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user:M20190712001760のレビュー

user:M20190712001760のレビュー

奴隷通信 No.27

ガッカリ

このシリーズの他の作品を見て購入したが・・・。顔は結構綺麗だし自分の好みだったが、この女優は見せかけのM女ですね。期待していた鞭責めは泣きが入り途中で中止しバイブ責めに変更。女優か事務所に忖度した結果か?こんな作品販売するの止めて欲しい。購入して損した。

奴隷通信 No.24(後編)

最高のSM作品

前編の鞭打ちに続き、両腕を拘束された状態でのアナル責め。最初は苦痛に顔をゆがめるが、秘部にローターを当てられ、次第に感じてしまうさやか嬢。その後吊らされた状態での鞭打ちや秘部責めのあと三角木馬に。ただ三角木馬に対してはあまり苦痛の表情を見せない。しかしその後、鞭で刻まれた無数の傷へのロウソク責めには狂ったような悲鳴を上げる。見どころは火の付いたロウソクを乳首に当てて火を消すシーン。左右の乳首に計4回行われる。最後は鞭の連打でさやか嬢は狂乱状態に。責めが終わり縄を解いているときに男の指を愛おしそうに舐めるさやか嬢。このシーンが、単に女性に苦痛を与えるだけのSM作品では無いことが伺える。

奴隷通信 No.24(前編)

最高のSM作品

この作品の良さは、まずは女優(森下さやか嬢)のエロさにある。顔もそうだが、豊満なボディ、綺麗な肌、そして鞭を打たれた時の叫び声。全てがエロい。その綺麗な肌に一本鞭により無数の傷が刻みこまれてゆく。そのような状況の中でも指マンやバイブにより秘部を責められ何度も逝ってしまうさやか嬢。正に真正M女である。極めつけは終盤。「切り裂くぞ」の声の後に放たれた3発の一本鞭。その後、さやか嬢の乳房から脚の付け根付近にまさに切り裂かれたような斜めの赤い傷が刻み込まれる。単に女性に苦痛を与えたり流血させたりする作品は多数あるが、責め側との信頼関係を保ちつつ、激しさとエロさを表現したこのような作品は他に見られない。後編を含め、今まで見た最高のSM作品だと思う。