user:M20080531003530のレビュー

他の作品には両足を拘束していないものがある中本作は両手両足をきちんと拘束し，女性を人間としてではなく材料として扱っている点を評価したい。 この種の作品では，女性は人間ではないので，身体的自由は全部剥奪するべきであり，両手のみならず両足も拘束し，抵抗も避難も防御も自己の意思では不可能な状態に置くのは基本。 一方，衣服を全部取り去っていないのは大きな減点。 この女性は，ホモサピエンスという動物のメスの‘実験個体であって人権を持った「人間」ではない。 したがって衣服の着用はもってのほか。完全に全裸にするべき。 セックスシーンがないのも正しい。医師や実験にあたる人員は，別の種類の動物の生態を観察しているのであるから対等な性欲の対象にしてはいけない。 しかし「日本原産ホモサピエンスの交尾シーン」を見てみたい気もする。この場合オスの日本産ホモサピエンスを使った交尾シーンとして撮影すれば面白いのではないか？

皆さんはどの女性がお気に入りでしょうか？ 私はなんと言っても金子千佳さんでした。 職場にいそうな彼女がなし崩しに見も知らぬ男性とだらしなくセックスという流れは興奮しました。 最近は彼女は活動していないようなのですが、新作を見てみたいなあ

清楚で真面目そうな外見の森川さん。 可憐な彼女が手錠で自由を奪われ、汚らしいザーメンを顔に浴びるシーンに惹かれて購入しました。 しかしこれまでの作品ほどの羞恥感はなかったのは残念です。 もっともっと彼女の尊厳と人権を蹂躙し、羞恥心を破壊する作品を希望します。 ただ、絶頂を迎え、ブザマに痙攣する様子は大変可愛らしかったので４（良い）としました。

金子千佳さん目当てで購入しました。 彼女に与えられた実験は、気絶してもイカせ続けるというもので、まあ気絶しちゃうと大した反応はありませんよね。 マンネリ気味とも指摘されているシリーズですが、まだまだできることはあるはずです。もっと意識して実験対象の尊厳とか羞恥心をめちゃくちゃに蹂躙することを考えてほしい。 拘束や周囲の反応とか、そういう点で工夫の余地があるはずです。

完全に好みの問題ですが、金子千佳さんが大好きです。 清楚な見た目、大きめの胸。 ふしだらな反応、どれをとっても最高です。 同僚女性にいそうなタイプですし、同僚にいたら好きになっちゃう男性は多いと思います。 そんな彼女が、衆人環視の中で全裸を晒し手首を掴まれ足を広げて、男根に貫かれた挙句に精液を体にぶちまけられます。 犯されたあと、息もつけずぐったりと無様な姿を晒したまま捨て去らせ置き去りにされて慌てるところも、全く愛おしいとしか言いようがありません。

海外では最近OON（オンリー・ワン・ネイキッド）という用語があるようです。 意味は、一人だけが裸になった状況ものということになります。 実験材料になった女性の恥ずかしさ、屈辱を想像すると非常に興奮します。 このシリーズは今までいくつか購入していますが、モデルの美しさ・実験の内容等からも、その中では最も気に入っています。 しかし正直なところまだまだ面白くできる余地はあると思います。 例えば実験をする側の女性たちですが、全体に実験材料の性的反応が高まってきた時に黙り込むシーンが多く、ついつい「対等な人間」として扱ってしまっています。 もっと無責任にキャッキャキャッキャとはしゃぎながら実験材料を弄ぶ。実験材料の姿勢を変えさせる時に尻を叩くなど雑に扱う。絶頂を迎えるたびに「あ、今、イキましたね」「あ。この状況でもイクものなのですね」など無責任に実験材料の反応を品評するなどです。 ただ、やはり好きな作品ですし、今後のこのジャンルの発展への期待を込めて「大変良い(5)」としました。

他の部分も良かったのですが導入のシーン、僕は本当に好きですね。 和やかな会話の中、さゆりさんが十字架に拘束され自由を奪われ、ついで衣服も奪われていきます。 男性たちは全員着衣のまま、さゆりさんの肉体を品評しています。 さゆりさん、どんな気持ちだったんでしょう。 自分の女としての性的価値を確認しつつ、それが踏み躙られていく瞬間です。 さゆりさんの他の作品の購入も検討しています。

モデルが美しいのも分かるし、特殊な分野なので貴重な作品というのも分かる。 それにしても展開が単調、というか展開しない。 ラバースーツで拘束するのがテーマと言っても、さまざまな屈辱的な姿勢を取らせるとか、同じ姿勢にこだわり抜くとしたらきちんと絶頂させるとか表情を描写するとか唾液等の体液を用いて映像に変化をつけるとかあったはず。

みたいなのりで女子社員の体液を全部抜いてみた！という企画です。 相変わらずの人を人とも思わない大変楽しい企画です。 男性の方はあまり経験がないと思いますが、イラマ等で喉奥まで異物が侵入すると意思とは関係なく涙が出ます。 以前、元女王様のガールフレンドにペニスバンドをつけさせてやってもらったことがあります。 彼女は勝手に私の喉で往復運動を強めオナニーをしていました。 彼女が達したあと、私の顔は涙で濡れていたのですが、不思議な達成感がありました。 なにをいいたいかというと、一連の実験で証明しようとしていた「体液を流すと気持ちいい」は本当だとおもいます。

女性を辱めるために唾吐きをするというプレイを求めてたのですが、それとは違いました。 屈辱系ならまなかさんを押さえつけてツバをかけると思いますが、彼女は終始自由なまま。 単純というか純粋に唾液にフェティッシュな欲望をお持ちのかた向けだと思います。 ただ、そういう趣味の方にはオススメなのではと思います。

多くの方は、空気銃による処刑シーンを期待して購入すると思いますが、私がオススメなのは冒頭のむち打ちシーンです。 出だしで和気あいあいと他の男とのプレイの様子を聞き出すと「その人、あんまりSじゃなかったから、、、」などとM性を感じさせるリラックスしたコメント。 直後にむち打ちが始まるとたちまちメスと化して幸せそうに泣き叫びます。 とにかくこのめいさん、言葉遣いが今風でかわいい！「だめだよお！だめだよお！」なんて抱きしめてあげたくなります。 収録後には監督にセックスで可愛がってもらったんでしょうが、監督が羨ましくてたまりません。

辱めではあるけど、、、自由を奪う拘束による辱めは少ない。 終始首輪はしてるけど、それだけじゃなあ、、、 一対他のシチュエーションが好きな方にはいいかも。 それ以外の辱め要素としては５分前後のところの唾液プレイと、２０分前後のところの失禁プレイくらい。 うーん。期待が大きかった分、点数が辛めになりました。

森川玉緒さんはスタイルもよく、なかなかの美人。 彼女を会社内でところ構わず犯します。 「同僚にこんなことをしたら、、、」と想像するとみなさんはどんな気持ちになりますか？ それにしても女性に屈辱を与える方法というものをよくわかっている作りですね。 スーツ姿の入社希望者たちが見ている前で、自分だけが全裸でセックスの実演とか彼女の気持ちを考えると実に笑えます。羞恥心が全く壊れているか、このやばい屈辱に耐えているかどちらかなのかな、と思ってみていました。 行為後に全裸でのお見送りの際に胸を隠す仕草をしめすので屈辱に耐えていたほうだとわかります。 この前提で同じシーンを見直すと２倍興奮できます。

といっても本当にセレブご息女かどうかまではわかりませんが。 歯並びもよく、肌もなめらかで、髪のツヤも良い。 たしかにそだちの良さを感じさせます。 顔立ちも美しく、手足もすらりとながい。 完璧な女性美をそなえた彼女は撮影中なにを考えていたんでしょうね。 たかだかの金のために全裸になってすべてを曝け出しかわるがわる男根を加えて、だらしのない喘ぎ声を上げる。このみじめさを考えると大変興奮します。

私事で恐縮ですが、本作品に出演している一之瀬奈美さんに似た同僚と、先日、キスしました。 長年の思いが通じ、感無量です。 この作品でも8分から15分のところにかけて同僚とのキスシーンがあります。 AVとしてはなんということもないシーンです。 カメラは傾き、人物は中央に収まっていない稚拙なシーンですが、それが却って生々しく、同僚との情熱的なキスを思い出して異常に興奮してしまいました。 次のデートで一線を越えることができたら、一ノ瀬奈美さんが出演している作品をもう一本買おうと思います。

AVの面接が実際どのようなものかは、私は全然知りません。 しかし「本当にこうなのかも？」と思わせる構成・演出が面白かった。 モデルの女の子たちが、AV的に完成された反応をせず、「日常生活の中の性行為」として自然な反応をしているところが良かったのだと思う。 中でも南 梨央奈さんのシーンは十分な長さもあり、一番楽しめた。 なにより、作品の性質上、彼女の素材としての美しさ（ほっそりとした手足、透き通るように白い肌、整った歯並びと顔立ち、艷やかな黒髪）がいろいろな角度から鑑賞できる点が素晴らしいと思う。 今後、この作品へのレビューも増えると思うが、皆さんがどのモデルを一番気に入ったかを知りたく思う。

女優さんは可愛らしい顔立ちですが、美人すぎません。 エロティックで魅力的な顔立ちです。 最近見たAVに出てきた女性で一番抱きたいと思ったのは彼女です。 名前がわかりませんが、他の作品に出ているのをみたら絶対に買うと思います。 そんな彼女が、涙鼻水涎に胃液と、ありとあらゆる体液を撒き散らしながら従順に調教を受けます。 脳が破壊されそうでした。

他の方もおっしゃっているように設定には無理がありますが、それを補ってあまりある女優のエロさを指摘したいと思います。 女優ですが全員ほどよくだらしない体型です。 自分から積極的に口づけを貪るところもよい。 無理のある設定に最低限の説得力を持たせているのは彼女たちの服装でしょう。 リアル、というよりは「主婦にはこうあってほしい」という種類の出で立ちなところは各人違いながらも共通しています。 確かに若い人向きの作品ではないかもしれません。

長い手足、透き通る肌。眉目秀麗という言葉そのものの顔立ち。 いっぺんに彼女のファンになりました。 彼女の手足を昆虫採集の標本のように固定していたぶり、犯す。 彼女は犯される以外何もできない姿勢に固定されるとき、何を思っていたのでしょうか？ ペニスを突き刺され、肉体をほじくり返されながらみじめな声を上げながら何を思っていたのでしょうか？

めちゃめちゃ美人、というのとは違うけれどなんとも言えない可愛げがあります。 昭和っぽい散らかった部屋でのだらしのないセックス。。。 こういう青春も悪くないなあ。。。と思ってしまう。 内容ですが、結構、首絞めにフォーカスしている作品です。 私は、S,M両方好きで行為中の首絞めはする方もされる方も経験あり、ビンタはする方のみです。（もちろん、同意があってのパートナーとのプレイです） 実体験からのコメントですが、行為中に首絞めしても性器がしまったりとかはあんまりないと思います。ビンタもそうだと思います。女性によって違うかもしれませんけれど。 「しまり」ということなら、行為中に腹にパンチとかの方が効果があると思います。 行為中のSM行為って、S男側のためのものというよりはM女側のためのものかもしれませんね。M女側が感じる「征服されてる！」という感覚は増大しますが、S男側の「征服している！」という感覚はそれほど増大しないので。

本来ハイライトであるべきカエルの両手両足を固定した状態で犯すシーン。 表情を追わず延々と接合部の往復運動を映し出す。 中学生じゃないんだから・・・ 一回接続が確認できたら、惨めな格好で肉棒を突っ込まれて内蔵をかき回される屈辱を描写するべき。 大減点です。 桐谷まつりのエロチックな顔立ちと体つきがなければ買う価値はないと思います。

冒頭のシーン。和やかな雰囲気のなか、差し出された首輪を自ら首に巻く女性。 照れくささを少し残しているところが愛らしい。 調教旅行の間、この首輪は装着しっぱなしという設定。 出色なのは花粉症なのか、透明な鼻水を垂らしたまま縛り上げられ、体を弄ばれるシーン。流れた鼻水を顔に塗りつけるなどの変態プレイをしていれば、5点だった。

ですが、気に入ったポイントが一か所あります。 それは最初の女の子（江奈るりちゃん）への調教を開始するシーン。 手錠をかけるときにきちんと彼女の顔を映しています。 表情にはそれほど感情は表れているわけではありませんが、顔を追いかけることは大事だと思います。 それがなくては「手錠を掛けられる瞬間」、「自由を奪われる瞬間」、「性玩具になる瞬間」の感情の動きを想像することもできないからです。

すごく美人か？というとそうではないのだけれど、可愛らしい。 スタイルもものすごくいいというわけではない。 でも、高校の時に席がとなりだったら絶対に好きになってる。 そういう素敵さ。 彼女に魅力を感じたら「一ノ瀬奈美」さん、または「一之瀬奈美」さんで調べてみましょう。

1:05から1:42にかけての両手首拘束の上、M字開脚での快楽調教ですが貧乳美少女がバイブ攻めで快楽に耽り様をじっくりと鑑賞できます。私の好みは特に1:25ころの痙攣シーンです。こんな美少女が蛙のようなみっともない格好でイッているのはやはり見ごたえがありますね。 どんな気持ちでこんなことされてたんでしょうね。この子。

クラスで３番手か４番手くらいのカワイいけれども、ちょっと垢抜けない感じの女の子です。 一体どんな経緯でこの作品に出ることになったのか、似つかわしくない感じがします。（このレーベルの作品にはそういうのがあるのですが） 仮に人気が出て他の作品で見られるようになったとすると、すぐにこの魅力は失われてしまうのだろうなと思います。 その意味でも、この作品は貴重ですね。 個人的に気に入ったのは23:28からのシーンで晒す鼻の下を伸ばしただらしのない表情です。

SMがテーマということですが、意外に緊縛はあんまりなし。 セックスシーンは最初の女性だけです。 ギャラリーとの絡みもほぼなし。（やや遠くから見守るだけ） これはこれで楽しかったけど、今後は観察するがわの研究員の女の子をいたぶるとかそういうのも期待したいな。

こういう作品を待ってました。 女性がはにかみ、とまどいながら段々と自由を奪われて拘束されていくのだけれど、 その間の微妙な気持ちの変化が表情から楽しめる作品はなかなかない。 おもらしの瞬間の表情が十分に鑑賞できる点も高い評価を与えられる。 セックスシーンも全裸シーンさえもないのに、ついついHD版を買ってしまった。 他の方のレビューからするとこのシリーズはマンネリ気味らしいが、腹パンチ実験シーンなどを作ると面白いのかも知れない。まあ「被験者」が集まるか微妙だが。

女の子は素朴ですが、可愛い感じ。 他の方のレビューにもありますが、器具に固定されていくときの表情とかをもっと追って欲しいと思いました。 素っ裸にされて脚をおっぴろげさせられ、両手も両足も金属製の手錠・足枷でだんだんに拘束され自由を奪われていく。これって想像するとすごくみじめなことですよね？ 動物みたいに裸にされるだけじゃなく、家畜みたいに屠殺されるために固定されて、機械をつっこまれて情けない悲鳴をあげるだけの存在にされちゃうまさにその瞬間なわけだから。 このシリーズのメイキングがみたいなあ。

ハードな拘束はなく、全体にゆるめです。 しかし見て分かるようにモデルが抜群。長い手足、ボリュームのある胸、つぶらな瞳、通った話すじに分厚い唇をそなえたコケティッシュな顔立ち。 こういういい女を愛人にしたいものです。 おすすめのシーンは前半のフェラチオシーン。頭を押さえつけられて頑張ってしゃぶります。いや、むしろお口を犯されています、というべきかも知れません。