タグ:縄:みんなの口コミレビュー

2名の女性が縛られます。最初のパンツスタイルの女性はすべて脱ぐことはありませんが徐々に脱がされながら黒の下着やTバックがとても色気を感じます。途中からもう１名の女性が乱入しパンツスタイルの女性に責められます。その部分は少々短いですがSっけある女性が責めてとても良い反応をします。もっと長く見ていたかったのが残念です

葵みちるさんの浣腸シーン、おじさんがみちるさんのお尻を思い切り開いて排便させます。量も大量ですごいです。みちるさんのネコ耳メイドは別にしなくてもいいのではと思いました。３人とも排出量がまずまずの量で肛門にストローをさすシーンはなかなか良かったです。

本編見るまで半信半疑で期待してませんでした、でも見たら違いました、ちゃんとレズ要素もあるし過剰な演技リアクション反応っぽいのも見られなく生のリアルっぽい反応が最高、ここまで良いならもう少し変態プレイが見れたら嬉しかったな。

感じているのが演技なのはバレバレですが、はるか悠さんの乳はとてもいやらしくてよかったです。女優が本気で感じているのが見たい方などには向かないかもしれません。自分は購入して後悔はしていませんが、上記の点も含めて評価は3とさせて頂きました。

唐突にプレイが始まってしまいますが、格好やセリフから先生と生徒的なシチュエーションでしょうか。シーンは常に上下関係ありきで、責める方がとにかく貪欲なため10分も経たず下着を脱がせてしまい、20分ほどでペニバンプレイに発展する早さ。ペニバン責めも、逆転すると物足りないのか自分で腰を振ってよがる始末で、結構ネコタチ固定気味の一方的なレズものです。

まず女性しか出てこない設定がいいですね。男性だとどうしてもセックスに結びつけてしまいがちですが、相手が女性だからこそ羞恥が強調されるのだと思います。 3組登場するのですが、まず一人目の女性がすごくいいです。むちむちでかわいいです。両手を上にあげスカートもたくし上げられた状態で固定され腋の下も晒すし、スケスケのパンツでお尻も丸見えです。 くねくねと体をよじらせ便意をこらえ「誰かいませんか～」と叫ぶも助けは来ず。少しもれたのか「どうしよう・・・」とつぶやいた次の瞬間決壊します。 そこに現れた女性スタッフ、「どうしたんですか？」「漏らしちゃいました」「あれ、お尻も・・・」「両方もらしました」 このやりとりがすごくいいです。恥ずかしさが伝わってきます。優しいけど、にやにやしながらお尻を拭く女性スタッフもいいですね。 シリーズ化されるといいな。

作品説明の通り、美緒さんが光さんの首を絞めつづけます。絞められ役の光さんが色白なのも相まって、絞められている際の紅潮などもリアルでした。また、スタイルも非常によく、服を脱がされての失神姿が美しかったです。

女性は2名出演。 写真撮影現場を収録した動画の為、ストーリー性は無い。 一人目の女性が浴衣姿で登場し、下半身が露出された状態で拘束される。 細身でスタイル良し。 続いて、二人目の女性が白パンツで登場する。 こちらも細身でスタイル良し。 お互いに拘束された状態で、一人目の女性を舐め倒す。 これ以上のプレイは無いが、個人的には見応えがあった。

M女の体型が良くないですね。お腹がぽっちゃりとしていて、責められていても同情できないです。やはりM女も美しくないと燃えません。この「SMレズビアン」シリーズでは時々ありますが、女王様がペニバンでM女を責めるシーンで、女王様の顔が映っていないことがあります。この作品もその一つなのですが、やはり責める側の表情だとか、局部のアップなどが欲しいですね。

レズ絞めが売りの作品だが、アシスタントが手助けしたと言っても所詮未経験者同士、いまいち物足りない内容。慣れた男性スタッフが加わるといつもの幻奇作品に戻る。今回は二人いるので２倍ガチ絞めが楽しめる。１作品に２人というパターンもいいなと思いました。

この「SMレズビアン」シリーズは何作品か購入しています。作品ごとにテーマがあって、かなりユニークなシリーズになっていると思います。本作品は「緊縛とランジェリー」とありますが、緊縛はシリーズ他作品でも必ず入っていますし、ランジェリーに付いても特にセクシーランジェリーを着る訳でもないので、敢えて「緊縛とランジェリー」と謳っている必要性をあまり感じません。M女役の女優さんも、どこにでもいそうな平凡な感じですし、身体のラインも崩れていて、あまり美しさを感じませんでした。

ビジネスホテルの有料チャンネルで本作品を観てショックを受け、購入しました。M女役の結衣さんが好みです。ちょっとアンニュイな雰囲気で、スタイルもいいところがいいですね。レズシーンも良かったし、パンティを股間に押し付けるオナニーシーンも良かった。一番は、片足を上げた状態で縛り上げられて、洗濯バサミをつけられバイブで責められ、失禁してしまうシーンがとても良かったです。逆にペニスバンドで犯されるシーンでは女王様の姿がほとんど映らず、こちらは残念でした。「SMレズビアン」シリーズの中でも秀逸な作品ではないでしょか。

1979年創刊のいわば老舗レーベルが、(責めのエグさではなく)女盛りの女優を使って縄を掛けられた女のエロさを強調するある種伝統的なやり方を見事に現代的にリニューアルしてくれた。1人目、脱がしてみると豊満エロ→それを楽しむ吊り責め。二人目、責めは効くんだったら羽根でよいというエロス。3人目、片足を吊って(自由を残した)蝋責め。蓬莱かすみさんも雰囲気がある。監督の雪村春童氏、これから注目します。

山川涼さんを目当てに購入したのですが、鼻責めしているのに鼻のアップが全然なく、全く物足りないです！ 涼さんはＷＥＢスナイパーの体験取材で某ＳＭ店勤務のＭ嬢として紹介されていて知りました。美しい顔立ちが好み！ でも、本作ではせっかくの鼻責めも引きの絵ばかりで、興奮度は今一つ。 涼さんの鼻責めは、他にシネマジのレスボスの掟で１作観られるのですが、そちらは正直美しさが峠を過ぎた感があって今一つなんですよね。 なので耽美会の本作には期待したのですが、この値段でこのクオリティかとがっかりしました。

ＶＴＲ時代からある一縄詩音監督のスカトロレズシリーズの中でもお気に入りの一つです。今ではスカトロだけならもっと激しい作品もありますが、背徳的な雰囲気や喪服のいった小道具がいやらしさを醸し出していると思います。女優では三浦ももちゃんは可愛い系で良いですがす、この作品での一番は佐々木玲ちゃんです。ふっくらした体型できつく縛られた姿がとてもいやらしく、またぷりぷりのお尻が素敵です。そんなアナルに大きな浣腸、バイブを入れられてよがりながら、うんちを垂れ流す姿が最高です。最後に全員が浣腸された後に玲ちゃんがディルドで犯されながら、みんな一緒に垂れ流すシーンが最高でした。

2作分のレズ＋緊縛のセットでお徳です。自分が特に好きなのは２つめで。遊びの「緊縛ごっこ」で女の子を縛った後、ペニスバンドでセックスするところをハンディカメラで撮影。ペニバンで犯される子の、縛り方が（プロに比べたら）適当な為、解けてきてしまうのが、遊びな感じで可愛い。その後はプロの緊縛師（？）による、ダブル緊縛による調教シーンになりますが、調教ぽいシーンも多数ありつつも、もう1人の女の子にクンニする様リードしたり、二人とも緊縛されたままレズプレイしやすい様体を動かしてあげたりして、サポートしてあげて、あくまでレズプレイメインに据えてる所が素晴らしいです。冒頭の屋外ダブル緊縛、イメージシーン風に短時間流れるだけでしたが、あのしーんもうちょっと見たかったです。

パンティーを被る女性が二人並んでいる作品はそうは無いと思います。しかも女性の一人はボールギャグを噛まされて感じている様子でした。もう一人の女性は隣の女性を見て自分もそうされたいと思ったのでしょう。パンティー仮面の女性が二人いるとは見どころ満載です。

医療物は大抵、男優にイジメられるか恋愛的な要素が多い。 看護師（ナース）が純粋に好きな人は余計な男優の演技は不要だと感じるのではないか？ 少なくとも私はそうだ（見飽きただけかともしれないが…）。 ナース、レズ物、玩具、縛りなどのあるビデオは以外と少なく、かつ値段も高い傾向にある。 普段絶対にこんなことを起こさない職種が、欲望のままに行為をするのを楽しめるのでgood!ただ如何せん金額は高めだ（私は安いときに購入したが…）。残念なのは画質がもう少し良いとありがたい。

いつものこのシリーズの通りで女優さん達が変わっただけです。チアリーダーという設定でしたが特にそれが活かされている感じもしませんでした。シリーズでシチュエーションが固定されているならあとは女優さんとその演技にかかっていると思います。今後このシリーズからもっと面白い作品が出ることを期待します。

タイトルにエビ攻めって何をするんだろうと思って購入してみましたが、最初のシーンはエビ縛りにしてロウソクだけで終わりでした。エビ縛りでムチなどもっといろんな攻めが見たかった。最後の方は、水平吊ししただけ。もう少しいろいろ攻めて欲しかった。

クスコ調教はおもしろいけど、もっといろんなものを入れたりすればもっとおもしろくなるのではと思いました。タイトルにリップクリームとありますがいつ使ったのか私にはわかりませんでした。最初にリップクリームの映像が出ただけのような気がしますが？

モデルさん少し腹の肉が出てますが、ムチや浣腸などの攻めをいろいろ受け入れてがんばっています。アナルバイブなどでアナルを攻めるシーンがけっこうあるのでアナル好きな方はいいかも。浣腸シーンもカメラアングルまずまずで良かった。

モデルさんはスタイルも良くまずまずですが、攻めが全体的に優しくもう少しハードに攻めてもいいのではと思いました。タイトルに巨大ディルドとありますが、そんなに巨大ではないような気がしました。もっとものすごくでかい巨大ディルドを想像してたので少し残念。

女王さま3人でm女を攻めますが、全体的に攻めがちょっとぬるいかな。縄で縛ってロウソク攻めにしますが、浣腸やムチなども取り入れて欲しかったです。強制オナニーもなんか、たんたんと始まりたんたんと終わったので、無しでも良いかなと思いました。

女性同士の首絞めもので、攻守交代ありです。黒い服の女性の方は大げさ気味に咳き込んだり舌を出したりするのが良かったです。ただ、寄り目は冷めました。白い服の女性の方はルックスは綺麗なのですが絞められる演技が終始単調でイマイチでした。しかめっ面で唸っているだけでそんなに苦しそうには見えません。

いじめられるモデルさんの顔が今ひとつでした。責めてる人たちの方が顔が良かったかな（笑）。写真でなかなか顔が見れなかったので心配はしていましたが。責めの見どころも逆さ縛り浣腸ぐらいかな。拷問というほどハードな責めはなかったです

一縄詩音監督のシリーズの定番通り、背徳的なオナニーや緊縛レズで感じていた少女が、やがて変態レズエネマの虜になっていく。特に、背徳オナニー、一人浣腸排泄オナニー、浣腸垂れ流し、オムツ排泄、全身塗りたくり、うんちキスなどの卑猥なシーンが沢山あります。本作は最高傑作である「エネマの天使タチ5」同様にレズエネマ好きにはたまらないでしょう。また、男優がでないのも好感できます。なお、もっともっと変態チックだったらさらに良かったと思います。

女は何なのか？もう一人の女優さんが、ポニーで首も見えて清楚っぽいのでまあいいかなって感じ。首を絞められてより目になる理由がわからん。あるかいな。女同士の首絞めは過激になるか、加減して絞めきれないかどちらかだが、これは後者。なのでいまひとつ消化不良。うーん。。。表紙の首吊りなんかない。

女が、脱がされたパンティを顔にかぶらされる動画を探していて見つけました。たしかにそのシーンはあるんですが、「何かピンと来ないなあ」と思っていたら、女の喘ぎ声が少ないのでした。しっとり感重視？…。その分、縄師みたいなオッサンの「いい反応だなあ！」という声が女の喘ぎ声をかき消してくれますし、縄師みたいなオッサンとスタッフみたいなオッサンの会話が、見ている者の集中力を完全に欠如させてくれます。大昔の作品のデジタル再編集に今さら何を言ってもしようがないでしょうが、オッサンは黙って仕事するべきです。

タイトルが緊縛レズなのでほとんどが緊縛されている映像があると思ったが、実際には半分ほどしかなかった。緊縛レズしているシーンを縄をかけているところからの映像があればもっと楽しめそうなだけにとても残念である。しかし、緊縛は比較的厳しいので、緊縛とレズどちらも楽しめる人にとってはとても満足のいく作品だと思う。