カルテ通信 Vol.66_B 医療ドラマ「入院生活による便秘症の慢性化」

浣腸は良いことであり、肛門に利害関係者がいます。 そして、浣腸の注入により、それは段階的な意識の表示であり、意識が徐々に起こり、落ち着きが薄れていくことを示しています. 泡を胃腸の浣腸と考えれば、場合によってはもっと泡立てて排便できると良いと思います。

個人的にはメイクバッチリの女子校生が子供っぽいパンツというのが逆に燃える。内容はほぼ作品ダイジェストの画像通りなのでこれを動画で見たいと思った人は買って良い。全体的な雰囲気がいかにも三和出版という感じで、同社の作品が好きな人にはオススメ。カルテ通信系の動画の中でも上位のクオリティと思われる。

高○生風の女の子に浣腸しますが、この子は浣腸が初めてらしく、浣腸液の注入とともに、次第に便意が起こってきて、落ち着きがなくなってくる様子は見せ場です。また、制服姿で通院してきたこの子に、高圧浣腸をしますが、見るからに石けん水とわかる浣腸液が、女の子のお腹の中に入っていくのを想像すると興奮が倍増します。もっと我慢させられる場面や、排便する場面があれば、さらに素晴らしい作品になったと思います。しかし、その辺を想像しながら見るのも楽しみの一つですね。

便秘治療にセーラー服のスカートをめくり、パンツ1枚のお尻を出させるのが良い。そしてパンツめくられてお尻丸出しにして、浣腸されるのも、肛門に採便棒を突っ込まれてグリグリされてるのも良い。シチュエーションが良い。 要望をつけるなら、もっと肛門が見えるようにして辱めてほしいのと、もう少し清楚な子のがいいかなぁというところ。

多少の医療知識がある者が作ったのだろうが、模倣物の感じは否めない。リアリティはほぼない。例えば、潤滑油(ワセリンなど)は直接肛門に塗ることはない。オムツはパンツスタイルの物でこれは吸収量が少ないのでチョイ漏れ程度しか使えない。それからパジャマもパンツ(オムツ)を全部脱がして下半身丸出しにするが、実際は最小限、肛門を露出させる程度しかずらさず、下半身には毛布等を掛けて患者を落ち着かせる。ディスポーザブル・エネマは古いタイプの物で、嘴管部分を肛門に2センチ程度しか挿入していないが、これでは浅すぎて抜けてしまう。実際は6～7cmは挿入する。過剰な視聴者サービスなのかもしれないが、逆に嘘っぽい作りになっている。あと、決定的にまずいのは、浣腸シーンの全体が出て来ないことだ。女優の顔の部分と尻の部分が別々のカットになっている。これは嘘くさい。さらには、排泄場面が無く、排泄物も出て来ない。これは最悪である。女優は中の上でまあまあなだけに残念である。猛省を促したい。