『アダルトビデオ撮影の裏側 SM編』を見た人が見てる作品

白のセーラー服の上着だけで下半身丸出しのオンパレードです。丸出ししている女子生徒の皆さんも可愛いらしい子達です。なんていやらしい着こなしなんでしょう、ありえないんですが周りの男子生徒が羨ましい。あれでは丸出しでも完全に勃起しまくりですねwセックスを我慢しろというのが酷ですねw

本番があるのは和希さんと中野さんの二人。 和希さんは、ポワンとしてて可愛く、騎上位で責められて耐えてる姿もまた可愛かった。男優には、もっとイクのを我慢してさらに和希さんを責め続けて欲しかった。 中野さんは、顔立ち、胸の形、くびれ、全体的な筋肉や肉のつき方などがドンピシャ自分好み。しかも、どうやらフェラチオと騎上位が得意のようで、見るからに騎上位では締まりも良さそうで、責められている男は気持ち良さそう。なので、男優が中野さんの騎上位の責めにたまらず果てたのは無理もないと納得。できれば風紀委員役の野中あんりさんの本番も見たかったけれど、特に中野さんが素晴らしかったので、作品としては５点ということで。

この作品は一人の熟女がメスとなりSEX大好きな淫乱女の本能を見せつける作品となっております！喘ぎ声はまるで野獣のようで興奮をかきたててくれます！毛深い女は淫乱が多いと言いますけどそのものだと思います！バイブのシ-ンも最高でした！バックスタイルではまるでさかりのついた犬そのものです！一度は見る価値はあると思います！

亜紀さんの、声を押し殺した中での絶頂感の表情は、見ているだけでも、こちらも絶頂感を感じてしまうような気がしてしまいます。 この本気度・・・感じてください！

私服で普通にしている分にはそのあたりにいるちょっと可愛い娘である。しかし、責めが始まると一気に光輝の顔に変わる。痛みがそのまま喜びに変換されて養分となっているような感覚を受ける。責められれば責められるほど、その顔は恍惚の表情を見せる。普段の生活で生きているという実感がなくて、痛みによって生を感じるのだろう。熱いサウナに入って冷たい水風呂を浴びて「トトノウ」というのはこういった感覚なのだろうか？

最初はセクシーな白いレースを着ていたこの女優の長い綺麗、は、私に強い性的欲求を与えたと思います。 でも、そんなSM作品に出演したことには本当に驚きました。純粋な恋愛作品に出演したとしても、プレッシャーはありません。 陰謀が展開するにつれて、彼女はさまざまなSMによって扱われ、それは間違いなく私のようなSM愛好家に視覚的な影響をもたらし、非常に楽しいと感じました。 一般的にはとてもいい作品ですが、SM好きなら全く新しい体験ができるので買うべきだと思います。

こんな可愛い女の子をここまでいじめていいのだろうかと最初は思ってしまうでしょう。しかしだんだん見ているうちにもっとひどいことをしろと思うようになり、最後はなんか満足できなくなってくるはずです。しかしそれは奈々ちゃんがあまりに可愛いゆえのこと。これ以上やるのはもはやいじめの枠を超えてしまいます。そういう意味で非常に最高でした。

可愛すぎて、助けてあげたくなります。でも、そんな可愛いがゆえに屈辱的な内容とのギャップがまたよかったりします。できたら女だけでのいじめにしたらもっと良かったです。

まさに原点という感じでした。女優さんも若くて可愛くて素敵でした。M男の悲鳴が臨場感があって興奮します。お尻責めが激しく、女優さんもうれしそうに笑っていて、とても素敵でした。鞭や馬乗り、お尻責めなど、次々に激しいプレイが続きとても見ごたえがありました。

苦痛系マゾの自分としては、２人の美しい女王様による奴隷への連続鞭打ち責めにとても興奮しました。奴隷も普通の男性で見ていて不愉快ではなかったです。自分が痛めつけられている気がして思わず自虐プレイしてしまいした。

建築用タッカーの大きな針が勢いよくスレンダー美女の膣肉に捻じ込まれていく様は衝撃でした。しかも２発くらいと思ったら６発も打ち込むなんて… しかしこの女性の痛みに対する耐性はすごいですね、常人なら悶絶して泣き出してしまうようなプレイでも卒なくこなしています。電マを膣に押し当てられているシーンではタッカーの針が肉の中に押し込まれ振動しているのを想像して腰が浮きました（笑） そして電気プラグによる膣内通電を施されたときの反応がすごくよかったです。膣内が引き裂かれるような痛みなんでしょう、大絶叫しててすごく気分が良かった。 こんなに我慢強い女性はもっと虐めたくなりますね、打ち込まれたタッカーの針に通電してみても面白い反応してくれそうですね（笑）

他の人もコメントしてますが、膣口をタッカーで留めていく様は、結構エグいです。それだけでも、好きな人にはかなりの興奮を与えてくれます。さらに電極が差し込まれていくとは、見ているこちらも腰が浮く感じです。しかし、タッカーを見る目がこれから変わってしまいそう、、、。

身近によく見かけるような、一生懸命に仕事をしているチョイ気になる美人が、全身に汗をかき、男の体を求めてすがりつくまでの豹変ぶりが見ものです。バイブのような機械は使う必要が無いほど激しいメスの様な姿です。色々な液体を吸ってむくれあがった唇が、女性器そのものに見えてきます。白いブラウスを脱がせるとかなりグラマーな体が徐々に剥かれてくるのも良いですね。

序盤のOLの様子（コンビニで買い物をしたりするところ）を飛ばしては、この作品の魅力は半減。ここでじっくり彼女のすました顔を見ておければ、その後の乱れ具合がとても楽しめます。ギャップを楽しむ作品の典型。

M男性のレビューが多いと思いますが、ここはS男性の視点を書いてみます。本作の売りは伝説のマゾオンナ（生物学的には♂）のマチャコの出演です。ゲテモノ扱いされるぐらいのハードMで体も痛々しい改造を施された受虐姿はSMスナイパーなどで有名。すごく美人なコですが、勃起した亀頭をローターで刺激されてたちまち白濁液ふきだしちゃうすごくいやらしいコです。彼女が焼きゴテで女王の名前を刻まれるシーンは肉が焦げて煙が上がっていて大迫力です。タマって新米奴隷のM男君は陰嚢切り裂き、睾丸の引き出し（失敗）、玉蹴り責め。最後に紀柳ちゃんって性転換途上のM男君。このコは言葉がハッキリしてなくてビデオ的には不満。胸にカッティングを施され、陰嚢切り裂き、睾丸引き出しての針刺し。次回作は是非、ほかの子は要らないからマチャコを単独でもっともっとハードに破壊して欲しいです。

色々ハードなMビデオを見てきましたが、見続けるのが辛くなるほどハードでした。切り裂かれて中を責められるというのはどれほどの苦痛なのでしょう。ここまでされる覚悟ができるＭという業の深さが肩にズシリと乗ってきます。

29分の短いビデオですが、まず鞭打ちプレイの映像として永久保存版、絶対にライブラリに備えるべき一作と言えます。単に量的なことを言えばもっと多い打撃数を見せる作品もありますが、本作で表現されている「痛み」の質の高さには及びません。さらにこの鞭打ちの「痛み」が癒えぬタイミングでの乳首へのタッカー責めの追撃がお見事です。めいさんは魅力的な女性ですが、彼女を性的対象として欲情を示すことなく責め立てるサディスト氏の抑制も見事で、彼女がまるで惨めなＭ男のようにただただ痛みに叫ぶ雰囲気が印象的な一作です。

特に何か言葉をかけるわけでもなく、淡々と鞭打ちを遂行していくところがすごいです。めいさんの痛がり方も素晴らしいです。股間を打たれた時の身のくねらせ方がエロティックでした。唐突にカメラアングルが変わる時があるのがちょっと惜しいです。

圧倒的ボディの小早川怜子がエステティシャン役。彼女の施術を受けに来た3人の女性に施術を行いますが、指先はすぐに禁断の箇所に伸び、女性たちもほとんど無抵抗に怜子の快楽責めを受け入れてしまします。フィンガーテクにとどまらずバイブも使い、女性器にとどまらずアナルにも及ぶ施術に喜悦の声を上げる人妻たちの唇をキスで奪います。小早川怜子と3人目の藤井凛のファンでしたので購入しました。3人ともほとんどパターンが同じなのが少し残念でした、やはり少しずつ違う反応や展開を見せて欲しかったです。

レズものエステであるが、内容的にはかなりハードである。その立役者は、一部有名な30代AV女優がリアルな演技とかなりエロく若奥様を責め立てているところが評価できる。又そのセラピストのバストの張りと豊満さば中々見応えががある。

やっぱり射精後のロングランの責めが大興奮です。その感じが分かるだけに、思わずこっちも腰振っちゃう感じです。責めてる女性も、何か妙に楽しそうなのが、却ってグッときました。彼（彼女？）の反応も、堪らない感がいいです。尿道責めも本格的で、ジャケットのイメージ以上の作品でした。

拘束しての射精直後責めをかなり長い時間かけてやってるので、それだけでもマニアの方は買う価値があると思います（自分はこれ目的でした）。他にも尿道責めなどなかなか無いプレイ内容だったので満足しています。ただ男優の声が気になるところがあるので、そこだけは好みが分かれると思います。自分は大変満足できたので評価は５にさせていただきます。

熟女で体形も良くない女優さんですが、マゾ女としては最高でした。激しい鞭責めシーンでは、全身がピンクの鞭化粧に染まります。バイブ挿入シーンでは、全身で本気の快感を表現します。すべてのシーンが本気の作品でした。

倒錯大全シリーズの中でも秀作のひとつだと思います。特にアナルへの攻めと鞭のシーンがいいですね。シナリオはいまひとつなのですが、ひろ美さんの攻めに対する表情が最高です。ピンク色に染まった肉体がなかなか興奮ものでした。

自分の尿を飲まされるの、ものすごい屈辱です。味もしょっぱいだけじゃなくて明らかに「毒」って感じの味がしますし。こんなきれいな子が、全部飲めると思いませんでした。フェラチオ、ほんといやそうでしたね。調教師でもなんでもない、汁男優っぽい人のを無理やりって感じなので、そりゃそうだろって話ですが。まさしくおもちゃにされてる感じでしたね。この子。こういうのが好きな人にはお勧めします。

相変わらず超美乳を陵辱され、顔面張り手・飲尿・放尿と一通りはやってる。バイ部で、自慢のパイパンピンクマンコを弄られ、悶えいくシーンは珍しい。フエラシーンも入っている。しかし最後のタバコの焼入れは中々。乳首や膣マンコを焼かれ絶叫し悲鳴を上げる。やはりこのての作品は、こういういい女でないと駄目だな。

松ゆきのさんは以前から注目していました。ア〇ル物、凌辱、SM物で活躍されていて 作品を観ると心底ドМな方なのだと実感します。涎を垂らしながら泣きじゃくる彼女は愛おしいです。 彼女のイラマ顔が最高に好きなのです、己の唾でドロドロになりながら男根を喉奥でしゃぶり尽くす、自分の中では 最もイラマチオの似合う女優さんだと思います。元々感度は抜群、穴と言う穴、全てを塞がれイキまくる彼女の姿は見事です。

白昼襲われ、気を失って拉致監禁され、気が付いたときは全裸で緊縛された状態。男ははげしくビンタ。ほほやバストに容赦ない。かなりハードなのでゆきのさん本気で泣きじゃくる。強引なキスから激しい手マン。男の責めは続く。痛いと泣き叫んでも手を緩めることはない。恐怖にひきつった顔は本気モード。イラマから、犯し続ける。いろいろな器具を使ってアナルも犯す。水攻めもある。何日かするとゆきのさんの声は苦悶から歓喜の声へと変化する。男に屈服し、男の責めを待ち望むようになる。喜びの表情に変わっていく。本物のＭなのでしょう。

普段ホテル等で撮影されたものばかり観ているので、撮影会の映像は新鮮でした(撮影会の方が長尺で55分程あります)。縛られて会場のお客さんのレンズ視線にさらされている恥ずかしい開放感。お客さんとのやりとりで、縛られて居ながら素で笑っているところなど臨場感があり大変興奮します。他のもの10本観たらこれ1本ですね。

・麻縄できっちり緊縛されている、縛っているシーンが少ないのが残念。 ・女学生が縛られ、柱に縛られる、女教師も縛られ連縛状態でもがく、女学生が縄抜け、女教師が柱に縛られる（最初の説教シーンはいらない） ・黒コスで連縛でもがき ・ＯＬコスの連縛でもがく ・メイドと主婦が縛られもがく（このシーンのメイドのみ後手直伸縛りで残念）

他の方も言っておられますが、後手直伸縛りが無く高手小手のみなのは良いですね。あと縛る・解くシーンが最後の方にまとめられてます。隷嬢寫眞館の縄師の方の手際はあまりよろしくない(失礼)ので、自分はこういう構成のほうがイイと思います。あとテープギャグ以外の猿轡があれば最高だったのですけど。

後手直伸縛りが無く、高手小手での縛りだったのでありがたい作品でした。また、縛っていく過程も収録されていたのが良く、縛られていく過程の中でモデルさんが激しく抵抗してくれても良かったのではと思います。

荒唐無稽なフィクションなのですが、小早川怜子のようなＳ級女優さんが、大勢の着衣の年下の男女たちの前で究極のハレンチ行為を披露しなければならないという点はまごうことなき現実な訳で、女優さんはリアルに恥ずかしかっただろうな…と思うと大いに興奮させられます。小早川怜子さんの裸体の美しさがよくフューチャーされた一本であり、そこのビジュアルが楽しめます。

とにかくひたすらの羞恥プレイ。挿入シーンは全くないが、生徒たちの理不尽な要求をすべて受け入れて、命じられていろいろな格好をさせられる。ほとんどが全裸に近いシーンなので、豊満な女体を色々な形で鑑賞できるという点では楽しめた。

内容としては、主婦同士のレズっぽい絡みのある、昼ドラ、または昭和のシネマ映画です。演出も本格的で、安っぽさ、アホらしさもなく、リアルなストーリー構成です。もちろんそれもいいけど、長身モデル好き、ストリップ好きの自分としては、モデル体型の愛咲さんのストリップを長時間拝めたことに感謝！冒頭からいきなりのストリップで驚愕！大興奮！下着姿から始まり、ラストはフルヌードでの長時間ダンス。観賞客がレズ女だけというのもそそる。これから長きに渡り、美ボディを堪能させて頂きます。

どちらかと言うと派手でＳっぽい雰囲気の女優さんの愛咲れいらさんが、辱められる方にキャスティングされているのは良かったです。実にハレンチな動作を強要されてるのに感じまくっているところ、女性の意地の悪さや女同士のドロドロした関係が結構リアルに画像化されていてドラマとしても楽しめます。テンプルすわ監督の「おバカシリーズ」は大笑いはできても性的興奮には欠ける場合が多いのですが、本作はドラマとしても面白さとエロさとが両立していてお得な一本としてお奨めです。

鼻に釘刺しは、なかなか斬新でした。他で見たことない。大丈夫なのかと思ってしまいます。乳首に針は、元カノに刺されたことあるけど、口を貫通はかなり痛そうでそそります。M女さんがM女のオーラ出しまくりで、虐め甲斐があります。ダイジェスト版の解説に、自らミラ狂美のステージモデルに志願したと書いてあっただけに、本望だったのだろうと思います。M女さんは、綺麗で素敵です。

針刺しはまあよくあるとして、何をしているのかよくわからないけど、実は痛そうな鼻の穴への釘刺しと口内で長針をクロスさせてからの金物（ベル）吊り下げは相当な痛みを感じるものと思います。この手のハード調教は得てしてモデルが不細工なんですけど、この作品のモデルはなかなかに美人です（年増だけど）。

少しお値段は高めですが、そのくらいの価値は間違いなくあります。 今まで見たSM動画の中でもかなりの残酷さがわかります。 乳房への釘打ちは見てて痛みがわかるくらいかなりハードでした。 最後の首吊りのシーンはリアルな首吊りが見れました。体の突っ張り方、痙攣の仕方がすごく身体を張っている動画でした。 とても満足させてもらいました。

サイ氏とイオさんの拷問プレイ（というか拷問そのもの）です。お二人はマニア倶楽部で特集ムックが出されたりして有名ですが、イオさんの顔出しは初めて見ました。美人でも若くもありませんが、なかなか可愛いです。サイ氏のモットーが「耐えられるとわかってることをやってもしょうがない」ですから、いわゆる「SMプレイ」の範疇を超えてます。最初の乳房釘打ちでは、イオさんが痛みを内側に溜め込んでしまい見栄えがしませんが、次の電流責めからは派手に絶叫を上げて興奮できます。電流責めは、ハードさが見た目ではわからないので映像化には向かないプレイですが。途中から風見師も加虐に参加しますが、今回は脇役に過ぎません。詳細は作品紹介に記載されているので省きますが、もう少しボカシが甘くして欲しいし、何より6000円は高すぎますがそれでもサイ氏とイオさんの更なるビデオ登場を願って☆5つさしあげます。