ボンデッド 本庄鈴

長い手足、透き通る肌。眉目秀麗という言葉そのものの顔立ち。 いっぺんに彼女のファンになりました。 彼女の手足を昆虫採集の標本のように固定していたぶり、犯す。 彼女は犯される以外何もできない姿勢に固定されるとき、何を思っていたのでしょうか？ ペニスを突き刺され、肉体をほじくり返されながらみじめな声を上げながら何を思っていたのでしょうか？

開脚姿や片足立ちの状態で固定されているところでは、足の長さがとても強調され、スタイルの良さが際立っていました。また、女優さんもとてもかわいく、そんな人が身動きが全く取れない状態で好き放題されているシチュエーションがとても興奮できました。ボリュームもありますので大満足な作品でした。

性欲モンスターで敏感性感ボディ、ドMの露出狂の本庄鈴が本領発揮の一作です。拘束されてプライドの高そうな表情で強く反発しながらも、あられもないポーズで恥ずかしいモジャ毛からアナルまで丸出しにしてあそこを責められると快感の波にのまれはしたない言葉を口走り、喘ぎ、挙句の果てにさらなる責めをおねだりしてイキ狂います。よく似た系統の「Ma○ko Device Bondage」が徹底的に無機質な雰囲気を作り上げる演出に終始しているのに比べると、「ボンデッド」は男優と女優のあいだのやり取り・関係性が濃密に描写されている印象です。本庄鈴のボディの美しさや淫乱性に頼り切った本作ですが、まぁそれだけで十分とも言えます。