビジュアルが楽しめます。

どちらかと言うと派手でＳっぽい雰囲気の女優さんの愛咲れいらさんが、辱められる方にキャスティングされているのは良かったです。実にハレンチな動作を強要されてるのに感じまくっているところ、女性の意地の悪さや女同士のドロドロした関係が結構リアルに画像化されていてドラマとしても楽しめます。テンプルすわ監督の「おバカシリーズ」は大笑いはできても性的興奮には欠ける場合が多いのですが、本作はドラマとしても面白さとエロさとが両立していてお得な一本としてお奨めです。

例によってのテンプルすわ監督のおバカプレイ作品。普段はクールな芦名ユリアがノリノリでハレンチなしぐさに耽るところがポイントでしょうか。楽しい作品ですが、エロ風味はあまりありません。浜崎真緒のおつむの足りない雰囲気が実にピッタリ嵌っています。女優さんのファンであれば購入して損はないと思います。

女の子のPAIN GATEシリーズでの出色のキレイさに驚かされます。これだけキレイな子ならSM系レーベルといっても、もっと大切に姫扱いしてくれるところがいくらでもあるだろうに… そう思いましたが、冒頭のビンタ責めでその考えは吹き飛びます。反応が「行っちゃってる」子なんですね、視聴者も責め手も置き去りにして勝手に陶酔状態=トランス状態に逝っちゃいます。これじゃいわゆる「SMプレイ」の性的興奮を魅せるビデオには使えません。乳首に釘が打たれ、乳房が18Gの針で穴だらけになったあとで乳腺に生理食塩水が注入されると、針の穴から水分がほとばしり出ます。これはまぁめったに見ることのできない名シーンでした。さて、美咲結衣レベルのきれいな女の子が超ハードに責められるんですから、ハードSMファンの夢といってもよい本作品です。じゃぁ超傑作になったか というと… そこは疑問です。もはやSとMは記号化されたオブジェクトに過ぎない存在に昇華(堕落)してしまっている気がしました。

奈々ちゃんみたいな子が身近にいたら、絶対に清楚な可愛いこと思いますよ。それが、こんなビデオに合意の上で出演しようっていう子なんだから… 女の子の本性を見抜くなんて不可能ですね。それから苛め役の女子たちも美人揃いでとてもいいです。演技じゃない意地悪さが滲み出ていました。できたら最後に、次回くじ引きシーンで苛め役筆頭の委員の女の子が当たりくじを引いてしまって真っ青になる… なんてシーンがついているとよかったと思います、ああいう子がボロボロに虐められる姿も見てみたいですから。

良い点は、Mの女の子の反応が非常に良いこと。華奢な体型の女優さん（うりちゃん）は、本気で怯え、声が枯れるほど絶叫し、涙を流します。スクラムの作品はハードですから、出演できる女優さんもMとして「完成されたレベル」であるために、何か特殊な精神状態で責めに対する反応が乏しくて、結果プレイが見栄えしないことが多いのですが、うりちゃんのか弱さ、反応の良さ、そして責めに対してどこか媚を含んだ甘え といったものが十分に表現されていて、本レーベルの作品としては非常に感情移入することができました。女王の存在も、風見師とのコンビが懸念されましたが、悪くありませんでした。グラマーな女王との対比でうりちゃんの無力さが強調されていました。悪い点はカメラです、カメラマンはこの作品を自分で見て、これがプロの作品と呼べるものかどうか自問して欲しいです、今日びわが子の晴れ姿をホームムービーで撮影するパパやママだってもっとまともな仕事をします。使ってるカメラのクォリティも怪しげだし。せっかく販売する作品が台無しじゃないですか。カメラワークで☆ひとつ減点です。

谷原希美さんは、非常に美人で、確かに清楚でそこそこ聡明な感じがいいですね。褒めすぎかもしれませんが、地上波のＴＶドラマの主役だって務まりそうなルックスです。顔は100点満点。わずかに「少し萎み始めの兆候の見える乳房」や、「スリムな外見のわりに下腹に脂肪がつき始めてる」こと、「手入れされていない生えっぱなしのマン毛」といったあたりに素人女性のリアルな生態を感じます。性愛シーンは、彼女の清楚な雰囲気を台無しにしてしまうほどエロさ全開でもなく、白けるほど淡白でもなく、なかなか楽しめました。人妻モノとしては非常にお奨めの作品として推せます。