女優:海野空詩:みんなの口コミレビュー

海野空詩さん、知りませんでした。 10年前にこんな女優さんがいたなんて。オススメで出てきたのでたまらず購入してしまいました。材木も薄くて、なんかまんまんの形が想像できます。 令和ではない、平成ガールのヌキヌキ、一本大満足です。

おしっこ責め以外にも様々な責めが楽しめます。男を小馬鹿にして弄んでる感じがとても良かったです。 どの女優さんも おしっこの量と勢いが良くて、飲みごたえがありそうです。 １つだけ残念なのは男優さんのキャラが濃い事です。男優さんは粛々と最低限の存在感で責められていれば良かったのにと思いました。

男優さんの方言を使った演技が珍しくて面白かったです。 タイトル通りの口から溢れるぐらいの聖水で凄かったです。女優さんがビンタや舐めさせたりして楽しんでいじめている雰囲気が伝わってきてよかったです。 特にギャルの女優さんの攻め方が好きでした。

濃紺の制服の間から、真白き色気に満ちる二の腕を伸ばす、ララちゃんは美少女専門の高級ソープ働く、無毛乙女。まだ経験が少なく、サービスの未熟さはご容赦ください。だが秋田美人を思わせる雪白の肌は十分に満足いくはず。雪のごとく抜ける肌好きのひとえのプレゼント。

オマンコをベロベロされるのが、女の子にとって最も感じるのだろう。何回も何回もベロベロされるうちに、色気の乗った真白き肌はピンクに、更に深紅に染まる。おマンコの中も勢い良く開陳され、周辺から中身まで、色味はハッキリ分かります。男優さんも仕事とは力が入っていて、これでは空詩の身体はたまらんでしょう。

収録時間が長い点が非常にお得です。内容はメイド様にからかわれながら責められおしっこを飲まされ様な内容が続きます。女の子は可愛い子はあんまりいない。体液フェチの方にはお勧めできます。また、おしっこ、唾、汗はいいけどウ●コはNGって人にはお勧めできます。

タイトルに偽りはありませんが、パイパンにこだわりがない人が撮ってることだけはよく伝わりました。オッサンの顔モザを土手にかぶせたり、スカートを土手にかぶせたり、ぱんつを横ずらしするせいで土手が隠れてたり。土手見えなかったらパイパンの意味ないよね。

有本紗世さまと篠田ゆうさまの、唾飲ませシーンがよかったです。お二人がぬめっとした赤い舌を出し合って、舌先をレロレロとつつきあいながらよだれをたらし、それをＭ男に飲ませるというものでした。淫語を交えての行為でそれも興奮を高めてもらえました。おしっこのマセも有本紗世さまはＭ男の口にほとんど直に飲ませてくれました。少し、出し手は口にたまったおしっこをごっくんするように命令し、ついでまたおしっこを口に流し込むという見事なものでした。篠田ゆうさまの飲ませ方は一般的なものでしたが、Ｍ男に発射させるまでお掃除クンニをさせてくれていたので、これも昇天ものだったのでは？

全体的に露出が少ないのが不満です。淫語責めは女性の数が常に複数なので、それなりに楽しめました。最後の研究対象である体液すきは、淫語責めと絡めての唾液飲ましが妙にわくわくできました。後半の聖水飲ましは淫語責めとの絡みがなければ不満が強く残ったのでは？ただ、ここに出演していた４人の女性はみなセミロングからややロングの髪の毛だったのでその髪の毛を掻き揚げるしぐさがかなりエロかったです。

パッケージ裏にしっかりと書かれている「日焼けあと×乳輪×パイパン×青姦×露出」が見事なハーモニーを奏でる作品でした。それぞれのファクターがどれ一つかけてもダメだったでしょうし、本作はうまくいっていました。日焼け跡の白い乳房にぷっくりと浮かぶエロい乳輪は非常に罪深いです。本作ではワンワンスタイルによる挿入も結構印象的で、海辺の高台でのそれはまさにメスの表情でよがっていました。

peters作品の中から、スク水を含む22作品を001：9、002：7、003：6へと寄せ集めたものです。003の最後にだけ、撮り下ろしコンテンツがあります。出演者と作品数が一致しませんが、スク水であることを基準に集成しているためモデルよっては複数出てくる人がいます。 スク水の種類もモデルの体型も様々ですが、前半は旧スク率が少し高めです。プレイ内容もマットプレイやローション、オナニー、電マ、本番など多岐にわたりますが、フェラが多かったかな。 多くのスク水を見たい向きにはお買い得ですが、コンテンツ自体は寄せ集めなので、コンセプトが一致せずアングルもまちまち。スク水に穴開けてしまったり、スク水とうたってるのに途中から完全に脱がしてしまうモデルがいたり、そもそもスク水である必要はないんじゃないかみたいなチャプターもあるので、好き嫌いは分かれるかもしれません。

出演者の女優さんたちが良い方ばかりで買いました。二人の女の子に目隠しと両手を縛られて責められるシーンが興奮しました。とくに責めているほうのパンティが見えているのもいいです。春日野結衣さんの責め方がとても好きです。足コキでイッちゃう男優さんにウソーーというところがとても好きです。

オフィスケイズの作品にしてはコンセプトが中途半端で浸れなかった。「20XX年、男性の9割がM男と化していた」という世界観設定なのにM男の自覚がない男やM男であることを認めたがらない男がメインで出てきたり（９割M男ならもはやM男じゃないほうが変態なのになぜ否定する？？）。「M男撲滅プロジェクト」というキャッチが出てくるものの、実際の作品コンセプトをよくよく見ると撲滅のためにはM男を知ることが必要→まずは研究しようということらしく本作で直接的に撲滅はしてくれないのでその点も注意が必要。あげくその研究・実験というコンセプトも結局あんまり内容に生かされずに、単にみんなでわいわい虐めるだけに見えた。女優さんのレベルが高いので期待しすぎてしまったところもあるが、ちょっと残念なところが多かった。「M男撲滅プロジェクト」の今後に期待。

このシリーズ、とても好きで見た瞬間買いました。いつもこんな店あったら給料日必ず行くなと思ってしまいます。私は二人組に責められるのが好きなので交互に唾を飲ませてくれるシーンでいつも興奮します。ダブルでの隠語もM男には最高だと思います。「お前の好きなよだれまみれになったよ」と責めてくれ、ツボを押さえてます。

まずプレイ内容が多種多様なのがすごくよかったです。見てて飽きませんでした。脚で責められたいひとや飲尿プレイが好きな人にはおすすめです。女優も可愛くストーリー感がでててよかったです。少しプレイがソフトに感じたのでもっとハードに責めて欲しかったです。

ストーリーというよりは、シチュエーションでしょうか、まあそれは私としてはどちらでもよかったのですが、１チャプター目の足責めが、足・ニオイフェチＭとしてはとてもよかったです。ヒール脱ぎたての蒸れた足を、Ｍ男の顔に…というシーンがよかったです。２チャプター目の、２人の女の子がチ○コと乳首を責めている間、山本美和子さんが、ヒールでＭ男の顔や手を踏みつけるシーンもよかったです。少しマニアックですが、山本さんのヒールが私物っぽかったのもよかったです。

とっても可愛いメイド娘がＭ男に唾とおしっこを飲ませてくれるシーン５つで構成されています。全シーン共通なのは、メイド娘、唾液、おしっこ、言葉責め、勿体つけてＭ男におしっこ飲みたいと懇願させるといったところでしょうか。どのシーンもよかったのですが、個人的にとても良いと思ったのはシーン１（白咲碧さん）とシーン５（有本紗世さん＋海野空詩さん＋椎名ゆうきさん）のおしっこの飲ませ方ですね。Ｍ男に跨って口におしっこを直に注いでやり、口が一杯になると出すのを止めて、Ｍ男がごっくんと飲み込んでからまた注ぐというのを繰り返してくれるんです。しっかりおしっこを飲めるのでＭ男的にはとても嬉しい配慮です。尿道口に口をぴったり着けて吸うようにさせてもらえば一滴も零さずに飲めるはずなのですが、おしっこが出ているところを映すために少し腰を浮かせているので口から外れて零れてしまうところがＭ男的には少し残念ですが、ＡＶですから仕方ないですね。