user:M20100626002300のレビュー

ジムで大勢の人たちがトレーニングしている中へ、全裸にペインティングで下着を偽装した姿で入っていって、様々なトレーニングをすると言う企画だが、周囲の人たちはまさか普通の人ではないとは思うが、とても撮影用のスタッフ・出演者ばかりとは思えないところが、主役の羞恥心を誘い、見ている側にもそれが伝わり興奮する

それぞれ若く可愛い子が残忍な責めに喘ぐさまが興奮を誘う 特に、股間の一番敏感な部分に蝋を多量に注ぐのは見どころ 普通は、微妙にソフトタッチで蝋を落とすが、ここでは容赦なく注いでいる なかなか見ごたえのある作品だ

どの子も若々しく、しぐさも自然で興奮する 最初と最後の子はパイパンで可愛いし、太陽が降り注ぐ青空の下、全裸で手を縛られながら、体の中に大きなモコンバイブを挿入されて放置され、リモコンを必死に取り寄せようともがき、足を広げる姿はけなげでそそられる

３つのストーリーがあって、どれも女子校生が同級生に全裸で拘束されて放置される、そして通りかかった男に助けられそうになるが、男が豹変して強姦される・・・というパターンだけど、 それぞれにシチュエーションが違い、全裸野外と恥辱、凌辱という異なる楽しみがあるので、結構見ていて引き込まれた。

実際にはこんなことあり得ないんだけど、ストーリーとしては面白いよね。 スカート姿で土下座をさせれば、それだけでも膝小僧や太ももが剝き出しになってエロイのに、下着を脱がせてスカートを捲り上げ土下座させるというその姿だけでも興奮する。 あとはお決まりのフェラやアナルファックになれば、普通のエロビデオと変わりはないが、最後に服を直して挨拶して帰るというのがけなげで可愛い

この女優は、何でもする変態女だと思い気は進まなかったが、見てみるとなかなかよかった 特に、刑務所らしいシチュエーションと、責めの仕上がりが視覚的に良かったのと ストーリーが、本当に騙してる感が出ていて迫力があった 女の子も真剣に怒っている様子だし、それに構わず嬲り責めにするというのが残忍でよかった

この手の作品は、いじめに遭う主人公が変わるだけで、ストーリーは毎回ほとんど同じなのでさすがに見飽きる もう少し展開を変えられないものだろうか？ 水戸黄門などと同じで、毎回同じパターンを見るのを楽しみにしてる人がいるのか、 それとも、制作側が楽をしてるからか、 いずれにせよ、こんなワンパターンでは誰も見る気がしなくなるのではと心配する いじめものは、なくなって欲しくないのであえて

今さらながらと感じることが２つ。 一つは、川上ゆうの魅力は今も依然として輝いているということ。 もう一つは、乱田の責めは通り一遍で、過激な責めや調教に見慣れたＳＭファンにとっては、もはや見るに値しないということ。 以上、今さらながら感じたことです。

プレイ内容は、凄すぎもせず、緩すぎもせずといったところだが、過激な雰囲気は出している 水責めは、かなり本格的で執拗だが、女の子がぎりぎり自力で回避できる姿勢を取っているのがマイナス 逆さ吊りと鞭打ちは、女の子の反応が良かった、特に逆さ吊りフェラでは、女の子が鞭から逃れられるため必死にむしゃぶりついていたものの、終わったあとにまた執拗な鞭を受けて絶望し、泣き叫んでいた反応が無慈悲な雰囲気が出せていてよかった 全般に責めはこれまでの域を出ていないが、女の子の反応が良かったという印象です

過激調教と銘打っている割には、調教内容が浅いし比較的マトモな責めが中心だ。とはいえ、野外での陵辱もあるし、大きなカバンの中に顔だけ出して体を押し込み、フェラさせる図などはなかなか絵になっている。何より、女の子が可愛いし、体もキレイし、声もあどけなく女の子らしいからまあまあ合格点は出せる。

良い意味でも悪い意味でもタイトルどおりの内容 非常に丁寧な作りで、ストーリー性はあるが、アダルト作品としての見所・抜きどころは薄い ただ、セックスやＳＭなどの行為のみが展開されるものと違って、ドラマを見るような面白さはある しかし、最後に種馬となって子作りの為のセックスを強制されるのだが、内容が単調で面白みに欠ける もう少し、嗜虐性のある内容などひと工夫があれば良かったと思う

ストーリー重視で、ドラマとして見れば大変面白いが、ＡＶ作品として見ると、責めが今ひとつ物足りない。とはいえ、いくらなんでも多くの参加者がいる結婚式でこれ以上の責めはむつかしいのかも知れないけど、もう少し工夫が欲しかったな。

ここに登場する７人の女の子は、どれも本当のＪＫのようで可愛く愛らしい。 こんな子供っぽい女の子達が、中年教師の餌食にされるのかというのが最初想像できなかったが・・・ ストーリーは、閉じ込められた密室での出来事であるし、所詮は先生と生徒という立場から大きく外れるわけにはいかないので、猟奇的なものやＳＭ的な行為はない。 また、７人いるＪＫを一人一人平等に扱うので、一つ一つの行為に要する時間が長くなり、見ていて退屈する・・・などのマイナスもある。 しかし、女の子達は可愛いので、ノーマルな行為を求める人にはなかなかの作品だと思う。

女の子はまあまあ可愛いが、学校振興のために父娘合意でセックス奉仕するというのはいただけない。 この手の拘束台を使っての責めという場合は、いやがる女の子を無理矢理に・・・という展開じゃなきゃ、女の子がどうぞいらっしゃい・・・というストーリーでは興奮しない。（少なくとも私は） 女の子も１人だけなので、違う展開も望めず、今ひとつスッキリしないまま終わったという印象だ。

学校で、生徒の懲罰として手枷首枷による先生や生徒からの辱めや陵辱を受けるという設定はいいし、懲罰を受ける女の子たちもそれなりなんだけど、いかんせん手枷首枷で拘束した上での陵辱という責めがワンパターンなのがつまらない。 もっと責めを工夫するなど展開に変化があれば面白かったと思うが、これではありふれた普通の出来というしかない。

奴隷通信24の前後編と奴隷通信28は、以前レンタルで見たが、大変素晴らしかった記憶があったので、保存用として買ってみた。 一時、森下さやかのファンになって出演作品を漁ったが、これらはＳＭ作品としては非常に優れていると感じていたが、やはりダイジェスト版になると、何か一本筋が通っていないと感じて物足りない思いがする。 ひょっとすると、それは一度見たものだからかもしれない。 ＳＭファンで鞭が好きな人には是非推薦したい。

女体ムカデにさせられるのは４人、ある学園の女教師とその妹、そして女生徒が２人。 地下の秘密クラブに連れてこられた経緯がはっきりしないため、その後の女性たちが比較的従順であったり、感じていたり・・・というのはひょっとして自分の意志なのか？と疑いを挟む元になっている。 ここはやはり無理矢理連れてこられて、強引にムカデとして享楽の対象に貶められたという設定をはっきりさせてほしかった。 そしてクラブ会員にバックから生中出しされる場面では、絶望の悲鳴をあげる・・・という演技があれば文句なしだったと思う。 ただ、視覚的には全員若くきれいで、クラブ会員の前で全裸にされ、ムカデとしてつながれバックから挿入され悶えるというシーンは、視覚的に残虐感があり十分楽しめた。

首輪をされた女教師というタイトルに惹かれて見てみたが、生徒と言うにはほど遠い男たちと、とても教師とはいえないヤクザ顔の男性教師等々の顔ぶれや雰囲気に、まずもってストーリーに入り込めなかった。 全員の演技も下手だし、いじめも撫でるような優しさなのに、身代わりを申し出て、即縛り上げられ、全裸にされなぶりものにされる女教師・・・と、あり得ないし、もう少し現実味のある演出が必要でしょう。

う～ん、以前格闘技系のを見て、大勢の男たちから陵辱の限りを尽くされる作品を見て興奮したので見てみたが、これはＳＭファンの自分としてはいただけない。 １対１の対戦で、陵辱色が薄いというのもあるが、女の子がすぐに相手の性技を受け入れ、よがってしまうので、セックスの展開としては、ごくありきたりの内容となってしまっている。

まあ、夢想の話だから仕方ないけど、最初の女性はピアノ教師で、バックから挿入されたり緊縛された姿でピアノを弾かされる。次が熟女前の女性で、全裸緊縛のままバックから挿入されるが、これは目の前の現実の行為。そして、その行為をしながら夢想するのが、体操女子への着衣緊縛と立ち姿での挿入・・・とまあこんなところだけど、話が飛び回って展開が今ひとつで、話に入り込めない。

戦争物が得意なヒビノだが・・・まあ雰囲気は出てるものの、内容はほとんど憲兵達による一方的な強姦を中心とした陵辱行為のオンパレード。 本番行為以外では、木製張り方や電マ、クスコで広げた膣内にチェーンを出し入れしたり電気ショックを与える等々だが、電気ショックは嘘くさい。 感想としては、女優もまずまず、責めもまあまあというところで、かろうじて及第点という感じ。

美人母娘が借金の形に責め嬲られる・・・というストーリーに惹かれたが、表題どおりウンチが中心の責めだった。 とはいえ、内容はスカトロ好みでない自分にとってもかなり視聴に耐える内容だった。 多分、スカトロ好きの人なら飛びつく内容ではないかと想像する。 ただ、やはり強姦シーンが母に対して1回だけだったのが物足りない。娘が母親の目の前で泣きながら陵辱され、嬲り責めにされるシーンが欲しかった。

ストーリーは単純、ありきたりだし、後半部は女教師を生徒や果ては先生までもが、次から次に襲いかかり、20連発つまりのべ20人が次々と輪姦、生挿入・生中出しを繰り返すというもの。 だが、この教師役の若い女優さん、美人で可愛いし、演技が素晴らしい。 途中までは、学園モノのドラマを見ているような錯覚に陥る。それだけに、無惨な嬲り責めを受けた状況に、リアルに入り込んでしまう。 ５をつけても良いほどだが、ストーリーというか後半部の責めが延々と20人にも及ぶ輪姦だったという点がプラスでもありマイナスでもあった。

これまでいじめや陵辱モノをいろいろ見てきたが、これは相当優れモノだ。 女の子が正義心を出したことをきっかけにイジメを受けることになるのだが、そのエスカレートぶりがハード。前半では、トイレで女の子達に中から引き出されて全裸にされ、両足を広げられてモップの柄を挿入され、ピストン・ひねり、果ては挿入した柄を足で蹴るなどのシーンは、見応えがあった。 後半は、男子達に教師までもが加わって、牛乳浣腸や大型の張り型ドリル挿入、二穴挿入の輪姦・生中出しなどの陵辱を受ける。 その間にも、髪を切られ坊主にされながらの暴行陵辱と、それに抵抗し、泣きながら悲鳴を上げ続ける女優には、拍手を送りたい。 このパイパン女優は、間違いなくＭ女なので、犯罪級の内容にもかかわらず、安心して見れた点がプラスでありマイナスでもある。 映像的にもボカシが少なく、よくできた作品だった。

企画モノとしては、これだけ大勢の家畜を集めるのは凄いと思うし、牧場も本格的だし、家畜女もみんな若くて綺麗だし、テレビの特集で取り上げた内容だという構成も絵になるのは間違いないんだけどね・・・。 今回の場合、人間家畜の扱いを徹底させすぎたため、性的なアピールが弱くなってしまった。 キスや本番というアダルトビデオ必須のシーンがないせいか、抜き処がなく、性的興奮・満足感が得られなかった。

企画は悪くないんだけど・・・ ＳＭプレイとしてみると、責めが子供じみているし、全裸じゃなく着衣での責めが多いし・・・で、明らかに期待はずれ。 一つ一つのプレイ（拷問とは言いづらい）も、淡泊な内容なのに、しつこく長すぎる。 学校内という常識を外して（もともと、こんなプレイが学校で行われるはずないんだから・・・）、全裸を基本に、度肝を抜くような厳しい罰を加えれば、きっとＳＭファンを満足させるシリーズになりえたのに・・・と思うと惜しい気がする。

企画は悪くないんだけど、展開が悪い。 例えば、最初に教室で生徒達に、これから検査をさせる旨を伝え、嫌がる女子生徒を裸にさせる場面でも、ひとりづつ一枚一枚脱がしていくのは冗長で間延びする。 検査の場面でも同様に、女子生徒一人ひとりに同じ検査を繰り返すのも正直飽きる。 ただ、パイパンの女子や、校医が女子生徒を検査のどさくさで犯したり、男子生徒が混乱する女子生徒を倉庫で犯すシーンなど、肉食系必須の要件は入れてくれているので、合格点は与えられる。

あり得ない学習塾だけど、展開に入り込める。 このキツい女講師は、集団いじめ学級でもいじめ役として登場のはまり役だな。 最初の女の子は、理不尽な質問によって標的にされ、強烈かつ執拗なビンタや生卵ジュースの強制飲み、乳房への洗濯ばさみ、局部ローターそして腹部パンチ・・・と可哀想なほどボコボコにされる。次の子は、主に大量浣腸とアナル責め、そしてみんなの目の前でバックからの生挿入、最後は３人まとめて机の上で尻を高く晒され、質問に答えられなかった娘に次々と浣腸、そして罰として生挿入・・・と、泣き叫びながら必死で答えようとする健気さが涙を誘う興奮するシーンだ。 ただ、あの女講師、生徒はちゃんと正解を答えてるのに、間違った答えを押しつけるシーンが二度三度あったのはいただけない。

以前、公衆便女ものでつぼみちゃんの作品を見て可愛いと思ったが、今回のはそれほど特筆するほどでもないような・・・。 責めは、想像の範囲内だし、つぼみちゃんの反応もそれほど刺激的でもないし・・・なんだけど、最後、何人もが次から次への生挿入・生中出しは、もはや女優だの演技だのの範疇を超えてるとは思うけど・・・そこでチンポ・チンポと連呼し、性欲を前面に出すのはどうかと思うな。 演技を超えたまさに性行為の中でも、ＡＶ女優として演技を見せてくれたら最高なんだけどね、ＡＶでそこまでできる子はなかなかいないな。

この監督の作品は、どの程度のものかわかっていながら表題が過激なものだからつい手を出してしまう。 今回のは、鞭百叩きとわざわざ表題としたことからすると、少しは、いつもとは違う激しさがあるのかな・・・と少しだけ期待したが、いつものパターンだった。 バラ鞭と一本鞭などを使ってるが、とにかくぬるい。 エアガンなんて興ざめな責めで女の子の体をボロボロにする残虐さを持っているなら、ＳＭの神髄である鞭こそもっと真剣に打てばいいと思うんだけどね・・・それに耐えれる女の子はいるんだし。 所詮は、性癖の違いというべきか、ＳＭは間口も奥行きも広いな。