『アロマな綿パン 太田あかり』を見た人が見てる作品

あえて水着を統一していないので好きなタイプの水着にであえます。10人の水着はやはり壮観。水の外から中から見たくても見れない映像を存分に楽しめます。後ろからの寄り画では締め付けられている背中がこんなにもエロいことを教えてくれます。全体的に体のラインがはっきり出ることを意識しているのか、やや小さめの水着を着せているのも、ツボを心得ているとおもいます。

スクール水着と競泳水着の違いは素材の割合です。 素材とはポリエステルとウレタンとか生地原料を云います。スクール水着は巨乳の女子(女性)が着用しても結構～～っラインが目立つけど、競泳水着はおっぱいの柔軟性で潰れる事も有るらしくカップの大きければ潰れてハミ乳状態になってしまうのが現状です。。。 この作品でも顔は見えないけど巨乳ちゃんが数人映し出されているけどボディーラインははっきりしてるから、ちょっと物足りないのは更衣室での着替えシーンを15～20分位十分に有るとよりGoodです。先生も女性なら更に作品として◎です。

タイトルの通りスク水を満喫できる作品だと思います。ただ、本番シーンはなくイメージビデオに近い作品だと思います。個人的にスク水フェチにオススメできる作品だと思います。

パケ写にもあるように、アイスを溶かして垂らすメッシー気味なシーンがあるほか、わずかずつですが胸出し・全脱ぎシーンがあります。着エロとしては相当踏み込んだ内容ですが、モザが必要になるシーンはありませんでした。どうしても寄せ集め的な作品では、最高ランクの評価はしにくいです。

千円だった割りには、まぁまぁな出来でしたが前半のシーンの映像が暗く醜いと思いました。濃厚なキスシーンや、フェラは中々観る価値はあると思います、個人的にはもっとモザイクが細かいと嬉しいかと……。

超過激だが、あまり過激と思われるシーンが見られなかった。もう少し、攻めが強くてもよかったのではと思います。でもまあ、値段相当と思えばこんくらいかな。

両手両足を拘束された女の子が別の女の子に電マでひたすら責められる×4名。あえぎ声を上げたり、体をピクピクさせて反応したりはしますが、結構執拗に責められている割にお漏らししたり染みを作ったりはありません。4人目のみ、スジった状態で責められてあえぐ声もはっきり聞き取れますが、2・4人目のシーンでレンズ面に汚れがついているのはいただけません。電マ責めの反応を見て興奮する向きには良いかと思いますが、スク水マニアにとってはアングルが変化に乏しく、おすすめできません。

スクール水着がけっこう好きなので買いました。スクール水着がずっとでてくるのはいいんですが、古い作品からなのか、画質けっこうが悪いです。それと、ずっと同じてんかいが続くので、かなり飽きてきます。画質がきれいだったらよかったとおもうんですが

このシリーズは、前半に女王様がAV女優を責めて、後半は女王様とAV女優がM男を責めるという構成になります。私は根元純さんのファンという訳ではないので、このキャスティングはどうなのかなと疑問に思いました。品のいい中年女性という感じで、AV女優としてのオーラが感じられない気がしました。その辺りは残念です。個人的には前半はあまり興味がなく、後半にAV女優がSの才能を開花させていくパートが楽しみなのですが、まあまあ及第点といったところではないでしょうか。購入するのであれば、同じシリーズで高坂保奈美さん(澤村レイコさん)が出演されている作品の方をオススメします。

レズ・M責めどちらも楽しめます。熟女ものなので、好き嫌いが結構ハッキリ分かれそうですが…。個人的には、女王様のキャットスーツは、ちょっとなぁ。あと、ボンデージ系の似たようなテーマのものもあちこちのメーカーに散見され、一部の総集編にも本作品の内容の一部が組み込まれています。画撮で何となく重複しそうなのは分かると思うので、そちら系のフェチの方々は気をつけた方がよいです（本作品だけに限りませんが）。

冒頭、中華街？の映像から始まり一瞬不安になったが、その後本編がちゃんと始まったので安心。古い作品なので画質は良くないし、暗いシーンが多いけど、肝心の下着などはちゃんと見えるのでわりと大丈夫。むしろ、暗視カメラとかの映像のほうが不必要だと思った。そこそこの良作だとは思う。

東武特急の個室をあんまりこういう撮影に使うのはどうよ？とか、そこ東京じゃないから！とかいう話はさておきｗ ツルツルテカテカ系の下着が全体の1/3強くらいでしょうか、出てきます。縛りや拘束といったシーンもあるので、ボンデージ系に興味があれば見てみる価値はある作品です。モデルさんのスタイルもよいのですが、やや画が全体的に暗めなのが惜しかったかなぁ。あと、あくまでもイメージビデオなのでモザが出てくるようなシーンはありません、念のため。

ボンテージ姿で手コキのシーンが好きな方にはなかなか楽しめる作品だと思います。いろいろな女優さんが出ているので好みの女優さんにも、巡り合えると思いますよ。個人的には、琥珀うたさんのシーンが良かったと思います。内容的には飽きが早いかも。

前半は、思ったよりもボンデージ姿をバッチリは拝めないシーンが多かったです。全編通してシチュエーション重視、言葉責めフェチな方にはもってこいかと。逆にボンデージをメインとするなら、もっと他に良作がありそうな気がします。内容はあちこちから寄せ集めているようなので、唐突にチャプターが始まったり、中途半端に終わったりがいくつかありました。それぞれのストーリー性も失われており、ボンデージへの着替えシーンも皆無です。ちなみに、アナル責めとはあっても、ペニバンでの掘削シーンは全くありません。前半、もう少しアングルに工夫があれば…と思いました。

12名のうち極端に「似合ってないなー」な子はおらず、胸の大きな子はそれなりに上半身主体で撮ったりしています。上の半脱ぎやお尻の食い込ませ程度はありますが、アダルトのようにモザが必要になるシーンはありません。いろいろ寄せ集めたっぽいコンテンツにしてはよくできている方だと思いましたが…旧スクは一切ありません、これに関しては評価が分かれそうです。

出てくる女の子たちは色んなタイプがいて、全体的にそこそこカワイイ。スタイルもムチムチの子がいたり、スリムな子がいたりで幅広く楽しめる。ただ、胸ポチをもっと強調する工夫が欲しかった。僕個人としてはもっとポチって欲しかった。ソフトな着エロとスクミズ好きには良作。

スク水が大好きで、よくアイドルのイメージビデオでスク水のシーンだけを見ていましたが、この作品はスク水だけを集めてくれたスク水ファン必見の作品。 おっぱいは見せてくれませんが、胸ポチはあり。谷間も見せてくれる。それから何気にいろいろな種類のスク水が堪能できるという点も評価できる。 ただ、スク水ニーソは好みじゃないから、いらなかったかな…

アダルトカテゴリに含まれてますが、11人のモデルによるスクール水着のイメージビデオです。 内容としては、胸の谷間見せ、胸ポチ、股間ソフト食い込ませ、水中カメラ、ローション、シャワー程度で、本番はもちろん胸見せもありません。 消化不良っぽくなるものの、スク水の似合う子もいて、損をした気にはならなかったです。

ボンテージよいですね。なんといっても望月ねねさんのエロさ満点のカラダがホントにすき。顔面騎乗の際の臍の美しさは特筆すべき素晴らしさでした。一方の浜野美砂さんの痴女っぷりも良かったですね。この女優さんは企画モノで活躍されていたイメージですが、VHS時代のモノが多く動画化されていないのが残念です。お二人ともあと数年活躍されて、レズ熟女モノでの共演を見たかったですね。

どちらかと言えば、前半のエナメルボンデージスーツで2人が絡む方が、オススメかな。お互い舐めあうシーンから、首輪をつけてのソフト調教シーン、ペニバン（長い！）挿入シーンがあり、見ごたえがありました。後半にもペニバン責めのシーンがあり、レズ作品としての基本は押さえてあると思います。

発売は10年前。しかしエロさは健在ですね。先に投稿した方も仰ってますが、東京音光のレズ物は必ずと言っていい程ペニバンプレイがあるので個人的には好きです。これが何組も見れるとなると無制限の有り難みが心に沁みます。今は見れない女優さんから今でも健在な女優さんまで。いつまでも抜ける良い作品です。

東京音光の熟女レズシーンを集めた作品です。熟女レズのクライマックスをまとめて見たい向きには最適です。 個人的には、東京音光のペニバンレズシーンは概して巧みな腰使いの女優さんが多く見られるので、結構気に入っています。熟女マニアなら、外しはないかと。

まえのレビューにもあった通り、水着が好きな人なら買って損は無いと思います。自分もスクール水着や競泳水着が好きで色んな作品をみてますが、これはなかなか良かったです。ちゃんと水着が好きな人の事を分かってるなと思いました。

5人の女優さんが、形も色も異なるスク水を着てオナニーします。 脱衣はなく、股間にエッチな染みを作ってあえぐ姿はフェチにはたまりませんね。特に余計な演出や邪魔なキャストが入り込むでもなく、内容には納得しました。もう一人二人いると、なおよかったんですが…値段的に飽きの来ないボリュームとしては、適当かと思います。

お綺麗でした。個人的には2.4.6番目の方がとくによかったです。内容はペニバン。ほかにフェラやアナルいじりなどもあります。ハードではありませんが、しっかり突いていただけます。トータルでは4番目の方がよかったです。内容、時間、お値段ともに満足です。

未来（future）でリリースされた作品から、ペニバンのシーンを抜き出して集めた総集編です。すでに同メーカーの作品をお持ちなら、内容が重複する可能性があります。また、作品の切り取りをまとめているため、ストーリー的なものは完全に壊れていますので注意が要るかと。 まぁその辺りは画撮や出演女優を見て判断はできると思いますので、可もなく不可もなく、かな。

最初は着衣の上からタチがネコのお又を広げるが早いかもう乳をまさぐり両者共に感じ易い！台１，２章でネコ役が3章から入れ違いになっている。この役回りが、この組み合わせが相性が良いしお互いの特徴が良く出ている。いろんな色，形をしたぺニバンをタチが責めるのを、ただ受けているばかりじゃなく黄色の制服の下はノウパンにぺニバンを持参し、調教を受けに来ている。それと最後に両刀のペニスをタチがフェラをして自分の秘所に入れて少し感じてくるとネコの水着を剥ぎむしり取るのが早いか否かインサート、キス、最後はレズらしく抱きあってザエンド。

結構古い作品ですが、ペニバン３種を使いこなすあたり、さすがはリコピンだなと思わせます。 が… 最後の双頭ラバーペニバン、わずかな間ではありますが「抜けている竿」が映り込むお粗末な撮影で、以降完全に「演技している」感が先行し、白けてしまいました。結局挿入してプレイしてたのは冒頭だけで、残りの大半が疑似プレイなのが丸わかり、残念。本来ならこういったシーンでは定石であるはずの、背後からのアングルが皆無だったのもそのせいでしょう。 この双頭ラバーペニバン、使いこなすのが難しいのかレズ作品でもめったにお目にかかりません。大越はるかや小林みゆきが使っているのを見る程度で、そういう意味では果敢な挑戦とも言えるんですが…出演者の責というより、作る側に甘さが見え、「良い」評価はしにくい作品と思いました。

相当に古い作品ですが、学園レズものの王道を行く内容です。制服、ブルマ・体操着、レオタード、（わずかですが）スクール水着と押さえるべきと思われるコスは一通り出てきます。モデルの体型も設定にマッチしており、中でもペニバンでの3連結シーンはエロさ満点。ただ、タイトルにもある「接吻」はそれなりに出てくるものの、そればかりを続ける内容にはなっておらず、レズ接吻を期待すると思惑外れかもしれません。

唐突にプレイが始まってしまいますが、格好やセリフから先生と生徒的なシチュエーションでしょうか。シーンは常に上下関係ありきで、責める方がとにかく貪欲なため10分も経たず下着を脱がせてしまい、20分ほどでペニバンプレイに発展する早さ。ペニバン責めも、逆転すると物足りないのか自分で腰を振ってよがる始末で、結構ネコタチ固定気味の一方的なレズものです。

同じアニメイトの後発作品「Fetish Lesbian4」の一部にまるまるコンテンツが含まれており、よく確認もしないで購入してしまいダブってしまいました。内容は悪いわけではないのですが…タイトルをまるっと変えて、しれっと別作品として売るのはちょっと意地が悪いなと思います。

1本目はレースクィーン編、唐突に絡みが始まります。前段半分強は一方的ですがその後エロ下着＋ペニバンでは攻守逆転、素で関西弁がポロッと出てクスッとしてしまいました。ローション絡みは長さ的にオマケ。2本目は家庭教師編、エロ下着＋ペニバンシーンは責めて責められてと立場を変え、目隠し・拘束での調教的シーンもあります。ぎこちなさはあるものの、ペニバンの腰使いは結構見ていて興奮しました。

1本目は万引きを口実にしたレズ、2本目はボディコンレズです。1本目の万引きシーンはその後、エロ下着＋ペニバンシーン、ローション絡みシーンへと続きますが、全体的に唾液ドロドロな感じで声やリアクションが大き過ぎややわざとらしいです。一方腰使いは激しく、ペニバン挿入接写シーンは見ごたえあり。その点2本目はドラマ感は一切なく唐突にレズに突入し、最後に少しボンデージ＋ペニバンシーンという単純な構成で、レズの反応としても自然な感じですがやや物足りなさあり。

東京音光の本シリーズ1作目は複数チャプターの寄せ集め状態でしたが、「2」は完全にドラマ仕立てになった単話モノです。キャストは4名ですが、絡みシーンは常に2名で設定上「親子」の絡みはありません。しかも、よく見ていないと「近親」を思わせるような設定がハッキリせず、そこを期待してると空振り感が大きいかも。