user:M20100922003550のレビュー

50人全部見るのは大変でした。しかし、1人1人反応は違いますが、すごく感じているのがわかり、見ている方も胸のあたりがムズムズしました。カメラの前で、恥ずかしいという気持ちと、湧き出してくる快感を抑えられない様子が入り混じり、見ていて興奮させられました。乳首イキという言葉を聞いたことがありますが、本当にイッている様子を見るのは初めてで見応えがありました。

このシリーズは４本目ですが、どれも満足しています。パターンはどれもよく似ていますが、どの作品も女性の反応が敏感でいいです。あんなに何度もイクものなんですね。特に、最後の女性は、まだ一度もイッたことがないということで、男性からの刺激に対して、恥ずかしさで抵抗しながらも、実は気持ちよさが我慢できないところが見ていて興奮させられます。初めてイッて、素直に気持ちよかったと伝えてくれるところがいいですね。こんなに気持ちよくなれる女性がうらやましく感じられます。

同じ系列の作品をもう１本見ましたが、それと比べて女性の反応がとても敏感で、感じているのが伝わってきて楽しめます。特に性反応検査で感じている様子は、こちらも興奮してきます。最後の浣腸は、シリンダで100ｍLをしっかり注入しており、目隠しはしていますが、注入中の表情が見えるところがいいです。できれば、排便中の様子も見たかったです。

本人の診察希望ということで、診察が始まりますが、前半はほとんど無反応です。後半部も婦人科系の診察が始まるまではほとんど反応がありません。クリトリスへの刺激や膣内の刺激が始まると少し反応が出てきますが、反応は大きくないです。一応オーガズムには達しますが、見ていて少し物足りない印象を受けます。最後の見ものの浣腸は、ディスポの150ｍLのようですが、浣腸液が減らされているのが残念です。排便もトイレに行って行うので、排便シーンは全く見ることができません。診察ものが好きな人にはいいかも知れませんが、アダルトビデオとして女性の反応を楽しみたい人にはやや物足りないかも知れません。

全く未経験の処女ということで、乳首を刺激されてもほとんど無反応なのが印象的です。クリトリスでは少し反応がありますが、くすぐったさが先行してしまうようです。挿入は意外にスムーズに入ってしまいますが、時おり痛そうな表情を見せ、出血もあるので処女であることがわかります。後半には、電マを使ったシーンがありますが、ここでも反応はほとんどありません。ただ、最後の３Pでフェラを積極的に行っており、エッチは好きそうです。全体的に女性があまり敏感ではなく、反応が少ない点が少し物足りませんが、本物の処女であったことと、容姿やスタイルのよさ、そして男優さんとの仲のいい雰囲気が作品をカバーしています。

男性と手をつないだこともない処女ですが、積極的に男性のリードに身を任せながら、感じるようになっていくところがいいです。オナニーはしているということで、刺激に対してすぐに反応するようになりますが、挿入はさすがに痛そうで、出血もあり、本物の処女であることがわかります。後半は、さらに反応が良くなり、挿入と同時に声を出して反応するようになり、見ていて興奮させられます。最後の電マを使いながら挿入するシーンは見ものだと思います。

実際にはあり得ないストーリーだと思いますが、男性と手もつないだことがない女性が、少し抵抗しながらも体の各部に触られ、感じるようになっていく姿に興奮します。ベッドに移ってからは、それまでと雰囲気が変わり、男性に対して少し前向きに接するようになりますが、さすがに挿入は痛がり、出血もあるので、処女喪失らしさを感じます。後半は、まだイクという感覚を知らない女性が、次第に未知の気持ちよさを覚え、感じる体に変化していく様子が描かれており興奮できますが、処女喪失ものが好きな私には、前半の喪失までのシーンの方が好きです。

浣腸を注入されただけでも激しい便意が起こっていると思われるのに、さらに電マで局部を刺激されるとどんな感じになってしまうのだろうか？考えただけでも興奮します。おそらく局部の快感で肛門が緩み、我慢どころではなくなってしまうのでしょうね。女の子の反応が１人ずつ異なるのも興味深く、十分楽しめると思います。

やや控えめな感じに見える女性ですが、時々笑顔も見られます。浣腸では、注入すると間もなく液を出してしまいますが、もう少し我慢してほしかった思います。しかし、さすがイチジク浣腸。液を出してしまっても、効き目はしっかりあるようですね。間もなくたくさんの固形便を出してくれます。便秘だったようで、形がしっかりした便で、注入後の我慢がなかった分を補ってくれます。

浣腸しても排便の量が少ない娘が多い中で、この娘は軟便ですが、わりとたっぷり排便してくれるので見応えがあります。浣腸液も水などではなく、本物のグリセリン溶液を使用しているようで、すぐに耐え難い便意が起こり、体勢を整える間もなく、動けなくなってしまうところが好きです。中腰で動けなくなり、そのままパンツの中に排便してしまうシーンは見物ですね。

治療と言って好き放題する医者と、「これって治療なんですか？」と疑問を持ちながらも、言われるままに従わざるを得ない患者の雰囲気が興味深いです。医師の診察で触られるうちに次第に感じてくる患者もいて、少し興奮させられます。５人全員が浣腸されますが、排泄量の多い子もいて、浣腸好きには見応えがあると思います。個人的には、５人目の子が気に入りましたが、特に、太い便を排泄するシーンに感動しました。

こんな治療を本当に行う医師はいないでしょうが、何本もイチジク浣腸を注入され、診察台の上で必死に我慢する女性の姿は切迫感があり、マニアにはたまりません。個人的には一番最初の女性の反応が気に入りました。排便量も多いので、きっと強烈な便意に襲われていたのだろうと思います。ただ、５人の女性の入室から排便までのパターンがほぼ同じなのが少し単調に感じられましたが、それは好みの問題かも知れませんね。

キスよりも先には怖くて進めないでいる少女が、少しずつ開発され、感じるようになっていくストーリーが見物です。おそらく処女ではないと思われますが、女性にはあどけなさが残り、処女の雰囲気を出しています。バイブで本気に感じている場面や、男性との本番でピークに達している場面は、見ている者を興奮させてくれます。

本当に拉致しているわけではないでしょうが、女子校生の表情は必死で、ヤラせには見えません。また、バイブや電マで攻められているときの感じ方は演技ではなく、本物だと思われ、見ている者を引きつけます。さらに、浣腸もグリセリンの原液を注入しているようで、他の作品のように水に近いものを注入するのとは異なり、便意や腹痛もかなり強烈だと思われます。徹底的に妥協を許さないところが満足できる作品となっています。

おしりの穴に気持ちよさを感じるようになり、一人エッチでは満足できなくなり、自ら快感を求めて訪ねてきたというストーリーです。電マ、浣腸、バイブなど、色々なものが登場しますが、指以外のものを入れるのは初めてだと思われ、感じ方も演技ではなく、本気で感じているのが伝わってきます。女性のスタイルもよく、女性の興奮が増していくのに伴い、見ている側も自然と興奮が高まっていくよい作品だと思います。

処女喪失の作品は何本か見ましたが、どれを見ても表情がさまざまで、作品に引き込まれていきます。この作品も、１人ずつ反応や表情が異なり、何といっても処女特有の新鮮さがあり、見ていて飽くことがありません。処女が好きな方には、ぜひお勧めしたい作品です。

高○生風の女の子に浣腸しますが、この子は浣腸が初めてらしく、浣腸液の注入とともに、次第に便意が起こってきて、落ち着きがなくなってくる様子は見せ場です。また、制服姿で通院してきたこの子に、高圧浣腸をしますが、見るからに石けん水とわかる浣腸液が、女の子のお腹の中に入っていくのを想像すると興奮が倍増します。もっと我慢させられる場面や、排便する場面があれば、さらに素晴らしい作品になったと思います。しかし、その辺を想像しながら見るのも楽しみの一つですね。

個人的には最初と最後の子が気に入りました。まさかとは思いますが、本物の女子校生と勘違いしてしまいます。目隠しをするので、本人は液が注入されるまで浣腸されたことに気づかないようですが、肛門にさされた瞬間におしりがピクッと拒否するように動くところが興奮させられます。その直後、今まさに注入されている途中だと思うと、興奮も倍増です。注入後、しばらくして腹痛を訴え始めますが、排便まで5分以上あり、みんなよく我慢できるなと思います。このシリーズは全て見てみたいです。

女性が好みのタイプなので、毛がびっしりと生えたあそこにまず感動しました。表情はこわばっているようにも見えるし、強く抵抗しないところを見ると、少々Ｍっ気があるようにも見えるし、色々想像しながら興奮できます。浣腸シーンは少々物足りないような印象も受けますが、その後のアナルへの挿入シーンは、本気で痛がり、緊迫感があっていいです。全体を通して、臨場感があり、気に入りました。

浣腸を扱った作品は、これまでにいくつか購入して見ましたが、女子校生に何気なく浣腸して我慢させるという流れが気に入りました。中には浣腸が初めてみたいな子もいて、「何入れたの？」と聞く間もなく、じわじわと便意が襲ってくるところが興奮させられます。特に最後に登場する子は、入れられてすぐに便意を催し、必死で我慢するところが切迫感があって興奮させられます。極太の一本糞を排泄しますが、これだけの光景は初めて見ました。マニアには必見だと思います。