縄悦ダイジェスト3 拷問いい user:M20101106003380 女囚拷問好きにはたまらない作品でした。ちょっと古い映像もありましたが、それを差し引いても買い得感あります。特に囚人着の上から縛られ、はだけた合わせから覗く胸や太腿には興奮ものです。そこにしばかれた跡や赤くなったアザがあって、それだけでも十分なオカズです。
奴隷通信 No.24(前編) 最高のSM作品 user:M20190712001760 この作品の良さは、まずは女優(森下さやか嬢)のエロさにある。顔もそうだが、豊満なボディ、綺麗な肌、そして鞭を打たれた時の叫び声。全てがエロい。その綺麗な肌に一本鞭により無数の傷が刻みこまれてゆく。そのような状況の中でも指マンやバイブにより秘部を責められ何度も逝ってしまうさやか嬢。正に真正M女である。極めつけは終盤。「切り裂くぞ」の声の後に放たれた3発の一本鞭。その後、さやか嬢の乳房から脚の付け根付近にまさに切り裂かれたような斜めの赤い傷が刻み込まれる。単に女性に苦痛を与えたり流血させたりする作品は多数あるが、責め側との信頼関係を保ちつつ、激しさとエロさを表現したこのような作品は他に見られない。後編を含め、今まで見た最高のSM作品だと思う。
奴隷通信 No.24(後編) 最高のSM作品 user:M20190712001760 前編の鞭打ちに続き、両腕を拘束された状態でのアナル責め。最初は苦痛に顔をゆがめるが、秘部にローターを当てられ、次第に感じてしまうさやか嬢。その後吊らされた状態での鞭打ちや秘部責めのあと三角木馬に。ただ三角木馬に対してはあまり苦痛の表情を見せない。しかしその後、鞭で刻まれた無数の傷へのロウソク責めには狂ったような悲鳴を上げる。見どころは火の付いたロウソクを乳首に当てて火を消すシーン。左右の乳首に計4回行われる。最後は鞭の連打でさやか嬢は狂乱状態に。責めが終わり縄を解いているときに男の指を愛おしそうに舐めるさやか嬢。このシーンが、単に女性に苦痛を与えるだけのSM作品では無いことが伺える。
奴隷通信 No.24(前編) かなりハードです。 user:M20071111002220 奴隷通信は好きなシリーズの1つですが、その中でもかなりハードです。一本鞭とバラ鞭の雨あられ。個人的には奴隷通信17、18が好きですが、ハードさは負けていないです。唯一、スカトロがないのは残念。脂汗を流しながら、必死に耐えている女優さん。想像するだけで興奮してきます。オススメです。
奴隷通信 No.24(後編) 鞭の連打。 user:M20071111002220 前作に引き続き、鞭でいたぶられます。ドMの森下さやかさんも流石にきつそう。それだけのきつい攻めです。意識朦朧としながらも何とか終わりまで。攻めのきつさという点では、奴隷通信最高傑作です。ただ、前編でも思いましたが、個人的にはスカトロが入る方が好きです。それを差し引いても、オススメの一本。
アルゴラグニア官能(13) 真正M女性たち! user:M20130922002930 女性特有のクビレにしなやかに絡みつくムチ。まるで蛇の舌のように、獲物を舌なめずりするように女体に巻き付きます。無数のむち打ちの後に残された多数のみみず腫れ。みていて痛々しいですが、なおもローソクでカラダを炙られていく様子が生々しかったです。しかし彼女たちは従順であり続けました。いい仕事でした。
奴隷通信 No.24(前編) 鞭・鞭・鞭・・・・ user:M20160421000210 かなりハードです。 鞭に苦悩する女の子が好きな方は、購入して損はないです。 女の子は、ムチムチしていて、なかなか可愛い顔しています。 昔の作品なので、1時間程度の短い時間ですが、最後まで鞭打ちされています。バラ鞭、一本鞭、バラ、一本、バラ、一本・・ 最後には、体中がミミズ腫れになって、後編に続きます。 これって、跡が残りそうなんだけど、女優さん大丈夫かな。 こんなに痛々しいのに、途中でバイブ責めされると、イってもイっても止めてもらえず、イキまくり。この女優さん、本当にMですね。羨ましいです。
奴隷通信 No.24(後編) 前編に引き続き、鞭・鞭・鞭・・・ user:M20160421000210 前編からの続きです。 出来れば一本にまとめてもらいたかった。 前編に引き続き、鞭で打たれまくりです。今回は、さらにジャケット写真のように吊られてまで、鞭です。 初めに、M字で吊られて、バイブ責め。イってもイっても止めない責めに、鞭打ちでも弱音を吐かなかった女優さんが、”やめて、もう死んじゃう・・”って呟くのが、ポイント高い。 途中でアナル責めもありますが、後半で再開する鞭打ちが強烈でした。女優さんも、首を振り、表情で許しを乞いますが、当然許してもらえず、最後は三角木馬に跨らせて、鞭の傷跡に蝋燭を垂らすだけでなく、火であぶり、一本鞭、バラ鞭、一本、バラ、一本・・。 よだれを垂らしながら、半失神状態で終わります。 SM物は女優さんへの負担が大きいことを再認識した作品でした。女優さん、お疲れさまでした。
奴隷通信 No.30 壮絶な鞭 user:M20150419001020 いきなり泣いているシーンから始まり違和感があったが、もう一度初めから見ると、クライマックス後のシーンだとわかり納得。女優はぽっちゃりしてる割に貧乳という残念な体型で、顔もパンパンに膨らんでいるが、よく見ると可愛い。個人的には好みの顔だが、好みが分かれそう。ただ、監督の好みではないようで、顔を包帯でグルグル巻きにした状態での責めが長い。顔は隠さないでほしかった。その後、海老反りでの蝋責めや、一本鞭を含む鞭の連打。全体的にかなりハード。
アルゴラグニア官能(13) 鞭が好きな人にはたまらない user:M20100626002300 奴隷通信24の前後編と奴隷通信28は、以前レンタルで見たが、大変素晴らしかった記憶があったので、保存用として買ってみた。 一時、森下さやかのファンになって出演作品を漁ったが、これらはSM作品としては非常に優れていると感じていたが、やはりダイジェスト版になると、何か一本筋が通っていないと感じて物足りない思いがする。 ひょっとすると、それは一度見たものだからかもしれない。 SMファンで鞭が好きな人には是非推薦したい。
アルゴラグニア官能14 本物のマゾ user:M20130309001750 3作品収録されていて、一押しは、最後の作品です。体を震わせながら一本鞭に耐える女優さんが良いです。このシリーズは、縛りや蝋燭、鞭といった、基本的かつ厳しい責めをリアルに表現できているところだと思います。特に、女優さんの体に残る縛った跡や鞭の痕、蝋燭の熱で赤くなった肌、いずれもリアルです。
アルゴラグニア官能(13) ハードな鞭うち user:M20111002001300 サムネールの写真にもある、森下さやか という女優の肌のみみず腫れは、一本鞭でついたものです。何度も崩れ折れそうになりながらも、涙声で、私は嬉しいです、という真性Mの痛々しさが、奴隷通信24前篇(単品)にあったので、後篇が見たくて本作品を購入しました。本作品はダイジェストなので、やや物足りなさが残りましたが、ハードな鞭うちが好みの方には良いのではと思います。
アルゴラグニア官能12 月咲舞 user:M20120908002980 この作品は、5年以上前の3作品を編集している感じです。ムチや蝋燭でのプレーはSMらしくとことんやっているのですが、総集編って感じなので物足りなさを感じました。しかしながら、最後に出て来た女優さんで月咲舞さんのムチでもがいている姿は楽しいものがありました。
アルゴラグニア官能11 官能 user:M20120908002980 ザ・調教といった感じになっている。ローソクやムチ、拘束など女優がモガキ悲鳴を上げるような作品です。綺麗系の女優は出てこないですが、SM好きな方にはもってこいの作品です。
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