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M男監禁パニックルーム1 女たちが執拗に男を追い詰め続ける破壊と再生のガチンコドキュメント 友田彩也香×真咲南朋

【M男・監禁・調教】密室のスウィートルームで繰り広げられる、友田彩也香と監督による苛烈なM男調教。鞭やお尻責め、羞恥表情の臨場感が際立つドキュメント型AV動画。 出演:友田彩也香

作品概要

「南朋監督が撮るM男調教」から5年。 エグさを増して帰ってきた。 舞台を自宅からホテルのスウィートルームに変え、朝から晩まで1日中カメラ回しっぱなしで執拗なまでに志願M男を追い詰め続ける破壊と再生のガチンコドキュメント。 記念すべき第1弾は友田彩也香をパートナーに2人が良く知るエリートM男を肉体的にも精神的にもボロボロになるまで追い込みます。

鞭、蝋燭、水、アナル責めなどの痛みに耐えるだけではなく、そこから先にある自分をM男はどこまで曝け出す事ができたのか? まさかの結末が待っています。 (破壊の女神)

レーベル
シリーズ
M男監禁パニックルーム
監督
カテゴリ
特徴
M男 監禁 調教 蝋燭 アナル 自宅

みんなの口コミレビュー

パニックルームを前作みて、購入しました。
まさに原点という感じでした。女優さんも若くて可愛くて素敵でした。M男の悲鳴が臨場感があって興奮します。お尻責めが激しく、女優さんもうれしそうに笑っていて、とても素敵でした。鞭や馬乗り、お尻責めなど、次々に激しいプレイが続きとても見ごたえがありました。
user:M20100917000740
2人の女王様による鞭打ちが素晴らしい
苦痛系マゾの自分としては、2人の美しい女王様による奴隷への連続鞭打ち責めにとても興奮しました。奴隷も普通の男性で見ていて不愉快ではなかったです。自分が痛めつけられている気がして思わず自虐プレイしてしまいした。
user:M20080803004000
ともださん
のマジプレィみたいで少しドキドキして鑑賞しました。ともださんは全裸でプレィすることが多かったのでそれもかなり興奮できました。また、ともださんはバラ鞭でしたが、かなり強烈に使っていたようです。バンドを鞭として使ってもいたようですが、あれはかなり痛いと思います。また、たまに鞭がモモの内側にあたっていたようですが、あれはとびぬけて痛いですね。この作品は男優さんにお疲れ様でした、よく頑張れましたね、とねぎらってあげたくなりました。
user:M20140504001240
良質のドキュメント
M男モノとして興奮できるものかどうかはわかりませんが、プレイはハードです。はじめはお仕置きモノの設定で開始されたのですが、途中から演者さんたちの個性に応じてストーリーは迷走し始めます。そうした「変化」も含めてリアルさを届けたいというのが真咲監督の意図なのでしょう。ただM男さんの「男優」としての妙なプロ意識や友田彩也香(ともちん)のピュアな心がぶつかり合って最後は収集がつかなくなります。でも私はともちんのピュアさに感動しました。AV女優なんて職業ではあっても、そこらの計算高い女たちよりよっぽどスレてない純情さがあるんだな… とほろっときました。そうした登場人物たちの心のやりとりが描出されたドキュメントとして見るのも一興としてお奨めします。
user:M20080920000650
SD画質はもう古いよね
8月(今は10月)にSD画質版を購入しました。今となってはなぜSD画質でも購入したのか思いだせない・・・。見ているこちらまで疲れてしまうような責めでエロくて楽しめますが、ヌキ所は少ないかも。夢野あいだ監督と比較すると、いいかもしれません。
user:M20110926001120
かなりハード
肉体的にも精神的にもM男が追い詰められていきます。ふつうのSMプレイではなく、お互いにディルドを胃液が出るほど喉奥までくわえたり等、常軌を逸した場面が多々続きます。スパンキングや鞭打ちもかなり強烈です。作品的には高評価ですが、M男向けとしては好き嫌いが別れるであろうタイプの作品だと思いましたので評価は普通で。バイオレンスでカオスな作品が好きな方にはおススメです。
user:M20070726001910

編集部による解説

本作の舞台はホテルのスウィートルーム。閉ざされた豪奢な空間を背景に、朝から晩までカメラが途切れることなく回されます。自宅での「監禁」からスケールを広げ、本作ではさらに張り詰めた密室感が強調され、観る者に心理的圧迫を与える構成です。厚いカーテンに遮られた光や、豪華な調度品に囲まれた非日常の部屋が、支配と屈服を際立たせる舞台装置となり、M男が追い詰められる状況を強く印象づけています。視聴者の多くも「まさに原点のような緊張感」と指摘し、シリーズ第1弾としてのドキュメント性を高く評価しました。

登場するのは二人の女性。鋭さと支配力を備えた女性監督と、可憐でありながら強靭な鞭さばきをみせる女優。この対比が作品の軸を成しています。女優は若さと親しみやすさをまとい「可愛くて素敵」とレビューで評価されつつ、その振る舞いには確かに女王様的な冷徹さも光ります。一方で監督自身も出演し、確固たる指導者としての立場から二重の追い詰めを展開。二人の衣装や立ち居振る舞いは「奴隷を支配する女王様」としての存在感を決定づけ、調教の強烈さを引き立てています。フェチ的には鞭やロウソクなど視覚的刺激に加え、彼女たちの笑みや声が羞恥心をかき立て、心理的支配をより強固にしました。

プレイは肉体的追い込みの連続。鞭打ち、馬乗り、お尻責めといった強烈な責めが続き、男性が悲鳴を上げる様子が「臨場感があって興奮する」と多くのレビューで語られます。蝋燭が肌を焼く瞬間やスパンキングの重い音は、視覚と聴覚の両面で観る者を引き込む構造。中盤からは喉奥まで咥え込ませる異常なディルド責めも盛り込まれ、視聴者からは「常軌を逸した場面が多々続く」と強烈さに驚嘆する声が目立ちました。肉体が崩れる一歩手前での腰の痙攣や、顔に浮かぶ羞恥と苦痛の入り混じった表情は、単なるハードプレイ以上に、支配と被支配の精神的ドラマを際立たせています。

総括すると、本作はMARRIONレーベルが得意とするドキュメンタリー性の強いSM作品であり、真咲南朋監督の「現場を迷走させながらも徹底的にリアルを拾う」演出が鮮烈です。ストーリーラインが固定されないからこそ、演者の素顔や揺らぎが浮かび上がり、観る者には背徳的で生々しい高揚感を届けます。カテゴリ的にはM男向けの中でも特に苛烈な位置づけにあり、声フェチ・音フェチ的な臨場感に加えて、女優のピュアさや笑顔の対比が独自の魅力を形成しています。激しい責めに惹かれる層に加え、ドキュメントとして出演者の心理の揺れを凝視する視点でも楽しめる、シリーズらしい骨太な一作と言えるでしょう。

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