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user:M20181105000500のレビュー

user:M20181105000500のレビュー

緊縛スペシャル69 宮咲志帆9

宮咲志帆ファンなので

宮咲志帆ファンなので買いました。 新旧いろんな志帆嬢が見られますが、内容はやや単調。 見どころと言う見どころは、あえて言うのであれば中盤、ワンピース姿で登場したところ「裸になんなきゃダメだろ。」とダーティー氏に指摘され、自身で脱衣を行うシーン。 ワンピースこそ淡々と脱ぎますが、ブラやパンティーを下ろすところはやや恥じらいの色が。 後は全裸の身体に縄を掛けられ、しまいには自身で縄抜けするまで放置されるというシチュエーションは、見どころの一つです。

縄日記2 磔美人

ん…

緊縛会の巨匠的レジェンド縄師・故雪村春樹氏による緊縛オムニバスなのですが、とりあえず中途半端。 一人のモデルが雪村氏によって幾通りかの縛りを施されるも、それが裏目に出て一人ひとりの持ち時間が短くなっているし、時折雪村氏による責めが入るも、逝かせるわけでも焦らすわけでもなくとにかく中途半端。 そしてこのオムニバス自体が他作品の切り貼りなのか、いきなり女優の独白が入るケースまで現れ、いささか混乱します笑 強いて言えば二番目のモデルさんは、歳の近い下着姿の同性の前で自分は全裸、しかも脚を開かれ竹で閉じられないように縛られた上、雪村氏の意のままに動く女性に愛撫やクンニリングスで責められる様は良かった。 さらにはひたすらクンニをされ弱りきったところに股縄を掛けられ、プルプル震えながら必死に耐えようとするも、身体の振動が縄を揺らしているため、一層の苦痛を味わう姿に関しては、一見の価値ありか…

監禁された美人スクープカメラマン 市川まさみ

お目当ての拘束シーンが少ない・・・

女優さんは美人だし、あくまで最後まで抵抗を続けようとする姿もわざとらしさ、妙な演技臭さが少なく、確かに良作ではあるのですが、肝心(?)の拘束シーンが短いのが残念。 タイトルが「監禁された美人カメラマン」と言うだけに、もっと拘束シーンが長いのかと思いきや、着衣での手錠(?)拘束と、全裸で両手吊りにされ、腹パンを食らうシーンのみ。 特に全裸での両手吊りは、汚されてもまだ相手を睨むほど生意気なまさみ嬢を屈させるため、大男から無防備な裸体に暴力を受ける、というもので、これはなかなか良かったため、もっと活かしてほしかった・・・

罠に堕ちた女捜査官(天希ユリナ)

工夫を凝らした「股縄地獄」が魅力

敵のアジトに侵入した捜査官が、逆に捕まって凌辱されるという設定を、天希ユリナ嬢が体当たりで演じた本作。 犯人はあっという間にユリナ嬢を縛り上げ、スカートを脱がせたうえ股縄状態で椅子に開脚縛りをし、ボールギャグを噛ませて放置します。 縄抜けを試みるユリナ嬢は、次第に感じてしまうのか自ら股縄に股間をこすりつけ、オナニーの末逝き果てますが、戻った犯人がその様子を見ていたことで、股縄を使った凌辱を受けるというのが本作の流れ。 中でもキチンとパンプスを脱がせて縛っている点や、歯ブラシによる乳首責めとパンティーの中に入れたバイブが動かないよう結束バンドで股縄を絞めて、さらに振動を変調させながらじわじわ責めるなど、単調なスチュエーションながら工夫を凝らした責めが展開されるのがポイント。 しかし個人的には「捕まった捜査官が股縄オナニー」と言うのはいささか不自然な流れに感じられ、せめて「秘密を白状しない捜査官を、猿轡で口を封じたうえで散々に責め落とす」という流れの方がよかったのではないかと思ってしまう。

人気女優 冬愛ことねチャンの立ち拘束くすぐりの刑!

ほんとは乳首いじめたいんだろうなぁ

華奢でいたずらな笑顔が素敵な冬愛ことね嬢が、Tバック1丁でくすぐり倒される本作。 良かった点は拘束がしっかりしているところと、ことね嬢がちゃんとくすぐったそうにしていること。 さらに電マを当てられると、先程までのおちゃらけた態度が一変、変調責めに散々振り回され、逝かされた後は髪はボサボサでさっきまでの元気はまるでなくなってしまいます。 ただし欠点もあり、なんと言っても二人のやり取りがカップルのエセ拷問プレイを見せられているようなやる気の無さをヒシヒシと感じる。 また覆面男がさりげなくことね嬢の乳首を触るのも、なんだかいけすかない。 乳首を責めたいなら堂々と乳首責めに徹してくれれば、こちらもありがたいのですがね…

未帆 襲われた女

責め役のおっさんがちょっと若かった頃

表題作の「竹ぐつわ」が観たくて購入しました。 悪い男の手中に落ちた真帆嬢は、脚立に縛り付けられ、動けないのを良いことにみるみるうちに衣服を剥ぎ取られてしまいます。 しかし口には竹ぐつわが噛まされている為、声も上げられません。 そのまま身体をしばらく愛撫され、そのまま放置は相変わらずのパターンですね。 あと責め役のおっさんがちょっと若いです。

巨乳緊縛14 真木今日子

カメラワークに難あり!

ぱっちりお目眼とチョウ巨乳の美女・真木今日子嬢がダーティ工藤氏の洗礼をたっぷり受ける本作。 インタビュー中はニコニコと愛嬌の良さを見せる今日子嬢も、いざ全裸になって縄をかけられるとエロスイッチが入ったのか、うっとりと縄酔いの表情を見せる。 股縄をくいと締められ、「あっ」と声を漏らす今日子嬢に、猿轡が咬まされれば、今度は洗礼タイム。 美乳首を嬲られ、必死にカメラ目線を貫くものの、吐息が漏れまくりガッツリ感じている様子。 しかしここで難点、カメラワークが悪いのだ。 あくまで美乳をフィーチャーしているためか、上半身ばかりを映し、全体像はみじんも映らない。 やがて尻を大きく上げるような格好を強要され、それを舐めるようにカメラで撮られた上、クリを責められ、恍惚の表情を浮かべながら逝かされてしまうのだが、ここでも上半身の大写し(舐めるようなカメラワークでは、肝心な股縄のかかったお尻を映さないという暴挙が!)が多く、非情にもったいない印象であった。

【くすぐり】あおいれなチャンの全身フェザータッチくすぐり!

透明少女・あおいれな嬢

みずみずしい美しさと少女のような柔肌を持つあおいれな嬢が、惜しげもなく裸体を晒し、拘束されてくすぐられちゃう、それだけでもう★4つあげられちゃいます。 ただし拘束がつり革みたいであまあまだったり、お尻くすぐりに関しては、もはや拘束すらしていないなど、-ポイントも少々。 当のれな嬢も、本当にくすぐったいのではあるだろうけれども、時折縁起っぽい喘ぎをするのがちょっと残念でした。

美人優等生 翔子 くすぐり課外授業

細身美人翔子嬢の顔が歪んだ⁉︎

スレンダーでかつくすぐり激弱な翔子嬢。 拘束無しでゲラゲラ笑い転げている彼女が、拘束されたらどうなっちゃうのと不安になりますが、やはり予想通り、悶え苦しんじゃってます笑 見どころはボールを咥えてのくすぐり耐久戦。 ボールを落とせば罰ゲームが待っているので、落とすまいと必死に頑張る翔子嬢だが、セルフ猿轡状態であるため満足に笑い声も上げられず、更に苦しそう。 三人がかりで押し倒され、あられもない格好でくすぐられながらもボールを死守した翔子嬢だったが、予定が狂ったからとの理不尽な理由で罰ゲームのくすぐりを続行される翔子嬢の悲痛な叫びに、★5つです。

性感マル秘テクニック

いいんだけれども、ちょっと割高かな

効くくすぐりと効く電マの二部構成の本作。 電マの方は好きなモデルさんだったが、股間付近の大写しがほとんどで、モデルさんの表情等が写っていないのが残念。 くすぐりはモデルさんがとにかく激弱で、何をやってもお笑いする。 終盤「何が一番くすぐったかったですか?」と松村氏とやり取りをするシーンが、普通にインタビューする仲なのに、女性は全裸で拘束されているという特異シュチュエーションに萌えますね。

女スパイ拘束1

もう一押しほしいところ

サンプル通り、「ただ女性が拘束されてもがくだけ」の動画です。 前後関係が描かれるわけでもなく、ただポット縛られたお姉ちゃんが映って、もがいて取れず・・・の繰り返し。 せめて「電マ放置」とか、「媚薬放置」とかっていうアクセントがあればなおよかった。

拘束くすぐり グラドル編

うーむ、ちょっと保守的すぎる

沢山の女の子が出演しているのはいいが、ほかのレビューアーさんがおっしゃっている通り、脱がしもなく、ポロリもわずか。 女の子たちの反応もちょっとわざとらしところもあるし、全体的に保守的すぎる気がする。 最後のショートの子に関しては、ブラ上からの乳首くすぐりで反応が良かったんだし、ブラをずらした後も生乳首くすぐりをしてほしかったものの、それすら行わないのもったいない気がする。 (おっぱいポロリ&ヘアはみだしがややあるも、あまり刺激的ではないしね・・・)

正座緊縛11

股間縄の脅威!

宮咲志帆嬢篇が二本に、御前珠里嬢篇が一本の抱き合わせ作。 個人的な見どころは、宮咲志帆嬢篇①。 全裸の志帆嬢を縛り上げ、股間縄を締めた後で、その場に正座するように命じる工藤氏。 しゃがめば無毛の陰部に股縄が食い込むため、思わず顔をしかめる志帆嬢ですが、それだけでは飽き足らず、向きを変えるように命じたり、遂には縄を引っ張っていじめる工藤氏。 口にはお決まりの猿轡を咬まされているため、うめき声をあげて悶えるほかに手はありません。 正座をさせられている志帆嬢の後姿は、正しくソルジャーブルーノアのポスター同等の美しさ、身体の向きを変えさせられる度、目をぎゅっとつぶって刺激に耐える姿に◎です。

女スパイ悶絶 電マ挿入拷問

これは女スパイ発狂死刑編だ!

皆さんの仰る通り、内容はまずまずかなと思います。 初めの女スパイ・まゆさんは可愛らしいルックスとは裏腹に、ド派手に感じまくり、本当に気が狂ってしまうのではないかと心配になるほど。 くすぐりのように、人間の手による刺激の強弱や、秘密を白状すれば楽になれるものとは違って、一定の刺激に犯されながら、ただ悶えるしかない電マ放置は相当厳しいらしいですね。 女スパイくすぐり拷問 死刑編 壮絶!最終決戦と出演女優がほぼ一緒なのだから、くすぐり拷問 最終決戦でさんざんくすぐられ、耐えきれず秘密を白状してしまった女スパイたちが、そのまま解放されるはずもなく、本作を電マ刑で発狂して死ぬまで放置される死刑編にすればよかったのにと思います。

緊縛くすぐり責め大全1

カタログ的な1本

総集編なので1つ1つの収録時間は短いが、一度に色々見比べて、気に入った作品があれば購入すると言う、カタログ的な使用をすればお得なのではないだろうか? しかし執拗なくすぐり責めに加え、体を真っ二つに貫く股縄や、言論の自由さえ封じる猿轡は、彼女たちが受ける苦境をさらに厳しくする悪魔のオプションなのかもしれない。

緊縛スペシャル49 真咲南朋

脱走失敗~お仕置だべぇ

3本からなるオムニバスだが、個人的に一番の見物は「緊縛放置12」から抜粋された脱走劇。 体中に叉焼みたくきつく縄を掛けられた南朋嬢は、何とか緊縛を自力で解き、残った体力を振り絞るようにして部屋から逃げ出すが、すぐにダーティ氏に連れ戻されてしまう。 ここでまず魅力的なのが、服を着たダーティ氏に素っ裸の南朋嬢が連れ戻されるという対比。 CMNF要素全開のシーンにまず一本! そして連れ戻された南朋嬢は、逃げられないようにと今度は胡坐縛りにされた上、また猿轡を噛まされてしまう。 いよいよ身動きが取れなくなったところで、渾身のお仕置がスタート。 胡坐縛りで脚を閉じられないことをいいことに、これでもかというほどアソコを手マンでいじめられる。 縛られた真央嬢は本当に感じているようで、喘ぎながらつま先にぎゅっと力を入れ、何とか我慢しようとするが、股間からは愛液が流れ出し、それを鼻先に近づけられ、嗅覚からも自分が刺激責めに屈したことを思い知らされる南朋嬢はもはやかわいそうなほど。 そのまま転がされた南朋嬢は、必死にもがいて転がるが、全く功をなさずに放置されてしまう。

緊縛フルコース38 大城かえで

絶景かな、絶景かな

安価で素晴らしい、その一言に尽きる。 最初の高手小手縛りのシーン、股間縄を掛けられた後から、かえで嬢の様子がおかしくなるのがお分かりだろうか。 小刻みに体を動かし、じっとしていられない様子。 口からはため息にも似た小さな喘ぎが漏れ始め、感じ始めたのがいよいよ確実になると、非情にもそこで猿轡を噛まされてしまう。 それもそのはず。 股間に掛けられた長い縄は、胸を通って後ろ手にまで繋げられているため、体のどこを動かしても股間が刺激される仕組みになっている。 なんて飲あ必な縛りなのだろうか。 すべてにおける自由を封じ込められたかえで嬢を、ダーティさんは満を持していじめます。 ピンと股縄の張った股間を意地悪く愛撫され、かえで嬢は思わず体をくねくねさせて、あえぎながら苦悶するのであった。

おねだり緊縛8

安価で上質な緊縛が見られる佳作

預り金が少し余ってしまったため、安価なものをおまけ程度にと購入した本作。 結果、レビュータイトル通りのできたと思う。 まず、縄をかけるところから入るのがいい。 縛りの過程を垣間見ることができるうえ、女優の反応が見られるのが面白い。 特に宮咲志帆が2度目に登場した際、股間縄を通されたあと、きゅっと引っ張られたのか、「ああーっ」と小さくあえぎ声を上げながら、顔つきが少し変わるところなどは、リアリティーがあって好印象。 また女優が緊縛される場所も、夕陽が窓から差し込むどこかのビルの一室という、都会ならどこにでもあるような場所なのがまた良い。 どこにでもあるビルの一室という日常の中に、全裸で縛られた女という非日常がクロスして、「本当はどこかのビルにもこんな風に閉じ込められている女がいるんじゃないか。」なんて妄想をしながら視聴するのも、なかなか楽しいものである。

美女スパイ拷問!拘束&テープギャグ [猿轡]

期待しすぎてしまったからかな・・・

本シリーズの第3弾を先に購入・視聴しており、そちらがリアリティーがあって実に高評価だったため、以前から気になっていたこちらも購入。 うーん、期待しすぎてしまったからかな・・・ 3作目のちあきさんは、感じているのを必死に押し殺しつつも、つま先や表情からか確実に責めが効いているのが分かり、そのあとでこらえきれず音を上げるという個人的には◎な女優さんなのだが、こちらの女優さんは本当に感じて、苦しんでいるのかもしれないが、なんだか作り物っぽい喘ぎというか、一言でいえば冗長気味・・・ 「逝きそうになれば「くすぐり」で気を紛らわせ、お仕置きは続くのです…。」という売り文句なので仕方がないが、個人的には股間さ責めイってしまっても、責めは相変わらず続くという女優さんにとっては絶望的シチュエーションのほうが好きなので、そこについてもちょっと惜しかった。 とはいえ乳首や股間責めに特化した拷問モノや、何かを白状すればやめてもらえるという望みもなく、ただただ声さえも出せずにされるがままというスチュエーションは今まで少なく、この第1作がなければ3作目もなかったはずなので、総合的な評価は★4程度かな。

美女スパイ拷問3 拘束&テープギャグ[猿轡] ~快楽・辱め★性感まさぐりの刑~

プロの女優が素人監督にイカされる!?

くすぐり界の巨匠・松下一夫氏の門下生が実際に撮りましたと言うインディーズAV・松下塾。 拘束と猿轡により身体と言論の自由を奪われた女が、ただひたすら卑猥な責め苦に悶え続けると言うもので、もはや女の意思では拷問を止めさせることも出来ず、ただされるがままで堪え続けると言う見方をすれば、上物であろう。 女優はちあきと言う松下作品常連の女優だが、相手が素人監督故に、何をされるのかと終始怯えている様子。 普段から押し殺したように悶える彼女が、今回は猿轡の奥から漏れる微かな喘ぎや、鼻息、体の小刻みな揺れで刺激責めに悶える様子は一見の価値あり。 一番の見せ所は、マルチアングル収録のベッド拘束。 電マやローターによりすっかり弱まった股間を、しつこく手マンでいじられたちあきさんは、あろうことに素人の手でイカされてしまう。 一段と喘ぎが大きくなり、体を弓なりにしてオーガズムを迎える彼女は、プロとして最大の屈辱を味わったに違いない。

緊縛くすぐり責め3

女同士の卑猥なくすぐり合い

このシリーズは初購入でしたが、いいですねえ。 まずくすぐる側とくすぐられる側がどちらも女であること。 女同士なので女性のツボを的確に責め立てられます。 またくすぐりなのに猿轡と股間縄が掛けられていて、さらに苦しそう。 猿轡で満足に言葉も話せず、暴れれば股縄が締まってしまうのに、くすぐったさ故にじっとしていられないなんて、地獄でしょ? 見どころは最初と最後のさきリナコンビ。 先に後ろ手縛りのさきちゃんがリナちゃんに存分にいじめられ、最後にはリナちゃんがさきちゃんにくすぐられます。 どうやら乳首が弱いリナちゃんは、復讐せんとするさきちゃんにそれがバレてしまい、乳首ばかりをいじめられされてしまいます。 相手の苦手な所をわざといじめる小悪魔なさきちゃんと、股縄に構わず暴れて悶続けるリナちゃんに★5です!