女優:名波ゆら:みんなの口コミレビュー

雪野ひかるさん目当てで購入。雪野ひかるさんの作品が少なくまだ初期の頃なのでアズファーさんでの汁質もいまいち。この作品は企画もので、オーラルでどっちが先にイクかってだけの作品なので、抜けるようには作っていないと思います。見て楽しんでください、程度でしょう。ただ最後に出ている雪野ひかるさん目当てなら、汁も意外と濃く、相変わらずやらしいので抜けるかとは思います。1発だけなので、果たして価格に見合うかは見る方の価値判断次第でしょう。

ジャネスさんから出ている『女子校生黒タイツレズ』シリーズなどの総集編的な作品です。そのため、「黒パンストスペシャル」とタイトルにはありますが、所々タイツを穿いていたりします。とはいえ、フェチの方にはしっかりと刺さるのではないかなと思います。個人的には、佐伯奈々さんと笠木あやかさんの絡みのシーンがたまりません。特に、佐伯奈々さんの長身ムッチリBODYに黒パンスト、そしてペニバンというフェチが凝縮された姿にはゾクゾクしてしまいます。一方で、プレイの際にパンスト（タイツ）を結構ビリビリに破いてしまうシーンがあるのが少々引っ掛かるところです。

女優さんのレベルが高いです。オムニバスで複数回出てくるのでお得感があります。長谷川ちひろさんなどメガネの要素もあります。メガネフェチにも刺さると思います。また、言葉責めも軽くあり、イタズラっぽく、激しめにアナル責めされるので満足感がありました。

僕のお気に入り作品の１つです。全シーンとても素敵ですが、中でも素晴らしいのは最後２つのシーンです。 なぜかというと、どちらも2人の女優さんが登場し、顔面騎乗と尻コキをこれでもかというくらい行ってくれるからです。それも単純なものではなく、お尻をいろんな方向にグリグリしたり強弱をつけたり、また言葉責めを継続的にしていることで、こちらの妄想心が掻き立てられ引き込まれるものとなっております。

ギャルがダンスをする姿はやはりエロいと思いいます。ただ、服を脱いだり、下着を股間に無理やり食い込ませたりするのは必要でしょうか。ダンスに純粋にエロさを感じる人にとっては、不要な演出に見えて仕方がありません。2000年代後半のギャルたちのエロさは、あの服にも宿っていると思います。

好物の透けパンティであることは、サンプルでパンティの中に入れている指がハッキリ確認できることから勝利は確定的であった。ところが、その手を外した先には、前貼りがあって頓死。他にも前貼りがチラ見えしているものがあるが、全てと言うわけでもないのが救い。パンティ内の局部にサイリウムを入れているものは、そのエロス的効果には疑問が残るが、手法としては興味深い。とまれこうまれ、エロいダンス物を鑑賞するつもりが、上手いサンプルに踊らされていたのはコッチだったという話。

総集編系は、短いシーンの連続と、女優さんが入れ替わるのでヌキどころが分からくなってしまい、結果物足りたくなることが多く、これも同じ感じになるところでしたが、好きな女優さん（松下ゆうか）のシーンが連続で編集されていたので、なんとかヌケました。この女優さんがいなければ危なかった。

浣腸カットだけ切り取ったオムニバス編にありがちな物足りなさは感じるが、値段を考えると仕方がない。数人の女優とも、そこそこ脱糞の姿が期待できそうな容姿である。3人目のSM族の熟女は、腸の中に大量の大便溜めてきたので、すごい脱糞を披露するが、調教師の男性が、うわ、とか、くっせーとか口走るのが、現場の強烈な臭気を想像させて面白い。

今となっては古い作品です。昔のフリーダム作品は女優さんがかわいい人が多いですね。メイドさんに虐められたい人にはオススメです。 メイドさんの白いアンスコのようなフリル付きのかわいいパンツで鼻や口を押さえつけられるシーンは最高です。おしっこシーンは１人１回程度です。

10年以上前に製作されたASFUR黎明期の作品です。発射数は少なめですが、ノーマルごっくんから溜め飲み、緊縛に漏斗を使ったごっくんなど凝ったシチュエーションであきさせません。女優さんも若干年齢高めですが、表情のいやらしさや積極的なプレイなど十分満足できる内容でした！

集団暴行ものとしては安定して楽しめる作品。男の急所である金玉を探り掴んで痛めつけるシーンも好きな人にはたまらないでしょう。何より集団にいじめられる事に興奮する人にはたまらない作品。特にラストの集団暴行いじめはたまらない。最後は便器扱いされて小便をかけられる屈辱。制服女子の集団に暴行を受ける構図が好きな人は抑えておきたい作品でしょう。

執事の見習いとして働くうちに、自然とメイドさん達を見下すようになっていました。３人は絶対自分に逆らえないペットのような存在とまで思っていました。そう、あの日までは。 いつも通り、執事と共にメイドさんいびりをしていたある日、僕らの関係を決定的に逆転させる出来事が起こります。それを境に彼女らの態度は急変。完膚なきまでに蹴りのめされます。 何度悶絶しても強制的に立ち上がらされては、股間を執拗に狙い撃ち。意識が朦朧とする中、これが彼女らの裏の顔かと思いましたがそれは間違いでした。これが彼女らのオモテの顔なのです。メイドさんの時にこそ、猫を被せた裏の顔で頑張ってくれていたのでしょう。 よくよく考えれば、あんな可愛いメイドさんがいること自体幸せなことでした。子供が好きな子に意地悪をする心理で彼女らをいびっていましたが、本当はいつも彼女らのことで頭がいっぱいでした。ならばもっと優しくすればよかったと悔やんでも、今となっては後の祭りです。 ３人には、今まで本当にごめんなさいと言いたいです。でも本音は、執事抜きで僕１人をお仕置きしてほしかったです。だからって、もういびったりはしませんから・・・。

8時間！ ダンス物は長けりゃいいというものではありませんが、これはひとつひとつがコンパクトにまとめられていて見飽きることはありません（全部まだ見きれてないけど）。 120人でている！とのうたい文句だけど一瞬で終わる人も当然います。 全体的にダンス物が流行っていた頃の作品のまとめなんですが、昔の作品は勢いがあり最近のものよりも見ごたえがあったりします。

うん、やっぱりフリーダムは古いヤツがええですね。最近のヤツは妙に売れ線を意識してて、フツーのヒトが見る動画になっちゃってますからね。ただ相変わらず女優名が分からないのが困りました。名波ゆらは知ってたはずなんだけど、区別がつきませんでした。

全て自撮りなので「他アングル・照明バッチリのいかにもAVなオナニー撮影」では無いリアルっぽさがあっていいです。ベッドやお風呂、トイレや廊下でするなど、日常の中でしてる感じが臨場感を出してます。オナニー日記撮影の合間に垣間見れる、AV女優のちょっとした素の姿のような雰囲気も味わるのがまたいいですね。

基本的に娘が義母を責める展開が多めです。ケバ目の娘が清楚な義母をリードするシュチュエーション好きにはいいかもです。ペニバンプレイもあるので、それが好きな方にもいいです。必見は義母役の北原夏美さん。戸惑いながら感じていく役をやらせたら天下一品ですね！彼女のSが、想像できないぐらい見事にMになって、娘にやられまくってます。何杯でもおかわり出来ます！

まだシリーズに入ってない頃の作品なのでかなり古いと思います。今と比べると画質も悪いし、一番残念なのはごっくんがかなり少ないところ。これはごっくんだけの作品としては痛い。でも雰囲気がまだシリーズを重ねてしっかりする前というか、独特のマニアックな雰囲気が強くてそこで興奮できた。

思ったよりも面白くなっかたですね（笑）なんか想像してたのと違いました（笑）暴行シーンがもりだくさんですが、金玉を蹴るシーンはいらない気がしました。暴行が好きなMな人ならおススメする作品ですが、私はあまり楽しめなかったです。

足裏が好きな人のツボをわかってる作品だと思います。 足舐めながら表情が見えるシーンは最高だと思います。こういう作品をドンドン出して頂きたい。全女優が良いという訳でもなかったので星4つ。足裏好きなら買って損はないです。

フリーダムのリンチシリーズですが、個人的には金蹴りのチャプターは要らない気も。あとは旅行のところももっと靴責めをしてほしかったかな。ただ、ラストのフルボッコは興奮しました。何だかんだでフリーダムの安定感が感じられますね。

早乙女みなきは、蹴りが強烈なので、今回、早乙女目宛てで購入しました。予想通り、ローファーで、嫌がる男優に、スパン！っといい音を立てながら、蹴りを入れています。男優の痛がり方も、本気で痛そうで、良かったです。欲を言えば、別のアングルからの蹴りシーンも見てみたかったです。

生足中心ですが、瞳れんちゃんのスト足を思う存分堪能できる最後のチャプターのためだけに購入しました。パンスト足裏フェチの方にお勧めです。

革の猿轡上からも美しさが感じられる女優です。スタイルは胸がもう少しほしいところだが、華奢すぎず、ＳＭ向きです。終始、美を保ちながらの反応もよい。前半ののギロチン首枷によるバイブ、ロウソク、スパンキング責めは、姿勢をひっくり返したりしてるが時間が長くて単調でやや退屈。52分過ぎから、自分的にはこのシリーズの売りと思っている革ブラです（やはり乳肉が足らないのは残念）。途中、自慰、そして、革ブラ股開きバイブ・浣腸とメニューをこなし終了、女優が気に入らなければ、最後までは見切れない作品です。

出演されてる女優さん、みなレベル高いです。メイドのコスも凄く似合ってます。このフリーダムシリーズの早乙女みなきさんは、間違いないですね。ある種、フリーダムの黄金時代と言ってもいいのでは。

熟練の手管と若さによるいけいけのプレイがぶつかり、興奮度も増します。責めつ責められでエロっぽさもよく、年齢差があるほどいい感じです。レズものとしてはなかなかの企画だと思います。

この作品は初期の方だよね！ でも、女の子の演技はオレ的には良かったなぁ。うまいとは言えないけれどあどけなさがいいですね。もう少し、過激場面も欲しかったです。

集団痴女というタイトルとは裏切るがごとく、自分の中で一番よかったのは、保健室であいらちゃん一人が男を誘惑する場面のものでした。（サンプルのシーンでもありましたが）全員が全員違う制服というのも自分の中では残念だったのかもしれない。リアル感がなくなる。ここは統一した方が集団な感じがもっと増したのでは？

やはり女優さんは綺麗でカワイイのですが 画質が悪いのが残念。 プレイ内容は足責めと普通のとが適度に入っていて どちらの人も楽しめる…というか中途半端かも。

夢乃加奈、ゆうなさんのベロ苔とりが良かったです！特にゆうなさんはベロが汚れている感じで、とても臭そうな感じが伝わってきました。他の女優の方々もレベルが高く、ベロフェチファン（唾液フェチにも）にはたまらない内容だと思います。個人的には、唾やベロ汁を男優に飲ませるプレイがあればもっと最高だと思いました。

金蹴りに関しては容赦がない娘が2名程混じっています。ストーリーもあるので男優気分で楽しめました。足フェチ、ニーソファンなら買いだと思います。後半の3人がかりでの金蹴りが男優の絶望感が出てて良かったです。