『ザ・連縛5』を見た人が見てる作品

男性がメスイキを体得するのに重要なファクターとしてよく挙げれるのは、何と言ってもアナル、つまり前立腺の開発だろう。しかし、同時に行っておきたいのは乳首の開発である。これがあるのとないのとでは後の応用範囲がまるで異なってくるからだ。下半身への刺激なしに絶頂を迎えるには、乳首と前立腺を神経回路で強固に結ぶ必要がある。ここで大切なのは、メスイキは速効性ではないということ。それは開発段階と実践段階の双方においてである。なにが言いたいかというと、乳首イキの為には、乳首責めだけの長尺の映像が欲しいってこと。そしてこの作品がまさにソレ。全５シーンでフェラもSEXも脱衣すらなく、乳首さわりと乳首舐めと手コキだけで射精に導いている。何と言っても、乳首吸いを何度もある程度まとまった時間見られるのは控えめに言って最高である。さりげなく提示されるパンチラも非常に良いスパイスとして効いている。一部のマニア向けの尖りきったコンセプトの作品であるが、だからこそ刺さるものがある。さあ、乳首の刺激に酔い痴れようじゃないか。

タイトルの通り、徹底した乳首責めが終始続きます。 ソフトＭ男性向きでしょうか、完全受け身での上女性はほぼ脱がないので、それが好きな人には良いでしょう。逆に期待している人は注意です。 次回先にも期待したいです。

おねだりをしてきつめに緊縛される、緊縛好きのモデルさんのシリーズですが、今回のモデルさんは二人とも可愛らしいです。高手小手縛りをより厳重にした縛り方ですが、足まで厳重に縛ったのは最初だけで、胡坐縛りや逆海老縛りはありません。後ろ手に縛られて上半身をくねらせてもがくシーンがとても良い感じなので、おねだりするように上半身をくならせるシーンが好きな方にはおすすめです。

常連モデル宮咲志帆の艶がいつもより素晴らしい。いつもながら、ダーティ駆動の後手胸縄しかも首縄絞りと股縄のパターンは素晴らしく、やはり基本に忠実だと飽きません。二人目上原綾お椀型の見事な乳房です。こちらは亀甲で気分を変えます。最後は再び宮咲志帆で〆ます。1作目に続いて良い出来です。

大はしゃぎといった感じではありませんが、1人が責め、1人が舐める…といった内容です。実際もう1人いるみたいですが、映像からはいるのかどうかもわかりませんが、3人の女性に見られ、責められるのはいいですね。30分すぎたくらいで、いきなり『ミカさん、あなたMね』みたいに言われ、M男女を1人がが責める感じに…Sさんの足を2人で舐めるとかがあってもおもしろいかもとおてみていましたが、無く…2人を縛り鞭でうち、最後は出させておわり。このシリーズの他の作品にはないシチュエーションもあり、楽しめはしました。

今回の主役は2人の奥様でしたが、片方の奥様のエロさが際立ちました。フェラをするのは彼女の方だけです。さらに彼女はもう１人の奥様が出掛けたのを見計らってM男のアソコを襲ってしまいました。よほどのチンポ好きです。普段は上品である方が欲求不満をぶちまけるシーンは良いです。

アナルセックスに興味があったのですが、パッケージを見て着衣の男が着衣の女に拷問されるシーンが好きで購入しました。 女性が登場しますが、個人的には本物の女子校生のようで可愛いです。 それぞれのストーリーで、アナル系女子校生に容赦なく犯されていく姿をお楽しみいただけます。 もちろん、女性は脱ぎませんので、普通のセックスシーンを望む人向けではありません。

めちゃくちゃいいです！ 女の子が全員可愛くて責めもいいです ペニバンもよく最高 Mなら絶対買いですね♪ おすすめです

美しい女王様たちが、卑しい奴隷に自分を拘束していじめろと命令します。 M男にとっては夢のような状況です。 M男がののしられながら女王を犯す有様は大興奮、必見です。 特に後半の最初に出てくる女王様がオススメです。

このアイデアに１票！ そしてみんなきれいです。MとSとを行ったり来たり… 楽しいですね。どうせなら、もっと奉仕させてもっともっと感じてしまってもよいのでは？と思いました。

３人の女性が登場しますが、どの子もタイトル通り手加減なしの蹴りや踏みつけシーンが多く打撃系Ｍの方には満足できる内容ではないかと思います。個人的には二番目の女性がお気に入りです。最初はおしとやかな雰囲気だったのが一転してヤンキーぽい罵声モードに豹変する演技力は見所（？）で、男への容赦ない強烈なビンタや本気モードの蹴り、踏みつけシーンに興奮しました。

いじめられるのが好きなM男なら絶対に良い。急所潰し自体は少ないように感じられたが、リンチ的な、一方的な責めが多く、遠慮もない感じに責めていた。そのため、とても良い作品だと思う。遠慮がない…というのは見る側には大切な要素ではないか？

基本的に女性は完全着衣、男性は全裸というシチュエーションであり、ＣＦＮＭが目当てであれば期待を裏切らない作品。ＣＦＮＭマニアには満足できると思う。どの女性も素人感が出ていてキスと手コキがうまく、プレイを見ているだけでもエロい気分にさせてくれる。カメラワークも男優のいき顔など不快なアップもなく常に女性を主体にしている点もよい。

恥ずかしながらも徐々にいやらしい攻めをしていくところはいいです。フェラシーンはなく手コキ、キスのみですが素人さんの内容なら良いかと思います。出演していた女性もかわいい方綺麗な方が出ていたのもよかったです。

あれだけハードと言いますか、手加減なし（？）のプレイで、この男優さん、よく持ち堪えているなと感心しました。多少は手加減しているのかもしれませんが・・・ただ、この女王様の甲高い声が、どうにも耳触りで。

女王様は色白で可愛く個人的には好みのタイプ。こんな女性に責められるＭ男がうらやましい。また声も可愛くてそそられる。この声で常に罵声を浴びせ続けられるのでＭ男にはたまらない。通常のＳＭ作品では同じようなシーンの連続で飽きることが多いが、これは容赦ない鞭打ち、徹底した蝋燭垂らし、激しいアナル責めなどに加え寸止め手コキもありその意外？な結末があるなど飽きることなく楽しめた。ただ、Ｍ男の不要なアップやＭ男だけが映るシーンが多いのが残念。

４人の女性が登場するが個人的にはどの女性もルックスがよく素人っぽく責めてくれるのがよい。特に３人目の女性だけ男の服を脱がせるところから始まるがとてもエロいプレイで一見の価値あり。自分も一度こんな風にプレイされてみたいと思った。タイトル通りどの女性も射精後からの攻めが本番で徹底的に責め続ける。女性に屈辱的に手コキで責められるのが好きなら期待を裏切らないだろう。一部露出はあるが基本的に女性は服を脱がないので着衣フェチのＭ男にもたまらない。

前半は着衣のまま緊縛された女性がひたすらもがき続け一部絡みあり。放置時間が長く、もがきシーンを じっくり楽しみたい着衣緊縛フェチにはたまらない。後半は下着姿やトップレスで縛られ、絡みのシーンが 増える。電マ責めに耐える女性の反応は見応えあり。ただ女性が顔出しＮＧなので表情が見れないのが残念。