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user:M20171112002300のレビュー

user:M20171112002300のレビュー

巨乳女子大生限定!!固定バイブツ○スターゲーム

必死にこらえる姿が良い

特に一人目のさおりが気に入った。設定は何も知らない女子大生がゲームをしているうちに誘導されてバイブを嵌められてのゲームになるのだが、この子は最初から下着にシミがクッキリ。このことから、あらかじめHゲームの説明を受けていることは歴然としている。だからHゲームが始まっても感じない様に必死にこらえているが体は正直に反応。思っていた以上の快感から腰はうねり出し、喘ぎ声も出てしまう。賢そうな可愛い顔に長い手足とキレイな巨乳が何発でもいけるオカズである。

街頭シ●ウトナンパ!キレイなお姉さん、性感マッサージ受けてみませんか?(31)

太め好み

女優さんを最初にマッサージ、その後にシロウト3人が餌食になる。女優さんを含めて最初の3人が太めでボリューム感がありオイルにテカテカと光る体は見応えあり。最後の一人は対照的にスレンダーであるが出るところは出ており良いカラダである。シロウト3人はマッサージの前に「性感マッサージ」と説明を受けている様子にも思うが、段々と感じて恥じらう様はとてもいい。

猟奇の檻37

鞭で追われて…

こぶ縄を命令で自らの意思で歩くのではなく、ヒラ鞭で尻肉を叩かれて逃げ歩き、バストを叩かれて後ろに逃げている。次第に強く叩かれるのでこぶ縄を挟んだまま早く歩くと快感が強くなり一層感じている。これこそ快楽拷問である。しかも高いヒールなのでワレメがキュッと締まりコブコブ一つひとつに感じてとても良い。ボールギャグがしっかり口の中に入って涎がダラダラ、責め感が強い。経産婦で帝王切開の術痕があるが、それを差し引いても余りある女。

猟奇の檻34

コブ縄一番

このシリーズでのコブ縄渡りでは一番の作品と感じる。オイルでヌルヌルにした後にコブ縄をマタがされるが、縄がワレメに入った途端に感じ始めて思わず腰が動いてしまう。動いてしまうからもっと感じて、かろうじて快感から逃れようとつま先立つが、それがワレメで縄を締め付けてしまうことに…。演技ではなく責めに感じるところは美形では無いが補ってあまりある。

緊縛折檻義娘 春原末来

責めとはこういうもの

最近のSM作品はとかく女がマゾっ気を出して直ぐに感じ始めるが、ワシはかえってシラけてしまう。翻ってこの作品ではハードな責めでは無いけれども、嫌がる女をネチネチと責めており、時々のアップの画像とともに自分が責めに加わっているかのような感じとなる。惜しむらくはフレームが腰で切れてしまうことが多く、嫌がって感じている時の脚や足指の動きが見えないことである。それを置いても五指の間に数えることのできる名作だ。

街頭シ●ウトナンパ!キレイなお姉さん、性感マッサージ受けてみませんか?(30)

シリーズ転機の作品

この作品からシリーズのレベルが一気に上がったと思う。ナンパするシ◯ウトさんのレベルが良くなっただけでなく、マッサージでジワジワと追い込む技術、カメラワーク、照明など全ての面で向上している。視聴していてエッチな雰囲気に自らも思わず没入し、ワシの股間が猛り狂っているのだ。

愛玩女獣3

中野千夏に目覚めた

主演女優の中野千夏はボティコンが似合いそうな、ややレトロ感のあるSMにピッタリ。あっけらかんと感じるのでは無く、責められてイヤイヤと言いながらも濡れている、しっぽり感のある女優である。この作品で名前を覚えたので検索機能で探して他の作品も購入した。

縄悦ダイジェスト4

縄酔いとは

縄酔いとはこういうものだと良く分かる。どの女も縄を掛けられるにつれて吐息が荒くなって、身を相手に任せきりになる心情が美しい。ワシは4人目に登場の中野千夏が目当てだったが、3人目に登場の女も好きである。特に46分55秒からの股縄を掛けられての表情が良い。なお縄師の縛る前の縄の始末(40分頃)がちょっとだけ映るが、とても参考になる。バラした縄の捻が戻っている所をキチッと捩るところが流石である。

首吊り・鞭打ち・失禁

シンプルだがエグい

前置きなど無く、スパイと思われる子が素っ裸で後手に縛られている。立ち縛りの状態から首に縄を掛けられて絞られたり、ムチ打たれたり。やがて放尿してしまうが、本当にそうなのだろうなと思わせる。二人出演し、別々に責められているがワシは一人目の太ももミッシリの子が好み(スタートから11分30秒まで)。二人目はスレンダーですらっとした脚で好む人も多いのでは。

猟奇の檻48

恥じらう姿が最高

女校生が調教されるストーリーで、恥じらう姿が最高である。どうしてもワシは途中、途中で逝ってしまうので次に視聴する時は続きからとなるのだが、毎回必ず恥じらうシーンを見てから続きの画面に入って行く。具体的には11分48秒の口枷をされるシーン、27分34秒の脱衣シーン、36分52秒の口枷・手枷を嵌められるシーンを見る。そうすると続きの画面も恥じらいの中にも感じている姿がフレッシュである。

愛咬 樋口幸子

男優も秀逸

いやホントに懐かしい! ワシがSMに目覚めた時の作品が見られるなんて!!近年のSMビデオしか見たことの無い方にオススメしたい、SMビジュアルの創世期の作品である。それまではアングラ劇団のステージでしかSMを見る事ができなかったが、この作品などが切り拓いた「いつでも何回でも」見られるSMビデオの世界が拡がった。この女優の責めを受けての反応も良いが、それを盛り上げるのがなんと言っても男優の演技とは云えない責めへの没頭と相方への愛である。

女スパイ悶絶 電マ挿入拷問

くすぐり責めの入門

一人目のまゆは感じていることを隠せないで、何回でもハデに逝きまくる。体も良いので見応えがある。対して二人目のあおいはやや貧相な体でワシの好みではなく、飛ばした。三人目のちあきは最初の二人と同じく立っての磔、バイブ責めであるが逝く時が控えめでアレ逝ったの?と言う感じ。しかし続いて「ちあき2」では寝て両手、両脚を革枷・クサリで大の字、ピストンバイブでの責めとなると感じ方がアップする。逝く時もバイブを咥えたまま全身をピンとさせて腰を持ち上げてイヤラシイ。立っての磔との対比が面白い。ちあき2だけくすぐり責めが入るが過剰ではなく、女も笑いから直ぐにピストンに感じて逝ってしまう。初期の松下バイブからくすぐりへの移行期の作品のように思えた。