『電流アクメ 勃起クリトリス電極責め 総集編5時間DX2』を見た人が見てる作品

この娘をイカせたあと、最後に撮影終了かと思ったら不意打ちでイカせてしまうところがなんとも無情でいい。結局彼女はあくまでそういう取られるための女性に過ぎないんだなって思わされる。かわいいけど可哀想、だけどその職業的にはしかたない。だけどやっぱり、無情感溢れる作品。

ひたすらいきまくる。一分間に2,3回はイク表情がみられるのだから時間が短い割に以下に密度の濃い映像であるかわかる。演技でなく本当に感じているのだから物凄く感度のいい子なのだろう。表情と思わず口に出す猥らなセリフもたまらない。前戯だけでこれだけイクのだから本番になったらいったいどんな反応を示すのかぜひ見たい。せっかくきれいに剃ってあるのだからぼかしをもっと小さくしてほしかった。

女性の人選だけでもう☆４つです。レビューの多さから支持される理由がわかります。女性の質から論ずれば、皆さんの評価の高い最初の女性は文句ありません。私的にはあんなかわいい女性が顔に似合わず男のツボを知り尽くしているような多彩な手コキ技を繰り出している様がとってもそそります。また、３番目の女性には母性を感じざるを得ません。見るべき作品だと思います。

女の子も可愛いし、ヌルヌルで気持ちよさそう。 ローション、マットプレイ好きには最高の作品だと思います。 最初の子が可愛かったです。

胸は小さいけれど、そこそこ美形。アナルでイクことを知っている女優さんで、後半は椅子の構造を上手く使って動けないように拘束した上でクリやVやアナルを責めてイカせまくるんですが、Vやクリを責める場合にも、アナルと同時に責められた方が感じている様子。そこが自分的には好印象。そして、その状態での勢いの良い大量放尿も最高。ただ、その後のグリセリン入りの大量浣腸は必要だったのだろうか、危険じゃないのかとちょっと心配になりました。それはともかく、イキ過ぎてほとんど半分以上意識が飛び、焦点の合わない目を見開きながらのヨガリ狂いと、その状態でさらに何度もイク姿がそそります。最後はVのあとにアナルへの挿入で男優と共にイキ、その後はビクビク痙攣した状態で終わります。最初は冗長な感じの作品かなと思ったのですが、特に椅子に拘束してからは見せ場が多く、最後の最後まで良かったです。

好き嫌いが別れると思いますが、私は演技でも大げさ！と思えるくらい感じてくれる作品が好きなので星4つ。でも、この女優さんは本気っぽい。とても良い表情をしてくれます。

M男性のレビューが多いと思いますが、ここはS男性の視点を書いてみます。本作の売りは伝説のマゾオンナ（生物学的には♂）のマチャコの出演です。ゲテモノ扱いされるぐらいのハードMで体も痛々しい改造を施された受虐姿はSMスナイパーなどで有名。すごく美人なコですが、勃起した亀頭をローターで刺激されてたちまち白濁液ふきだしちゃうすごくいやらしいコです。彼女が焼きゴテで女王の名前を刻まれるシーンは肉が焦げて煙が上がっていて大迫力です。タマって新米奴隷のM男君は陰嚢切り裂き、睾丸の引き出し（失敗）、玉蹴り責め。最後に紀柳ちゃんって性転換途上のM男君。このコは言葉がハッキリしてなくてビデオ的には不満。胸にカッティングを施され、陰嚢切り裂き、睾丸引き出しての針刺し。次回作は是非、ほかの子は要らないからマチャコを単独でもっともっとハードに破壊して欲しいです。

色々ハードなMビデオを見てきましたが、見続けるのが辛くなるほどハードでした。切り裂かれて中を責められるというのはどれほどの苦痛なのでしょう。ここまでされる覚悟ができるＭという業の深さが肩にズシリと乗ってきます。

SMモノで目隠しだけでなく耳栓までしているってだけでも期待できる作品でしたが、内容がすごかった。前半の鞭打ちも見ごたえ充分、更に圧巻は後半の椅子に縛られてバイブをあてられるシーン。ピンクロータを押し付けるでもなくちょっと当てられてるだけで、透明な液が椅子に垂れてきます。もしかしたら本当に本気で真性Mなんじゃ？と思いました。こういうジャンルが好きなら見てみて絶対損なし！

かなり古い作品だが、真性Ｍ女以外では出演できない作品である。眼隠しと耳栓により恐怖心を高めながら両手首を梁りに吊るされ徐々に全裸にされていくのを 素直に受け入れている。その過程も良かったがＭ女にとって当然、次に起こるハードな且つ恐ろしい責めが分かっていると思うが、もう後戻りはできない。心は期待と恐怖に震えていたと思う。さすがに鞭による責めはハードで、失神さえさせられるが、欲を言えば最後に、プレイ中の心理状態を聞かせてほしかった。

本作品はPart2で、Part1よりも新しい作品の総集編のようで、画質もいいし、編集も上手だと思います。個人的にはPart2>Part1です。作品名は表示されませんが女優名は表示されるのでその点もGood。これでちょっと気になってPart1をもう1回見てみたのですが、そのレビューに「作品名、女優名が表示されない」と書いたのは間違いで、Part1は両方ともちゃんと表示されていました。お詫びとともに訂正させて頂きます。

本編の内容とか構成としては大体似たようなものでした。女性の質が違うということで若干見るべきものがあったかなという程度でした。ただ、この第二作はさとう遥希さまが後半にかなり何回も登場していることです。さとう遥希さまのファンとしたら満喫できる人がいるかもしれません。

これは特別な趣味を発展させることができる映画です.細長い金属棒が尿道に挿入されます.映画のシーンを見ると信じられない.金属棒が尿道に挿入されるのは難しいと思います.かなり苦しそうな表情をしているはずですが、本当にM男ならこうして楽しんでくれるかもしれません

いずれも、長尺物の太いブジーを、挿入するのだが、3人目の女性は目と指先が、セクシーでよかった。4人目の女性は、全裸の男性を大股開きで、仰向きに寝させ、その開いた真中に座り込むと云う姿勢が、これから始まる有無を言わさぬ苛酷な指技に期待を抱かせる。事実一番の見どころは、どうみても、完全没入は不可能と思われる長さなのに、ボールペンよりも太いブジーを徐々に挿入していく、当然、5～６センチ程残して止まる、そこで一呼吸置くと、指先に力を入れ、2センチ位まで、押し込んでしまう、ブジーの先で膀胱が突き破れそうになっているのでは…と思わせられました。又、次の指技は小指の関節をも捩じ込んでしまう、何というＳ性の強い頼もしい女性でした。

間違って ＨＤ版を買ってしまい 再生がうまくいかず困っていたが ふと、 その下にある通常版をクリックしたら正常に出来るようになりました。 この作品は媚薬漬けとの設定ですが、まさに媚薬で脳が侵され他のエステものにない絶叫の連続で表情も含め、真に迫るものがあり、満足出来る作品でした

媚薬の効果なのか、演技なのか、それはどうでも良い事で、とにかく圧巻される作品です。ノンストップでサンプル画像、映像に偽り無いプレイが続きます。マッサージされてオイルでテカテカの体を痙攣させながら感じまくり、狂った眼差しでの激しいフェラチオ、絶叫しながらのSEXと抜きどころのオンパレードです。SEX時も男優が出しゃばり過ぎず、演出、撮影技術ともに優れた作品だと思います。

女性特有のクビレにしなやかに絡みつくムチ。まるで蛇の舌のように、獲物を舌なめずりするように女体に巻き付きます。無数のむち打ちの後に残された多数のみみず腫れ。みていて痛々しいですが、なおもローソクでカラダを炙られていく様子が生々しかったです。しかし彼女たちは従順であり続けました。いい仕事でした。

サムネールの写真にもある、森下さやか　という女優の肌のみみず腫れは、一本鞭でついたものです。何度も崩れ折れそうになりながらも、涙声で、私は嬉しいです、という真性Ｍの痛々しさが、奴隷通信２４前篇（単品）にあったので、後篇が見たくて本作品を購入しました。本作品はダイジェストなので、やや物足りなさが残りましたが、ハードな鞭うちが好みの方には良いのではと思います。

制服や体操服などを着た女優さんがただひたすら顔面騎乗をして股間を舐め回されるという作品。 テーマがはっきりしている分興味を持ってレビューに目を通す方は限られるだろうが、そういった方にはオススメできる。 女優さんも粒ぞろいでなんとなくそれっぽく見える所も素晴らしい。。

カメラアングルも良く尻も美形である。女優も騎乗形を良いことに、容赦なく性感部を本気で男の口に押しつけ責めと楽しみを享受している。女優にとっては毎日でも出演したいのでは……。

やっぱり自分のネイティブの言葉は使った話しかけは気持ちが本当にこもっている感じで癒されます。彼女の雰囲気にとてもあっていたように思います。最後の和風のコスチュームは好きです。ツボあらいから展開する手〇ン。いつもながらジューシーないおりちゃんのま〇こですが、色白の素肌にローションでぴったりまとまった剛毛が映え、男の指先に絡みつくシーンはエロかったです。ヘアが豊富なので男のカラダにこするとき盛り上がるのが本当のたわし洗いという感じでよかったです。

この作品は、お客としてサービスを受けているような体験ができます。とくにマットプレイで、女性の部位が、目の前に迫力を以て迫ってくるのは圧巻です。このシリーズは沢山出ていますが、女の子の好みにより選ぶといいと思います。

Ｓ女性が男性に加える残虐性は、これ以上の物は見たことが有りませんでした。しかし４，５人の男性のうち、一人だけ理解できないプレイがありました。それは、男性を大股開きで座位に座らせ（拘束なし）女性は男性の尿道の先端を鋭利な刃物で切り開いていく、その上、半田付け用の炊き鏝を切り口に当て煙を出しながら焼いていく…。悶絶しても不思議ではないプレイなのに男性にはピンセットを持たせ焼きやすい様に切り口を広げさせている、最後には尿道に二人で焼き串用の針金を挿入して楽しんでいる。理解できないのは、姿勢も崩さず、殆ど苦しみの声も上げず、平然としていたことです。これだけのプレイならば悶絶する姿を見たかったのにと…残念でした。

冒頭からあの伝説の女王様である、朝霧リエ女王様がＭ男の上半身に「RIE」と言う字を表情を一切変えずに残酷に刻んでいき、Ｍ男の叫び声が鮮明にそしてリアルに心に残ります。焼印の作品の中ではやはり、この朝霧リエ女王様の焼印が超ハードで最高峰ではないでしょうか？今ではここまでハードな焼印はないと思います。 さらに、北川繚子女王のお灸での調教シーンの言葉責めは北川プロファンならたまらないでしょう。 龍崎飛鳥女王の焼きゴテでの烙印はＭ男の背中ばかりが見えて肝心な女王様の姿があまり映らなかったのは残念でした。 夏樹女王のペニス先端への焼きゴテシーンは男なら顔をしかめてしまう内容です。 全体的に超超超ハードな内容となっているため、強いＭ心の方には最適な内容です。

男性の頭なんて本当に入るんだろうか？ と思っていましたが、スゴイです！！ ただただ、唖然として見入ってしまいました。。。 しかも、佐伯さんも一戸さんも、間違いなく感じた上で昇天しています。。。佐伯さんのシーンでは、一瞬でしたが、頭を抜いた瞬間のガバッと開いたままのあそこのシーンが見えましたし、真白さんの時も、ア○ルから頭を抜いた瞬間の、巨大な陥没穴が本来ア○ルがある辺りにあるのが見えて、そのまま塞がらないのかと思っていたら、その後のシーンでは、ちゃんと普通の大きさに戻っていました。人体の不思議さを痛感しました。色んな意味でお得でした。

佐伯さんのこの技は知っていましたが、冒頭のインタビューでも挿入マニアである事が分かりました。で、 あれば、このような凄いことにも挑戦したかったのでしょうね。実際に見てみて、あまりにも挿入するものが大き過ぎたのですが、女性が抵抗しようにも十分にローションを塗られているため、否応なく入っていきます、鼻が隠れる辺りまで入ったのですが、奥行きの深さを考えると、これが限界でしょう。もし奥行きさえあれば、完全に挿入され凄い作品が出来たとおもいます。止むを得ませんが、やや物足りないので４点とします。

昔 昔にこの作品の一つ目に収録されてるものを見てかなり興奮したのを思い出しました。この一つ目の作品で電流ものにはまってしまい今に至ります。 電流ものがお好きな方はおすすめです。買って後悔はないと思います。 ただ、映像がだいぶ古さを感じさせるのと、音声が少し途切れることがありますが、それだけ昔の作品ということなのでしょう。

シチュエーションの異なる３作品の電気責めですが、電気責めの良さは、苦しみと快感が交互に押し寄せ、それが、だんだんハードになっていく過程にあるのですが、当作品は、痛さの方が勝っているようで、ややバランスに欠けるように思えました。それにしてもバイブも使わず電気だけで、絶頂へと追い込む様は見応えはあります。、

見どころは、縛りでした。被虐女性を胸元と共に後ろ手にくくり、その縄尻を、梁のフックに結ぶ所までは、普通の縛りですが、次はどのように進むのかと、期待していたところ、まず、片足の足首のみを、縛り、その縄尻を梁に掛け、思い切り、引き上げると、云うまでもなく、大開脚になります、そして次の新しい縄がひざに縛られます、普通はその縄も梁に掛ける思われたのですが、何と容赦もなく、大開脚を固定するかのように、胸元の縄に通し引き絞ります。このシーンは女縄師のＳ性がよくあらわれており、他の縛りでは見かけないものでした、同時に縄師の太腿のふくよかな体型も見どころでした。

薬漬け…。単なるタイトル用語ではなかった。世の中にアクメものは無数にあるが、この作品は、それらのものとは次元が違った。媚薬というより、秘薬により性感度を急激に高められた女体は、少しの刺激で、まるで、ばね仕掛けの人形のように反応を起こします。圧巻なのは、一度の刺激で、アクメの波が何度も押し寄せてくるところです。 こんな体に変えられた女は、幸せなのでしょうか…。

小太りの出張エステティシャンがリードしていくのですが特に、咀嚼の場面は、あられや、バナナをかみ砕いて、口移しではなく、相手の顔の上から数センチの距離を置いて 口を開けさせ、自分の唾液と共に流し込む所は、他のレズ物にない興奮させられる場面でした。美人ではないが、私的には好みのエステティシャンでした。