user:M20090320005680のレビュー

あどけない顔をしていながら、真性のM。M娘を考えられる殆どの方法で責めています。電マ、縛り付けてアナルバイブとの同時攻め、ゲーセンでのリモコンバイブ、プリクラをとりながらバイブを外すなど。彼女のファンなら、満足間違いなし。

タイプが異なる二人。先に出てくる吉永あきちゃんは有名ですが、次に出てくる加藤はるなちゃんもいいです。加藤はるなちゃんは気の強うそうな目つきをしていながら、実はかなりのM。バイブだけでなく、監督の言葉責めも絶妙。吉永あきちゃんには野外放尿シーンもあります。派手さはありませんが、こういうのが好みの人には外せません。

どちらも相当感じやすい女の子です。一人目の皆川歩ちゃんの収録時間が長めになっています。プレイとしては奇を衒わず、そのまま街の中を歩かせるというものです。変に凝ったものよりも（わざと他人と会話させるなど）、こちらの方がわかりやすいです。女の子の表情のうつろいも丁寧に撮られています。二人目の石原あすかちゃんは長身でプロポーション抜群であるばかりではなく、「ロウソク以外のSMは一通りやった」と公言するほどのMです。そちら方面に興味のある人にもお薦め。

かなりの美形。拘束されている椅子が学校の教室で使われている椅子であるところも、ポイントが高い。無駄なシーンがなくひたすら責めるので、時間の短さを感じさせない。

責め好きにも二種類あると思う。嫌がるのを責めて快楽に溺れさせるのか、真性マゾに嘆願させるのか。これは後者の作品。後者を求める人には最高だと思うが、前者を求める人は引いてしまうかもしれない。

序盤のOLの様子（コンビニで買い物をしたりするところ）を飛ばしては、この作品の魅力は半減。ここでじっくり彼女のすました顔を見ておければ、その後の乱れ具合がとても楽しめます。ギャップを楽しむ作品の典型。

どうしてこれほどレビューが多いのかが納得できました。援交をしていない女の子を含めても、これだけかわいい子を探すことは難しいはず。そんな子をじっくりゆっくり、そして騙し。「え、約束と違う」というのは本当の台詞でしょう。指マンに意思とは裏腹にカラダが反応していくところが、一番の見所です。

パッケージに騙されるのは当たり前ですが、これは例外。本当にかわいい。自己紹介の年齢は、おそらく事実。だからこそ、監督の顔がうまく隠されている。だんだんと恍惚とした表情になっていくところを、丁寧に撮ってあります。体を縛られて、理性ではカラダを抑えられず、快感のなすがまま。

スク水が好きなら要チェック。「ホントにオーバー18？」と思わされる子も。ディルドに擦り付けるところから始まり、だんだん表情が変わり、快感を抑えきれずに挿入、ピストンというパターン。果てたときの虚ろな表情もいい。派手さを求める人には向きません。

オナニーものというと、適当に指を動かしてイッたふりをするのが多いのですが、これは違います。座布団やタオル、布団にこたつの足など、「普段からやっていないと絶対できない」ものばかりです。やらせではできません。カラミは一切なく、男性の声も最小限。オナニーに入る前のインタビューが丁寧で、「いつからこういうことを始めたか、オカズは何か？」と全員に訊いています。女の子が快楽を追求して腰を動かす姿が好きならば、これは絶対に逃せない作品です。ブスな子もいますが、かわいい子もいます。

AVに出てくる女優と考えるとルックスに不満があるかも知れませんが、普段日常でこの女性に出会ったならば、「品の良い奇麗な人」と認識するはずです。冒頭のインタビューがかなり長いですが、インタビューだけでこれだけ興奮させられたのは初めてです。他の人が指摘されておられるように「間違ってこの業界にきた奥さん」。終始おどおどしている姿は、この女性（この作品）以外には滅多にみられないのでは？

女の子は6人です。サイトで紹介している名前で好きな子がいれば、間違いなく買いです。極限まで責めますので、その子のほかの作品と見比べると、より楽しめると思います。「陵辱」のタイトルですが、熱い痛いの苦痛ではなく、バイブや電マでの「快楽地獄」。全体で8時間、一人当たり1時間以上。一人でもお気に入りがあれば、元は取れます。

退屈な人もいるでしょうが、「女の子の観察」が好きな人には最高なはず。放置プレイが基本なはずですがスタッフが弄っているところが目につくので、星4つ。

どの子もはじめはすました顔。だんだん感じてきて、「お願い！やめて！」と叫ぶ子すらいますが、それでもやめない。放心した表情までちゃんと収録しているのがいい。絡みやフェラはないので、そういう人には向きません。

女優さんもいるみたいですが、他は「マッサージサービス」で連れ込まれた女の子ばかり。「5万円」のためにどの子も必死。買って損はありません！