user:M20140302001370のレビュー

尻フェチ、複数フェチ、ドアップフェチ、ダンスフェチにおすすめ。とにかく、エロい尻が画面いっぱいに揺れまくる。パンチラを見たい人には、はじめから尻が出ている状態なのでおススメできません。が、コンテストの最後の出場者集合の時は本当に圧巻。踊る尻が好きな人には間違いない作品。 是非、続編が待ち遠しい一作。

ラインダンス、カーウォッシュともに好みの作品。だけど、カーウォッシュは画面が揺れがちにも思えました。その分マイナス1。 とはいうものの、尻フェチの好みは把握しているカメラ使いで、アップの映像で満足させてくれる。 強いて言うなれば、昨今の同社の作品のように二時間近いものであればなおよし。

　はじめの3分。ダンサー10人が5人ずつ入れ替わりたちかわりするシーン、もう少し欠くダンサーのアップが欲しかった。 　基本はポールダンスがメイン。一人ずつ真下からのズームで、10人ほどか？ 　最後10分くらいの女性兵士風の3人によるダンスはみもの。

gogoダンサーを下から見上げたい人、尻フェチにおすすめ。 しかし、レースクイーンなどのキャンペーンギャルを見たい人には、おすすめできない。 当方前者にあたるので、星五つ。 個人的には、値段倍でもいいので、いろんなダンサーを目移りするように映してほしい。アングルはぴか一

2人の密着した女から見下ろされるのがエロい。最近のダンス物が暗いスタジオなどでライブ感を出すのに対して、明るいところでアップで基本下からながめる。激しく踊るわけでもなく、軽く腰を振る程度の躍りなので、体のアップをじっくり楽しめる。ぜひ復活してほしいシリーズの一つ。

大量のパンチラが続けざまにあなたの股間を襲います。盗撮ではないので、いいところをがっつり抑えてのパンチラマシンガン。これでもかと続けざまに襲ってくるので、1時間半ほどで早送りをするところがありません。4時間のうちいいところが３０分の作品よりも1時間半ずっといいところの作品のほうがコストパフォーマンスは高いといえます。 まさに革命的作品。さらなる続編を期待

あえて水着を統一していないので好きなタイプの水着にであえます。10人の水着はやはり壮観。水の外から中から見たくても見れない映像を存分に楽しめます。後ろからの寄り画では締め付けられている背中がこんなにもエロいことを教えてくれます。全体的に体のラインがはっきり出ることを意識しているのか、やや小さめの水着を着せているのも、ツボを心得ているとおもいます。

あーちすと小林監督の真骨頂！ 尻をこすり合わせるだけ。これがエロい。アングルも真下からのアップが多くて、これが卑猥なことかぎりなし。あえて、小さい目のものを履かせてピチピチ感を出すなど、あーちすと小林ならではのエロ感性が光る。下からのアングルの時に見下ろすお姉さんの視線がもっと欲しかった。このシリーズの復活を激しく希望

１５人で１２０分なので、あきっぽい人にはおすすめ。Tバックじゃないビキニで全員ダンスするシーンが一番ヌケタけど、残念ながら９分から１４分の間だけ。あとは水中ダンスで二人ずつで脱ぎあり。室内で１０人ほどでの集団ダンスから２,３人のダンスなどでの脱ぎシーン。着衣のまま下からのアップのシーンが多く、M気質の人におすすめ。

脱ぐところを見るのが好きな人にはいい作品。 大勢で踊りながらもきちんと脱ぐところはしっかりと抑えている。舞台が暗く照明にこる必要性は感じないし、明るい所で撮影してほしかったが、気にならないほど画質がいい気がします。制服を着た状態での集団パンチラシーンがもっとあればもっとうれしい。

ブルマ尻フェチにとっては垂涎の作。体操に始まり14人15脚、ピラミッドつくり競争、綱引きなど普通の競技が含まれているのが嬉しい。後半からは大人の競技でこれも両チーム交代制の全員参加なのでそういう面でも大満足。強いて言うならば、押し競饅頭の中心からの目線でカメラを回すなどのアングルがあればもっと嬉しい。ブルマバスが好きな人にはこれもオススメ