女優:本庄鈴:みんなの口コミレビュー

傑作「彼女の友達と3日間ハメまくった記録」シリーズの監督：朝霧浄が、決して演技が上手い方ではない本庄鈴で撮ると言う、しかも女子校生。実年齢や見た目の雰囲気的にお姉系の本庄で、これは無理筋だと誰もが思うところだろう。しかし、それは完璧に間違いだった、「完璧に」だ。まず、クラスで浮いていてぶっきらぼうな話方をする大人びた女子という設定が秀逸で、その上途中から主人公を無視するという徹底振り。そしてそれが凛とした女優の雰囲気にバッチリ合っている。これは本庄鈴の弱点を逆手に取り、彼女のためだけに書かれたドラマだ。それが、お得意の美しい光と、場面と、アングルカットで緻密に描き出されてゆく・・・。ＯＬ上司や令嬢等、お高く止まった年上お姉系作品ばかりの本庄にあって、最高の作品は本作であると断言できる。全ては監督の並外れた力量のなせる業、印象的なエヴァオマージュの屋上シーンも、もちろん仕組まれたもので、美しくも少し切ない、それでいてリアリティとメメント・モリが交錯するエンディングシークエンスへと物語は紡がれる。全ての条件がピタリと揃ったときに奇跡のように現われる、完璧な作品です。

今や「戦隊モノ」を差し置いて、「サキュバスもの」と言えば通じてしまう程、インパクトを持った作品として一定のポジションを獲得した感のあるこのシリーズ。コスプレではない淫魔演技は賛否あるだろうが、伝説のゲーム「ＶＩＰＥＲ」シリーズでお世話になった向きには食指も動こうというものだろう。と言っても、それはＶＲ界隈でのお話。正直ＶＲで体験した者にとっては、それ程の作品とも思えなかった。ところが、本庄鈴を擁し２Ｄへ逆輸入した本作はこれまでの「ＶＲサキュバス」とは一線を画す出来栄え。ネックであったリアルの魔物らしさが本庄鈴の容姿とベストマッチ。さらに、決してセリフが上手いとは言えない女優の欠点も、魔物言葉によってわざとらしさが全く気にならない。「わらわ」「マラ」「チツの中」といった非現実的な言葉が異様なほど妖艶な容姿に自然と馴染んでいるのだ。これはぜひ逆逆輸入でＶＲでも見てみたい。「まだ出来るのじゃろ？」この言葉を聞きたかったのだ。

小倉由奈さん、本庄鈴さんの二人が共演し、痴女で攻める前作品がよかったので、 今回の逆バターンで二人がドＭ女優となり攻められる姿を期待しましたが、少し物足りないのが印象な作品でした。まず男優が異様に数が多く、２人の姿をよく見たいのに 邪魔になっている感じがします。また攻められるシーンもなぜか小倉由奈さんばかり過激に攻められ、本庄鈴さんが攻められるシーンはカットされているような印象がありました。２人同時に攻められ続けて、２人が絡み合うシーンがあるなどもう少し２人の美人の女優の良さを活かしてほしかったです。

長い手足、透き通る肌。眉目秀麗という言葉そのものの顔立ち。 いっぺんに彼女のファンになりました。 彼女の手足を昆虫採集の標本のように固定していたぶり、犯す。 彼女は犯される以外何もできない姿勢に固定されるとき、何を思っていたのでしょうか？ ペニスを突き刺され、肉体をほじくり返されながらみじめな声を上げながら何を思っていたのでしょうか？

開脚姿や片足立ちの状態で固定されているところでは、足の長さがとても強調され、スタイルの良さが際立っていました。また、女優さんもとてもかわいく、そんな人が身動きが全く取れない状態で好き放題されているシチュエーションがとても興奮できました。ボリュームもありますので大満足な作品でした。

ゆうな女王様もすず女王様も服を着ているときから、めちゃくちゃに素敵です。髪の毛も長いし、首筋もエロいし、もういうことはありませんでした。また、ただ綺麗、可愛いだけでなく、性的な「遊び」の面でも勃起しっぱなしの興奮しっぱなしで頭が変になりそうでした。普通は2時間という動画の時間は長いものですが、この動画に限っていえば終わるのが悔しいような気分になりました。とにかくこの二人の女王様は若いし、可愛いし、性的な魅力もたっぷりで、完璧に虜となってしまいましたよ。また、抜きどころも満載です。

パンツスーツのパンティラインが非常にイイ感じに演出されている。ここで言うイイ線とは、不自然な程ではなく、現実にあり得る線ということ。流石にストーリーやシーンの展開にリアリティは求めるべくもないが、婚約者が出てくる等、仕掛けに一工夫あってなかなか良い。スーツ着衣の騎乗位尻コキは７分以上もあり、見所の一つと言えるだろう。