『湯けむり天獄～縄情の宿～11 天縄桃香 編 加藤ももか』を見た人が見てる作品

男の娘ノアちゃん、段階的に全身ローションまみれにされて、あちこち責められます。他のレビュアーさんが書かれてますが、小さく漏れ出るあえぎ声がいいです。おねだりさせられて、目隠しのままベッドへ連れていかれるのも一興です。

真っ赤なルージュの唇を小刻みに震わせながら、怯えた顔で見上げるウサギちゃん。その可愛いお目目を目隠しで覆ってしまうのは冒頭2分23秒。勿体ない。そこから言葉攻めを受けながら、全身弄られまくり。個人的には、亀頭をしごかれながら自分でブラジャーを外すよう強要されるところが好き。か細い声であえいでくれてそれはとってもいいんだけど、なぜ最後まで目隠ししっぱなしなのか？視覚を奪うことで感度を上げ、絶頂へ誘うという意図はわかるのですが…。泣きはらした後でもっと太いモノをと懇願する顔が見たかったな。

木内（20歳）です。今回は上裸（じょうらっていうみたいです）＆全身リップオプションですね。キスまであったんでｓｙが、けっきょく外したマスクを顎にかけたままでした。これはどうなんでしょう。カワイイからいいか。

サンプルで見て可愛いなと思って購入ですが、マスク外してもしっかり可愛いです。特にマスクを外すキスシーンやリップシーンがあるのでおすすめ。しかし、プレイ自体はそこまで尖ったものがあるわけではなく、その点は物足りなく感じました。

タイトル表題のピース写真がかわいいので思わず購入しちゃいました。スレンダーな体で胸も決して大きくはありませんが、色白できれいなからだです。いきやすいのかなんどもいっちゃていますね。おとこは容赦なくガンガンつきまくりでガンガンつくところでいっちゃいますね。こっちもみていていっちゃいました。

篠宮花音ちゃんですね。パッケージ写真からは大分落ちます、コレはちょっとやり過ぎです。でもまあまあカワイイので全然問題ありません。四つん這いで潮吹かされた後に、そのままの体勢で突かれたり舐められたり、がよかったですね。

おなじみマリアちゃん19歳です。他の方が書いておられるように、エロくないといえばそうかも知れません。でも見ようによってはまあイケてます。色白でスタイルよしのおねえちゃんが素直に責めに反応してくれてる訳ですから。

ワンシチュエーションのみの30分です。電気責めはビジュアル的に動きががないし、音もないので、まりあさんのリアクションを通して、いま、通電しているんだな、責められているんだな、と想像するしかありません。ということで、地味。 まりあさんのリアクションは、若い娘さんのそれで、見ててなかなか楽しいので、そこが楽しめる人であれば買って損はないでしょう。というか、あんましエロくないAVってどうなんでしょ。

黒川すみれちゃん。またまたお会い出来ました感エグいです。息の長い大ベテランですね。ホッとするひとです。うまくお歳召されてるかんじがして、アジがでてます。しっとりとしたフェラチオとか、ほんとに気持ちよさそうです。

人妻作品でもあり、３３歳という設定ではあるものの、透き通るような肌とスタイルの良さがどこか初々しさを感じさせてくれます。控えめな車内でのオナニーを経てホテルで浴衣を着たままの前戯からの着衣のカラミで下半身を浴衣からはだけさせバックで突かれるときの艶めかしい表情と、浴衣を完全に脱いだ時の美白乳が素晴らしいです。最後にお風呂でねっとりとカラミ、色気を堪能することができました。

せつない切ない美雨さんです。ひとりでこれから責められるためのドマゾな身支度をし。土下座してご主人様をお迎えするシーンはなかなかグッときますね。その後もいつも通り服従のポーズやらお仕置きのポーズやらでもう最高です。

ご主人が来る前にホテルの部屋で服を脱ぎ、網タイツを着て、首輪とリードを付けて、これから自分が調教される準備を黙々としている美雨さんの姿がなんだか艶っぽい。また膝立ちでオナニーを命じられ、イク寸前でおあずけをされて、見悶えている姿がなんとも厭らしい。ベッドで鞭打ちと筆責めでネチネチと追い詰められていく感じがせつなくていい。

水蓮女王様、マスク外さずです。まあそれでよかったのかもですね。他の方が、Ｍ男のパンツの上から鞭打ってるのを批判しておられましたが、自分にはまあまあキツそうに見えました。最後のご褒美は腋のニオイを嗅ぎながらチンコキ、でした。これは微妙です。

鞭、ロウソク、手コキで射精という流れだが、鞭が痛そうに見えない。その割にM男は痛がっているので、少し違和感がある。またロウソクでのプレイもブリーフ越しに股間にロウを垂らしているのだが、なぜブリーフを脱がせてペニスに垂らさないのだろう。全体的に風俗店でのSMプレイを傍観しているような雰囲気。こういうマニアがいて、職業としての女王様がプレイをしていると思えば納得できる。変にドラマ仕立ての作品より臨場感はある。

四畳半シリーズと違いハードなプレイは無く、どちらかというとトークとセクハラ（？）を楽しむ、セックス（1回）がおまけみたいな感じの作品。終始なごやかな雰囲気です。私はこういうの好きですが、単純にAVとして見るには物足りないかも。個人的には、高身長美人で笑顔が素敵な琴音はなさんを黒髪ロングに地味目な服装、下着にしたのはグッジョブと言わざるを得ない。

琴音華ちゃんとおっしゃるんですね、初見だと思います。たまにヤりたくなりますよね、こういうコ。実際どうか判りませんが、あどけなく、すれてない感じがそそります。とにかくヘラヘラしていて、カラダもちょっとユル目。ちょうどイイ。

もうタイトルだけでかなり興奮しますね、私を奴隷にしてください、ですから。演者の最上さゆきさん、きっとかなりのベテランマゾですね。身体じゅう責め跡がついてます。歴戦の証ですね。でも少しハードに責められた時はさすがに苦しそうですね。

「痛ければ痛いほど感じてしまう」という言葉に偽りはないとわかる最上さゆきさん。彼女のＭ遍歴に関するインタビューと並行して調教が進みます。顔や体はちょっとサイボーグのような印象を受けます。その辺がちょっと、せっかくのマゾヒズムに比して視聴する側の官能に結びつかない原因かと思います。それから彼女の反応もまだまだ余裕があるのか作り物めいた感じがします。これほどの逸材を活かしきれていないところが惜しい感じです。終章の鞭責めなどかなり長時間に及びますし、マンコ鞭も手加減がないのですが、どうも彼女の側には余裕が垣間見えてしまうあたりが、興奮しきれない原因かと思います。もっともっとハードに責め切らないと彼女の愉悦を映像に活写することはできないと感じました。

妙花さん。デビュー作なんでしょうか、初めてお世話になります。ちょーどイイかんじです。キレイ過ぎず、ブサイク過ぎず。むしろちょっとカワイイ寄り。ほんといじめたくなっちゃう感じで、ソフトな範囲ではありますが、まあまあフルに責められちゃってます。

妙花ちゃんは小柄で少年のような身体つきですが、いじめらている時の表情や声等がとても良かったと思います。最初と中盤の衣装は普段着で、最後はセーラー服でしたが、キスしながら触られて段々と脱がされて、最後に嵌められるなど各シーンで楽しめました。妙花ちゃんは体も柔らかく、男優に抱かれて、巨根を固くしており、こんなマゾっ子をいじめたくなりました。

ノアちゃん、これまたセックスシーンはなしの作品になりますね。尺が短いとはいえまあまあ飽きてしまいます。でも、とはいえ、お仕着せとか仕方なくではなく、一生懸命に咥えこむ表情とか雰囲気でなんとか最後まで観れてしまいますね。

「えっろーく主観フェラ」のノアちゃんですが、これはちょっとアップすぎますね。カメラの角度もいただけません。ノアちゃんは一生懸命やってくれているのですが、ひどく一本調子に見えます。でも後半はよかったな。最後にしっかり口で受け止めた後の表情は素敵。

矢野あやかちゃんですよね。おそらく初見です、個人的に。素材の良さが光ります。かなりの長身に、まあ素朴なかんじの和美人顔。少しゼイ肉も感じますがいちおうスラっとした体型。おぼこい喘ぎ方。これからもっと伸びて欲しいですね。

前半はインタビュ-やシャワーシーンでたわいもないですが、後半は本番です。脱ぐとスレンダ-な体があらわになり素晴らしいです。タイトルにあるように美脚美乳です！本当かな？と思い購入してみましたが期待どうりの女の子で買ってよかったかなと思います。セ－ル期間？なんだかよくわからないですが、大変お買い得で金額も期待どうり以上で大変満足しています。

いいですねー渋谷お姉さま、マスク美人です。いい意味で。実際キレイです。スタイルもサイコーです。色白でムネもでか過ぎず綺麗なカタチ。腰のクビレもいいです。フツーに単体でＡＶ出てくれないんでしょうかこのヒト。ガチでいいです。

スタイルも顔も問題なしの、渋谷お姉さま、それが何をされるんだ。そんな事されてはいけない筈のシチュエーションにされてしまう。薬物の混入で意識が飛んでしまう。まともに考えれば怖い状況なんですが、それは作品ですからという枠内で済んでしまう嬉しい状況になっています。ボディーパーツのどアップも好ましく見れてしまう。乳房の適度な膨らみや乳首乳輪の形状も好感ですね。最初から中盤ごろまでの意識のあっての体の反応も興味深く、興奮できるのでした。あーあー・・だけの声が続く後半クライマックスは、ま、意識が無いのだから仕方ないかなっと思います。

高身長でスタイル抜群にもかかわらず、どこか愛嬌を感じさせる素敵な女優さんです。最初は着衣をはだけてのバイブ責めですが、ストッキング越しに執拗に責める感じがとても良いです。その後、ストッキングに穴をあけての密着プレイからの中出しプレイ後に、着替えて２回戦に突入します。着替えは白いガーターストッキングとベビードールで、スタイルの良さが際立って良いです。

懲りもせずにまたまた入間茜ちゃんです。高身長173cmで素朴な雰囲気というだけでテンションが上がってしまいます。反応がいいんですよねー。感じて足を軽くばたばたさせるところが堪りません。もちろん、演技ではありますけれども。

３名様ご出演です。1人目は希咲あやさんですね。懐かしい。久々にお世話になりました。他２名はちょっとジミですがそれが逆にリアリティあってそそります。いずれの方もアナルがキレイなんですよね。そりゃーこっちに入れますわ。

実際にはこんなことあり得ないんだけど、ストーリーとしては面白いよね。 スカート姿で土下座をさせれば、それだけでも膝小僧や太ももが剝き出しになってエロイのに、下着を脱がせてスカートを捲り上げ土下座させるというその姿だけでも興奮する。 あとはお決まりのフェラやアナルファックになれば、普通のエロビデオと変わりはないが、最後に服を直して挨拶して帰るというのがけなげで可愛い

さいきんハマってます。謝罪土下座ものです。アナルに特化してます。あえて着衣のまま、四つん這いでネチネチと肛門をいたぶり、マンコには目もくれずアナルセックスだけをしてしまう。特にお1人目のアナルとヒップラインが綺麗でよかったです。

フォーマルのスーツとアナルという激しいギャップがいいですね。OLさんも、謝罪の暗いトーンから、だんだんと感じてきて声が出てしまっています。いくらなんでもこんなクレーム処理はないからリアリティはありませんが、お尻のショットは楽しめました。

えっ！？男性経験少ないだって？なんて、与太も大与太。キス、フェラ、乳首舐めのどれを見ても、その落ち着きぶりや舌使いは“男を知っている”感に溢れている。それはまるでハイプレッシャーなエリアトラウトの如きだが、むしろそれが逆にイイ！モデルのような長身なのに、丸顔で涙袋のある愛くるしい顔立ちは、男にとって「怖くない女」だ。ナニをしても許してくれそうであると同時にに、過去にナニをしてても許してあげたくなる何かを持っている。

矢野あやかちゃんともおっしゃるみたいですね、掘り出しものですね、いかにも原石といったかんじです。ものすごいシロウト感。さすがにもうちょっとカメラの前で服を脱ぐということを意識していただいてカラダ絞ってくれればいいですかねー。

森日向子ちゃんです。初期の作品ですね。170cm、美脚で微乳、色白不動産系勤務OLってみんなケイヤクしますね。素直にセックスしてるだけで大分いいです。後年、なんかいろいろ作品内容がヒネちゃってるような気がするのでなおさら。

綺麗なOLさん風の女優さんで、スーツ姿がとても似合っています。最初はインタビューで、パンチラをしながらだんだんと服を脱がされながらのカラミです。ストッキングもハイヒールも、スカートも最後まで着用したままのカラミがとても良かったです。次はお風呂場でカラミからのフェラで口内に出され、最後はコスプレでのカラミで再び中に発射して終了。OL姿がとても似合っていたので、コスプレじゃなくてもう一度OL姿が見たかったなぁと思いますが、総合的には満足です。

とにかくカワイイ唯井まひろちゃんなんですが、バリバリＳっ気ありますね。敬語で責められるってもう独特の背徳感、屈辱感があって最高にキモチいいですよね。なんと４ポーズくらい収録されてて盛りだくさんです。たっぷりと楽しませていただきました。

こんな可愛い娘にならアナル掘られてケツマンコにされてもええのではと思ってしまうようなドキュメントでした。最初に普通の絡みといいつつ乳首を責めさせるところが何とも言えないです。乳首を舐められる寸前で声が出てしまうのもわかりみが。２人目は拘束と３人目や４人目ともそれぞれの逆アナルがあり、普通の絡みもあるので逆アナルもののとっかかりに良いかもです。

藤北彩香ちゃんです。フツーのＡＶもでておられるフツーの女優さんですが、うまいです、ギャル系女王様。ちょーどいい塩梅の小悪魔っぷりで、そもそもＳっ気あるんじゃないかってくらいにいい雰囲気です。とくに言葉責めなんかがイイ。

女優さんは美人でツボにはまります。しかし、衣装がダメです。例えば、AKB風の衣装なのに上王様風ブーツだったりするわけですが・・・、萎える・・・。まあミスマッチ感覚に萌える人もいるだろうから、これは趣味の問題です。あと、内容についてなんですが、こういうのがM男属性なんだったら、僕はM男属性じゃないです。