女子校生の電気按摩責め 私がこれからも教鞭を執る理由。 user:M20110626003650 今から考えれば軽率でした。このご時世に居残り特訓などするべきではなかったと思います。目の前の生徒を強くしたいあまりに理性を失い、生徒達を苦しめていたと反省しています。 普段はろくに授業も聞かず校則も破り放題の彼女達。しかし今回は私に非があり、彼女らの言うことは一点の曇りもない正論です。電気按摩という屈辱的な〝私刑〟に処された時には、普段の傍若無人な彼女らの振る舞いを思い出し、あまりの悔しさに涙が溢れました。 5人に取り囲まれた私ですが、目線はずっと坂上を見ていました。妖艶な立ち姿にスラリと伸びた美脚はとても高○生とは思えません。坂上が足を震わす度に、身体中が熱くなるのがわかりました。きっと男としての本能が彼女を求めていたのでしょう。もちろん彼女にとっては私など、変態教師以外の何者でもないのでしょうが・・・。 今回の件は全て私が悪いと認めた上で、一つだけ心残りがあります。それは坂上の足で昇天できなかったことです。彼女の足の下に私のムスコが屈した時、それは今度こそ教師生命の終わりかもしれません。しかし、私はそれを本望だと思っています。まだ見ぬその日を迎えるまで、私は教鞭を執るつもりです。
オフィスレディ股間摩殺 15年越しの告白。 user:M20110626003650 めでたく就職した会社にいたのは幼馴染の順だった。僕の転校で離れ離れになってから15年振りの再会。昔は男勝りでおてんば娘だった順だが、今は目を合わすのもためらうほどに美人になっていた。 15年振りの再会に話が弾んだのも束の間、順は昔やっていた電気アンマをやりたいと言い出す。「いい大人が・・・」と思ったが、いざやられると股間がくすぐったくなるあの感覚が蘇ってきた。 15年前、順の電気アンマを嫌がっていた僕だったが本音は違った。本当はもっとやってほしくて、くすぐったさの先にある何かが欲しかった。でも「電気アンマしてください」なんて言うのは恥ずかしいし、それで順に嫌われたらどうしようと思い言い出せなかった。 あれから15年が経ち、少年と少女だった僕らは男と女になっていた。あの時と同じくすぐったさを感じても、もう嫌がる必要はなかった。パンスト越しに震わされる順の足は、多少大きさは変わってもあの時と同じように僕の股間をしっかりと掴んで離さない。 順は変わり果てた股間を見つめながら、あの時の僕の気持ちを悟ったのだろう。間もなく発射された真っ白な弾丸は、僕の代わりに15年越しの告白をしてくれたのだった。
メイド脚責め 本当にごめんなさい、でも本音は・・・。 user:M20110626003650 執事の見習いとして働くうちに、自然とメイドさん達を見下すようになっていました。3人は絶対自分に逆らえないペットのような存在とまで思っていました。そう、あの日までは。 いつも通り、執事と共にメイドさんいびりをしていたある日、僕らの関係を決定的に逆転させる出来事が起こります。それを境に彼女らの態度は急変。完膚なきまでに蹴りのめされます。 何度悶絶しても強制的に立ち上がらされては、股間を執拗に狙い撃ち。意識が朦朧とする中、これが彼女らの裏の顔かと思いましたがそれは間違いでした。これが彼女らのオモテの顔なのです。メイドさんの時にこそ、猫を被せた裏の顔で頑張ってくれていたのでしょう。 よくよく考えれば、あんな可愛いメイドさんがいること自体幸せなことでした。子供が好きな子に意地悪をする心理で彼女らをいびっていましたが、本当はいつも彼女らのことで頭がいっぱいでした。ならばもっと優しくすればよかったと悔やんでも、今となっては後の祭りです。 3人には、今まで本当にごめんなさいと言いたいです。でも本音は、執事抜きで僕1人をお仕置きしてほしかったです。だからって、もういびったりはしませんから・・・。
脚責め天国!集団美脚イジメ 魅惑の女子校編 女子校、そこは想像通り・・・。 user:M20110626003650 生徒が制服を選べるこの学校では全国からモデル志向の女子達が集まり、目の保養には事欠きません。 そんなある日、スクールカーストの頂点に君臨する水澤さん、波多野さん、篠さんの3人に呼び出された僕は、彼女らの魅力に一層取り憑かれます。 リーダー水澤さんの言葉責め、イケイケギャル波多野さんの柔らかなルーズソックス 、そして学校のマドンナ篠さんのプリッツスカート・・・。3人にいいように弄ばれては焦らされ、段々とまともな思考ができなくなりました。 特に篠さんはその美貌のみならず美脚でスタイル抜群。真っ白なシャツにベージュのプリッツスカートを靡かせるその姿は、綺麗を通り越して眩しいです。 密かに想いを寄せていた篠さんの目の前で、そして篠さん本人からも脚責めをくらい、屈辱的な快感が高まります。ふと顔を上げれば、眩いばかりの笑顔で僕を見下す篠さんの姿が。その瞬間、全ての謎が解けました。今感じている羞恥心と屈辱感は全て、この笑顔を見る為のものなのだと。 女子校、そこは想像通り楽園でした。そして僕は3人の脚の下、もう二度と感じることができないほどの強烈な快感に、篠さんへの想いをのせたのでした。
オフィスレディ 股間責め OLさんを見ると今でも・・・ user:M20110626003650 縁あって入社した会社で頑張っていこうと決意したのも束の間、早乙女さんと笠木さんの仲良しペアの美貌に目を奪われる毎日。いつも笑顔でキラキラ。スタイルも抜群で、目が会う度に胸が高鳴ります。 そんな中、一番のお気に入りである早乙女さんのブーツが欲しくて、仕事中にこっそりと女子更衣室へ。憧れの早乙女さんのブーツを手にテンションが上がり、興奮が高まっていきました。真後ろに早乙女さんと笠木さんが無表情で立っているとも知らずに・・・。 弱みを握られた僕は、2人から金蹴りの嵐を浴びせられます。一見、早乙女さんの蹴りが強そうに見えますが、笠木さんの蹴りの方がミートがうまく、容赦なく僕の股間を捉えてきます。 苦痛に悶えながらもふと顔を上げれば、2人のキラキラとした笑顔が目に飛び込んできます。仕事中に見せる笑顔とはまた別の、弾けるような表情です。僕が感じている苦痛と彼女らの笑顔の対比が、この日一番のハイライトです。 退職してからも、あの日のことをふと思い出します。OLさんを見ると今でも、あの時蹴られた箇所が疼きます。でも、後悔はしていません。その代償に、2人のとびっきりの笑顔を見れたのだから。
私がこれからも教鞭を執る理由。