『ボンテージ女王様電マ対決』を見た人が見てる作品

皆さんの仰る通り、内容はまずまずかなと思います。 初めの女スパイ・まゆさんは可愛らしいルックスとは裏腹に、ド派手に感じまくり、本当に気が狂ってしまうのではないかと心配になるほど。 くすぐりのように、人間の手による刺激の強弱や、秘密を白状すれば楽になれるものとは違って、一定の刺激に犯されながら、ただ悶えるしかない電マ放置は相当厳しいらしいですね。 女スパイくすぐり拷問 死刑編 壮絶！最終決戦と出演女優がほぼ一緒なのだから、くすぐり拷問 最終決戦でさんざんくすぐられ、耐えきれず秘密を白状してしまった女スパイたちが、そのまま解放されるはずもなく、本作を電マ刑で発狂して死ぬまで放置される死刑編にすればよかったのにと思います。

一人目のまゆは感じていることを隠せないで、何回でもハデに逝きまくる。体も良いので見応えがある。対して二人目のあおいはやや貧相な体でワシの好みではなく、飛ばした。三人目のちあきは最初の二人と同じく立っての磔、バイブ責めであるが逝く時が控えめでアレ逝ったの?と言う感じ。しかし続いて「ちあき2」では寝て両手、両脚を革枷・クサリで大の字、ピストンバイブでの責めとなると感じ方がアップする。逝く時もバイブを咥えたまま全身をピンとさせて腰を持ち上げてイヤラシイ。立っての磔との対比が面白い。ちあき2だけくすぐり責めが入るが過剰ではなく、女も笑いから直ぐにピストンに感じて逝ってしまう。初期の松下バイブからくすぐりへの移行期の作品のように思えた。

だけど、拘束されずに手を上げてなきゃいけないシチュエーションも同じく最強。 最後のシーンは手を上げた状態で乳首と栗とリスを責められるんだけど、女性が気持ちよくて下唇を噛む動作がこの上なく好きなのでふっくら可愛い顔とあいまって最高です。 この子が出てたら買いたいと思えるレベル。

マネキン人形の刑ということで、縛られていないながらも腕を降ろさずに耐えるというのはとても良かった。自分の意思で腕を上げ続けるのは大変なはずなのに、しっかり我慢していたのも良かった。全体的に見てしっかりとくすぐりをしている上に、声を押し殺していたので個人的にとても好みの作品だった。

貼り付けられた可愛い下着の女の子を、ミホがくすぐりでたっぷりといじめて処刑します。水着はすぐに取られて、あらわになった胸や上半身など徹底的にくすぐられて、女の子はたまらずに悶えてしまっています。くすぐられている女性は、松下系の動画に出てくるちあきという方で、モデルさんが好きな人は他シリーズもおすすめです。

個人的に、レズのくすぐりが好きなので、その点ですでに高評価ですが、 なにより責められてる女優さんがかわいい。 そして、反応もかなり良いので、楽しめる。 また、せめての女優さんが笑顔ながら淡々と責め立てているし、男優さんも喋らない。ただひたすら責めまくる。 これはS心をかなりくすぐられる。 好みはあるでしょうが、松下作品の中でも、かなりの良作じゃないでしょうか？

松下作品のくすぐり系は多分100本近く観ています。個人的には、昔の松下作品の怪しさとエロさが混ざった、今作の様な作品が好き。内容はくすぐりのみと、くすぐりと電マ責めの2パターン。サンプル通りと思ってよしです。純粋なくすぐりを求めてる人には物足りないかもしれないが、いかせながらのくすぐりが好きな、自分の様な人間には理想のパターンでした。今作は余計な喋りも無いので、それが苦手な人にもオススメ。唯一の難点は女優さんのルックスが自分の好みではないという所。故に星４です。でも、ブサイクちゃんって訳では無いので、この女優さんの顔がタイプだって人には星５でもいいかも。

松下作品は、パッケージや説明と内容がかけ離れている時があるが、これはパッケージ通り。 確かにレズプレイに慣れてる感じではなく、それが逆にリアルでいい。 後半は拘束して、乳首にバイブと電マですん止めしたり、女王様っぽいねちっこい責めがいい！その後はペニパンで突きまくっててエロいです！ 個人的には最高でした！当たりです。 注意点としては、パッケージ左の白い下着の子は、最初のソフトプレイだけで、後は右のピンクの下着の子が責められるだけなので、左の人がいいな、って人は避けて置いたほうがいいかも。