カルテ通信 Vol.64_A 「集団身体測定と身体検査」 リアリティあり。 user:M20180118000620 身体検査のリアリティがあって良い。ただ、もう少し羞恥を煽るような「いやらしさ」がほしい。 例えば、肛門にガラス棒を挿入しての直接採便の際は、もっとお尻を開かせて肛門のしわまで見えるくらいにする。浣腸注入の際も同様。 ただ、校医たち?が命令口調なのには時代性を感じた。
カルテ通信 Vol.61_B 婦女子性反応の研究 山咲李理 モデルは良かった。 user:M20090209001380 素人らしく顔は出ていないが、可愛い感じがする。 体もちょうどいい。プレイの内容は一般的な医療プレイだがもう少しハードでも良かったと思う。最初につけていたT字帯はなかなか見れないので良かった。最後に放尿するシーンはもうちょっと恥じらって欲しかった。
カルテ通信 Vol.66_D 医療ドラマ「診察希望女性特別診療所」 その2 基本的な医療プレイ user:M20090209001380 モデルは良かった。医療プレイをされたくて出演した感じが出ていた。内容は性器の検査をされてから浣腸をされて排泄させられるという流れ。最終的に排泄物と並んで感想を言わされる。素人感が良かった。モデルは顔出しなし。
カルテ通信 Vol.67_B 医療ドラマ「下剤新薬の治験協力」 その2 リアルな医療プレイ user:M20071124001670 いきなり女優の尻の穴に潤滑油を塗って、指を挿入。すぐさま座薬を尻の穴に入れる。市販の便秘座薬のようだ。排便量は多くなく、迫力に欠ける。次に女子トイレで立ったまま高圧浣腸され、その場で水を排出。最後は、尻に注射される。この注射はリアルだ。危ない。大丈夫だろうか。ということで、34分の動画はあっという間に終わる。女優は中といったところか。この価格はちと高いかな。満足度はイマイチだった。しかし、医療プレイのフェチの人にはいいかもしれぬ。
カルテ通信 Vol.61_A 「小児婦人科患者の憂鬱」 桃色あんず 表情はよい user:M20080428002050 女優さんの表情はすごく良いと思った。清拭の時の堅い表情とか、不安げな表情だとか。反応もこの作品らしい、すごく嫌そうな反応でよいと思った。欲を言えば、清拭の時、上半身をあれだけ長い時間かけてしっかり、無言で拭いているから、下半身もやってほしかった。ただ、入院している理由が、理由なのでそこはできないか。個人的にスカは興味がまったくないのであれだが、好きなひとは好きかも。
カルテ通信 Vol.66_A 医療ドラマ「おちゅうしゃの日」 無言 user:M20080428002050 先生の診察や体を拭くところが無言なのが良い。逆に無言のほうが、お互いになにか考えてはいるけれど、恥ずかしくてなにも言えない、もう一方はやばそうでなにも言えない、 いいうような雰囲気があってよい。やっぱり個人的には、後ろの穴は興味がまったくなので、その点は好きな人には好きだと思う。あそこの診察はほぼない。
カルテ通信 Vol.64_A 「集団身体測定と身体検査」 リアリティを感じる身体検査 user:M20090323002630 身体検査モノって多いですが、この作品は割とリアル寄りの検査で楽しめました。 女性同士ですが独特の羞恥があったのもgoodです。個人的には眼鏡の子が好みでした。4人しかいないので、好き嫌いはあるかも? 欲を言えば、最後の高圧浣腸のトイレシーンが映ればベストでした。それはそれでリアルですが。
カルテ通信 Vol.67_B 医療ドラマ「下剤新薬の治験協力」 その2 座薬の下剤 user:M20111125001580 この作品には座薬の下剤による排泄シーンがあります。浣腸ではなく座薬タイプの下剤というのはめずらしいのではないでしょうか。また、溶けた下剤の白い液とともに便も排泄してくれます。この排泄シーンは一見の価値があると思います。
カルテ通信 Vol.66_B 医療ドラマ「入院生活による便秘症の慢性化」 制服での高圧浣腸は興奮させられます user:M20100922003550 高○生風の女の子に浣腸しますが、この子は浣腸が初めてらしく、浣腸液の注入とともに、次第に便意が起こってきて、落ち着きがなくなってくる様子は見せ場です。また、制服姿で通院してきたこの子に、高圧浣腸をしますが、見るからに石けん水とわかる浣腸液が、女の子のお腹の中に入っていくのを想像すると興奮が倍増します。もっと我慢させられる場面や、排便する場面があれば、さらに素晴らしい作品になったと思います。しかし、その辺を想像しながら見るのも楽しみの一つですね。
リアリティあり。