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シリーズ:PAIN GATE:おすすめ順

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PAIN GATE 凄殺世奪

SMの動画 – レーベル:スクラム – シリーズ:PAIN GATE – 特徴:拷問・吊り・水責め

文句無しの傑作です。

日菜さんの3本目の作品です。今迄で一番の責めの作品です。風見さんの責めが最初から最後まで厳しいです。それに必死で耐える日菜さんの姿と悲鳴が良い感じです。ビンタや蹴りの一つ一つにも痛さが伝わってきます。もちろん、鞭や縄、有刺鉄線、針、タッカーも良い感じですが、一番の苦手と思われるスタンガンにもしっかり耐えています。今回の作品での新たな責めとして、BB弾も痛さが伝わってきます。さらに、逆さ吊りでの水責めは、もがき苦しむ姿から責めの厳しさが伝わって良い感じです。最後の最後で風見さんの最大の技と言うべき首吊り、しかも今迄にない5キロのブロックを足に付けての首吊りは、日菜さんも覚悟を決めて臨んでいます。ダウンロードに加えてDVDも購入決定です。

PAIN GATE 釘血絞首刑

SMの動画 – レーベル:スクラム – シリーズ:PAIN GATE – 特徴:吊り・SM・ドS

美と狂気の合作

私服で普通にしている分にはそのあたりにいるちょっと可愛い娘である。しかし、責めが始まると一気に光輝の顔に変わる。痛みがそのまま喜びに変換されて養分となっているような感覚を受ける。責められれば責められるほど、その顔は恍惚の表情を見せる。普段の生活で生きているという実感がなくて、痛みによって生を感じるのだろう。熱いサウナに入って冷たい水風呂を浴びて「トトノウ」というのはこういった感覚なのだろうか?

PAIN GATE 死面蘇歌

SMの動画 – レーベル:スクラム – シリーズ:PAIN GATE – 特徴:久しぶり・苦痛

どこまでハードに

全体的にカメラワークが気になります。斜めの画面が多すぎる。レンズを広角レンズにするか、カメラマンのフットワークを良くするか。キチンとした画面を心掛けてほしい。プレイは日菜ちゃんと風見さんの信頼関係が良く分かりますね。 毎回、過激なプレイを見せてくれる日菜ちゃんですが、今回も十分ハードですね。ただ、それを映すカメラワークが気になります。アップが多用されているところでも、ここはもう少し違うところが映らないと思ったり、斜めの画面は多用し過ぎだと思ったり。もっと日菜ちゃんの頑張りを映して欲しかった。 最後のボディサスペンションでも、宙吊りになっているのが一番大事なのに、足首で画面が切れて、宙吊りがなかなか映らない。もっとしっかり映して欲しかった 日菜ちゃんの次回作に期待しています。次はどんなハードなプレイを見せてくれるのか。楽しみです。

PAIN GATE 四肢噴塵

SMの動画 – レーベル:スクラム – シリーズ:PAIN GATE – 特徴:乳首・拷問・吊り

痛そう

相変わらずこのメーカーは過激でモデルさんの悲鳴やリアクションから演技では無さそうと思います。乳首を打ちつけるシーンはすごい。このシーンだけでも見る価値があると思います。女優さんは顔は今ひとつと言ったところで少しやせすぎなので出来たら体がもう少しむっちりの方が個人的に良かったかな。

PAIN GATE 献奴彫雷

SMの動画 – レーベル:スクラム – シリーズ:PAIN GATE – 特徴:電流責め・針刺し・縄

タトゥー

スタイルが良くて綺麗な感じなのにこんな痛々しい事をされるギャップがたまりません。タトゥーも綺麗でなんとなくエロさが引き立ちます。ビンタをされまくってだんだんと顔が赤くなってくところもたまりません。エアガンで撃たれてる時の痛がり方もいい感じです。

PAIN GATE 鉄鎖託魔

SMの動画 – レーベル:スクラム – シリーズ:PAIN GATE – 特徴:拷問・苦痛・檻

PainGateシリーズの中で一番好き

なんだかSMをとおして、女性同士の信頼と新しい愛のカタチをみたような作品であり、このシリーズの中で一番好きになりました。M女のあずきさんは前作の風見氏とは違う表情をみせています。X(旧Twitter)であずきさんをチェックしたら、お二人はプライベートでもとても仲が良く、SMショーも一緒に出られているようで納得しました。(一度、生でショーも観に行きたい) 作品は苦痛系であり、新しい鉄の責め道具が多く使われ、シリーズの中でもトップレベルのハードで斬新な責めです。特に、終わらない執拗な一本鞭とシューティングは必見で興奮します。第2弾も期待しています! 特典映像として、お二人のプライベートシーンなどがあると、さらにギャップでやられそうです。

PAIN GATE 針悶縄刑

SMの動画 – レーベル:スクラム – シリーズ:PAIN GATE – 特徴:縄・拷問・舌/ベロ/くちびる

良かった

あまり慣れていない雰囲気のかわいらしい女優さんですが、かなりハードに責められています。月花さんの針責めは相変わらず美しいです。全体的に見所は多いですが、鞭責めで一本鞭で打たれて震えながら怯えている反応が非常に好みでした。

PAIN GATE 電流絞首刑

SMの動画 – レーベル:スクラム – シリーズ:PAIN GATE – 特徴:痙攣・寝取り/寝取られ/NTR・鞭

少し高めだけど良い

少しお値段は高めですが、そのくらいの価値は間違いなくあります。 今まで見たSM動画の中でもかなりの残酷さがわかります。 乳房への釘打ちは見てて痛みがわかるくらいかなりハードでした。 最後の首吊りのシーンはリアルな首吊りが見れました。体の突っ張り方、痙攣の仕方がすごく身体を張っている動画でした。 とても満足させてもらいました。

PAIN GATE 達磨鎖食

SMの動画 – レーベル:スクラム – シリーズ:PAIN GATE – 特徴:拷問

余分なものは捨てて

余分な要素(性的な描写やドラマ的演出)を排除し、徹底的にハード路線な作品です。大きくわけて鞭責め、水責め、拷問椅子・針の3パートで構成になっています。どのパートもすばらしい出来ですが、特に後半部分は必見かと思います。また、えっこんな子がと思うきれいな女優さんなのもこういった作品ではめずらしいかもしれません。

PAIN GATE 異狂嗜虐

SMの動画 – レーベル:スクラム – シリーズ:PAIN GATE – 監督:風見蘭喜 – 特徴:脇腹・拘束・痙攣

冷静

モデルが外国人女性と言うこともあり、割と冷静に見られました。これでもかというようなダメージプレイの連続ですが、白い肌が赤く染まる様は格段です。普段から痛めつけられているためか、少し肌のたるみは気になりますが、苦痛に耐えようとする表情は最高です。

PAIN GATE 鉄環絞首刑

SMの動画 – レーベル:スクラム – シリーズ:PAIN GATE – 特徴:電流責め・蝋燭・吊り

すごい

このマゾコンビの作品は毎回同じような内容ですが、それでも人間ハンモック状態からロウソクなどやっている事は独自路線ですごいと思います。毎回すごいアザやキズだらけでホントのマゾでは無いとここまでやれないと思います。

PAIN GATE 花狂風月

SMの動画 – レーベル:スクラム – シリーズ:PAIN GATE – 特徴:舌/ベロ/くちびる・鞭・ビンタ

ジャケ買いです

ジャケットの、乳房が縫い合わされている様に魅せられて購入しました。基本的に、私は流血物は苦手でしたが(というより無理でした)、女優さんが好みのタイプで全編拝見しました。私的には、乳房が縫い合わされているシーンは興奮しました。流血シーンは一切受け付けない方は注意が必要ですが、それ以上に拷問されている女の子の姿に興奮する方にはお勧めかと思いますよ。

PAIN GATE ~至高の躾~

SMの動画 – レーベル:スクラム – シリーズ:PAIN GATE – 監督:志摩紫光 – 特徴:苦痛・排泄・お願い

PAIN GATE ~至高の躾~

褒めまくりのよくある鉄板レビューになってしまうんですが、この作品どこかで見て女優自分好みで、皆様作品タイトルとかから大体どんな作品か想像付くと思いますが、個人的意見にはただの鬼畜ハード作風じゃ抜くの困難です、まぁ皆様抜くの目的でしょうからあえてコメントしますがこれはハードさそして最も大切なエロさバランス良く出来てると思います、昭和チックアリアリですがこうゆう作品はそれがまたマッチしてて良いです。 何が言いたいのかよく分からない下手なコメントでごめんなさいね。

PAIN GATE 特級供物

SMの動画 – レーベル:スクラム – シリーズ:PAIN GATE

前作と同じ

PAIN GATE初出演のまふゆさん。スタイルは少々残念だが、それを上回るものを期待して購入。 商品紹介に打撃系をおしているだけあってハードな内容だ。前作のあずきさんと比較すれば、太ももまわりに広がる赤みの違いをみれば今作のすごみがわかる。ただ、一連の流れ(打撃・電流・針・エアガン・ブレス止め)は前作と一緒なので、前回がいまいちだった人は、今回もいまいちと感じるだろう。 違いとしては、今作には腹パンシーンがある。おふざけ半分な腹パンではないので、貴重なシーンかもしれない。 責め自体の過激さアップし、従来のPAIN GATE水準は超えてはいるものの個人的には、今作もあずきさんがやっていれば完璧だったというのが正直な感想である。

PAIN GATE ~有刺鉄線傀儡~

SMの動画 – レーベル:スクラム – シリーズ:PAIN GATE – 特徴:鞭・罰/おしおき・窒息

PAIN

純粋な苦痛プレイです。キスもフェラもバイブも登場しません。それでも風見蘭喜氏のビデオには珍しく責め手とM女の間の心のやりとりが演出されています。主演の美月まいさんはサンプル動画やスチル画だと顔も身体も貧相な印象ですが、実際にはもっと魅力的です。画面を通して彼女の覚悟や興奮、滲み出る恐怖などが伝わり興奮できます。内容は、窒息責め(ビニール袋法と首絞め)、笞打擲、バラ鞭・一本鞭・蹴りによる打撃、駿河問い吊りでのビンタと首絞め、乳房針刺し・有刺鉄線緊縛状態での4点フック吊り(この状態でバラ鞭とスタンガン責めが入る)です。責めはハードで危険性も高いものですから、慎重に進行する雰囲気が伝わります。その緊張感は素晴らしいのですが、その分突き抜けたサディズムが薄められてしまっているのが残念です。有刺鉄線の巻きは甘いですし、スタンガンは脅しがほとんどです。それで☆を一つマイナスとしました。
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