アブノーマルサスペクツ5～女殺し屋の哀愁～
アブノーマルヨガプラクティス～首絞めと体の調和～
今回も期待外れ
何となく嫌な予感がしても毎回買ってしまうシリーズ。設定は面白い。女優さんも良い。なのに演技と進行が下手で相変わらずの期待外れ。首絞めヨガなら、初めからそう言うのではなく、まずは客が何も知らずに来てこんなの聞いてない！的な設定の方が面白かった。あとは冗長なゆるゆる絞めとわざとらしい失神演技の連続。攻守交代があるのは良い。
アブノーマルシンドローム9～首絞め殺人事件検証2～
もうシリーズ廃盤で良い
定番のシリーズですが回を重ねるごとに悪くなっていく気がします。女優セレクション微妙すぎ、演技は下手すぎ、絞めは緩すぎ、セリフも展開も面白くない。もう途中で見るのをやめた。こんな作品しか作れないのならもうこのシリーズは廃盤で良いと思う。
be Suffocated Doll
シンプルな旧作
古き良き作品。女優さん4人出演。首絞めのみ、攻守交代あり、絞め役が楽しそうなのが良い(さっきはよくもやってくれたなみたいに)。こういうシンプルな作品が現代もあって良いと思う。欠点は古さ故画質が荒いこと、演技は良いのに絞めがゆるゆるなこと、絞め役が「どう？」とか「苦しい？」とか聞いているのに絞められ役が反応しないこと。もっと「苦しい」とか言ってほしい。
Hang oneself 窒息3
セルフはこんなもの
基本的に自身で絞める姿には興奮しないが、神野さんが綺麗だったので購入してみた。しかし案の定つまらない。同名他作品も買う気はしない。半分くらいは人に絞められるパートも入れた方が両方の層を取り入れられて良いのではないか。
残酷女子柔道物語2
エリカさんも絞められる
元々「絞め落とし」には興味ありませんでしたが、別作「首絞め女子会」の3人の絡みがまあまあ良かったのと、神納さんが美しかったので購入してみました。「首絞め女子会」では絞められる機会のなかったプロレスラー？のエリカさんが絞められるシーンがあり、本気で抵抗しているような表情だったのは良かったです(ほんの短いシーンですが)。
首絞め女子会 なぜ首絞めが快感なのか？
絞め落とし特化
シリーズ初？3人出演、コンセプトが面白そうだったので楽しみにしていました。 内容は快感を前提にした絞め落としに特化。絞め落としよりも呼吸制御、苦しむ様を見たい層にとってはほぼ価値のないものになっている。そして3人出演しているなら全員絞められれば良いのに、主演以外では黒い服の女性が一回絞められるだけ。絞め落とし経験を自慢している、女王様やっていたというプロレスラーみたいな女性も絞められれば面白かったのにと思った。
アブノーマルモデルズ2 ～死肉の雑誌撮影～
シリーズ内上位です
好きな美人女優さんなのでダウンロード販売を楽しみにしていました。とても美しく首絞められるのが似合う女優さんです。演技がわざとらしいのが欠点のこのシリーズですが、本作はわざとらしさが少ないように感じました(失神は完全にわざとですが)。向かって左側の女優さんは白目がわざとらしいながらも艶かしい表情で最後に舌が出てしまうのが興奮しました。お互いに「気持ち良い」と言わないのも良いポイントです。惜しむらくは「苦しい」というセリフがないことです。
アブノーマルベアハンズ ～首から伝わる心地よい振動～
いつもと同じ
ジャケ写やメーカーの公式サンプル画像を見て、女優さんの表情が良さそうなのでダウンロード版を楽しみに待っていました。中身はいつものように、シチュエーションや設定は面白いものの演技がわざとらしすぎるのと絞めが緩すぎる(当ててすらいないレベル)。新人っぽい後輩役の女優さんは演技頑張っていたし、舌出しも良いのだけれど、当ててもないゆるい絞めと合わさると途端にアホっぽく見えてしまう。序盤は少し嫌そうだった所は良かったが途中から気持ち良い言い過ぎ。先輩役も雰囲気は良いものの、始めから気持ち良い言い過ぎ。何度も書いているが、このフェチは絞められて「気持ち良い」って言うのは求めていないと思う。このシリーズはこれからも買うとは思うけどもうあまり期待はしていません。女優さんは良かったので3点にしておきます。
薄れゆく瞳の中で…
2人めが良い
4人出演。2人めの女優さんが良いです。というかこの女優さんのためだけに買うようなものです。ルックスも演技も良く「苦しい」も言ってくれます。他の3人も所々良い所はありますがおまけ程度と思った方が良いでしょう。紐絞めはゆるゆるです。皆きちんと演技はしてくれていますが。
首絞めファイル
最高傑作
女性4人、絞め交代あり。c-format中最高傑作だと思います。一人目の神野さんはルックスもスタイルも首も最高。苦しみ方もそんなに激しくはないもののしっかり涎を流して苦しんでくれます。二人目の上原さんは安定の激しい苦しみ。これが一番抜けました。涎とも痰ともつかぬ液体を吐露しながら激しく咳き込みます。全員きちんと「憎悪感」を持って絞めていること、絞められる側も嫌がって苦しんでいること(気持ち良くならない)も高得点です。一つだけ欠点を上げるとすると、演技の割にはあからさまに手加減されていて絞めが少し緩いことです。
聖母の膝元でゆっくりと息をひきとるように…
一人目と三人目が良い
四人出演。絞め合いではなく全員男に絞められます。一人目のローラさんは口をパクパクさせてよだれを垂らし、咳き込みながら苦しんでくれる演技が最高です。三人目の方は一見地味で始めは苦しみ方も控えめですが時々ツボにハマるのか本当に苦しそうな演技をするところが良かったです。
be Suffocated to Death
とても良いです
4人出演、女性同士、交代ありと王道の展開です。全員なかなか激しく苦しんでくれます。座位から寝位での絞めに移行します。特にローラさんは他作品同様口をパクパクさせて苦しむ演技がとても良いです。見どころたくさんで何年経っても楽しめる作品です。
恥臭リフレ 強制飲尿 猛臭顔面舐め
口臭嗅がせとは
まず、冒頭からカメラのレンズが汚れている。恐らく他の撮影での唾液によるもの。プロならきちんと手入れして一作入魂してほしい。ギャルっぽい女優さんが良い感じ。「臭い口好きなの？」というセリフもバッチリ。しかし、嗅がせ方が「ハー」ではなく「フー」のみだったのが残念。あとせっかく女優さんが「臭い？」って聞いてるのに男優が反応しない。臭いのか、どんな臭いなのか反応してほしかった。また、この手の作品全般に言えることだが「口臭」と「唾臭」は別物。一緒くたにしないでほしい。ちょっと吐息を嗅がせたらすぐ鼻舐めや唾掛けに移るが、唾掛け鼻舐めは口臭の延長ではない。吐息好きは必ずしも唾好きではない。それぞれ独立のフェチとして尺を取ってほしい。
女同士のいじめ 猟奇的リンの首狩りデスマッチ
逆が見たい
古く懐かしい作品。絞められ役の藍花さんは苦しみ方に定評があり人気の女優。首の太さ、ムチムチ感も良いが、個人的に吐きそうな苦しみ方は好きではない。矢沢リンさんが「苦しい、苦しい」って言いながら絞めるところは良かった。でも一見ドSの矢沢さんはやはり絞められる側のほうが映えるのでできれば攻守交代をして欲しかった。
The Neck is Wrung by an Own Hand.
最初の二人は良い
自分絞めは趣味ではないが、矢沢リンさんが好きなのと、他作品で一人目の女優さんの演技が良かったので購入、最初の二人は砲塔に苦しそうな表情、仕草になるまで自分を追い込むところが良い。放した時の必至に空気を吸うところも良い。どうせならセリフを付けながらしてほしかった。後半二人は反応薄く、よくあるつまらない自分絞め。
首しめ Take grip her by the Neck… Neck Lock5
首肉の柔らかさが凄い
二人出演。一人目は面接からの発声練習中に突然後ろから絞められる。特筆すべきは首肉の柔らかさ。首肉がとても柔らかくて絞めると肉が寄って手にまとわりつくところがとても気持ち良さそう。これはサンプルからは予想できなかった。絞め役もそれに途中から気付いたのか揉んだり摘んだりしながら絞めていた。途中「苦しいって言え」って言って言わせるとことも良かった。二人目は金で買われたという設定で面接は無し。美人だけど終始泣き叫び系で見どころに乏しい。途中からは電マ攻め。
首しめ Neck Lock2
一人目がマシ
3人出演。今作から生意気なインタビューからの首絞めという設定は良い。一人目はジャケ写で見るより可愛い。逆手絞めが結構苦しそう。体を魚のようにしならせての抵抗は良い。わざとらしくない涎もグッド。二人目は頭弱そうな感じで終始ピーピー泣き叫び見どころなし。三人目は面接なしでいきなり絞められます。見た目より強気な様子。表情も悪くはないのだが何か物足りない。良い感じになってきたと思うとすぐ手を放してしまう。三人とも「苦しい」系のセリフはほぼ無し。無用なローターとかの攻めがないのは良かったです。
首絞め Neck Lock8 突然襲われる女と裏切られた女。
二人目は良かったが
三人出演かと思ったら二人。一人目はインタビューなどはなく突然襲われる設定。終始いやーいやーやめてーと泣き叫んでいるだけ。後半は脱がせからの陰部攻めが始まる。二人目は面接形式からスタート。せっかくOLスーツを着ているのに脱がせて下着姿にしてから絞め始めるのが残念。演技は結構苦しそうで途中の「苦しい」の言い方はなかなか良かった。途中からうるさいローター攻め。途中から感じ始めて萎え。総じて二人出演の一人30分は冗長。メリハリも無くなる。やはり短時間集中で4人15分ずつがベストではなかろうか。
首しめ Take grip her by the Neck… Neck Lock6
特に見どころなし
尺は60分ありますが女性は二人しか出ていません。一人目はやや地味めでその辺にいそうな感じが良い。反応は全体的に薄め。途中「これちょっと強すぎませんか？」「本当に演技テストなんですか？」みたいに言うところは良かった。ローターや陰部攻めをしないことだけは評価できた。二人目はオーディションではなく借金の方に売られたみたいな設定。普通にオーディションの設定の方が良かった。終始反応は薄くて見どころなし。最後はローター攻めからの首に射精。
首絞め Neck Lock7 3人の女の悲劇。
ローターとか要らない
最初の二人はギャル。ルックスも首も良い。三人目は丸顔の普通の女性。面接に来た女性に「演技指導」という名目で首を絞めるという設定も良(最初の面接15分は長すぎだが)。半信半疑からのマジギレ、マジ抵抗も良い。しかし終盤ローターやらディルドやらを持ち出して陰部を攻める下りが要らないし萎える。音もうるさいし意味もわからない。もったいない。三人目の女性は反応がイマイチ薄いが何回も「苦しい」って言ってくれたのは良かったです。
首しめ Neck Lock4
良作
全員生意気なインタビューあり、そこから突然絞められる設定。一人目はジャケ写にもなっている少し頭の弱そうな可愛い女性。首がとても柔らかそう。終盤の親指を交差させての絞めが見どころ。二人目はルックス良し、首良し、演技も良し。マジギレ、マジ抵抗、マジ泣き。とても良い。三人目は他の首絞め作品にも複数出演しているが、この作品が一番絞められ反応が大きい。
首しめ Neck Lock
懐かしい
昔見た古い作品。また見たくなって購入。全体的に女優の反応が薄い。特に抵抗も苦しみもしない。セリフも会話もなし。3人目の女優は他作品でS的に男を攻めるのを見たことがあったので彼女が首絞められるのが楽しみであったが反応が薄すぎて拍子抜けであった。4人見られるのと首絞めに特化していること、古き良き時代の首絞め作品で懐かしかったので買って良かったとは思う。
首しめ Neck Lock3
隠れた名作かも
良いと思ったところは女が生意気、最初にインタビューがある、首絞めに対してキレる、暴れて抵抗する、反応が大きい。2人目のケバ目のおばちゃんは顔をグシャグシャにして苦しむ、放すと咳き込む。一度「苦しい」って言ってくれたのが良かった。3人目はスレンダー美人で首も良い。初めのうちはふざけて苦しいとか言っているがだんだんマジになっていく。古い作品で画質も悪いが隠れた名作かも知れない。
南アルプスの湧き水よりも澄み切った120％天然素材の美人妻 平井栞奈 34歳 第4章 「今日だけは妻を忘れて1人のメスになります」苦悶が快楽に変わる緊縛・首絞め・激ピストン調教
首絞めは一瞬
女優さんが好みで説明に「首絞め」があるのと、サンプル静止画の2枚めの首絞めのアングルが好きなのでそれに期待して購入。首絞めは2回のみ、静止画にあるアングル一回と正常位での一回。20～30秒程度。「首を絞められながらの激しいピストンにも、苦悶を通り越して絶頂へ」とかいう解説文は明らかに過剰です。
恥臭OL 強制飲尿 臭い狂い君臨 顔面舐めオフィス
口臭嗅がせだと割高
前作の口臭嗅がせが良かったので購入。タイトルや説明文から、それに特化した作品ではないとはわかるもののそれでも前作に比べて口臭嗅がせは圧倒的に少ない。唾や顔舐めは多いが吐息を嗅ぐシーンは少ない。一人目の女優さんは「ほら嗅げよ」みたいな感じではなく、とても嫌そうに嗅がせているのが良かった。「息吐いて」と言われてしっかり吐いているところも良い。が、嗅ぐ側がすぐ舌吸いみたいな嗅ぎ方に移行してしまう。純粋な「口臭嗅がせ」に期待して購入すると割高な作品。
熟女マニア郁美さんの口臭嗅がせ手コキ熟女
口臭嗅がせ？
別作品の義母の口臭嗅がせ手コキ動画がとても良かったので期待して購入。女優さんのルックスは良いが、口臭嗅がせというよりベロチュー手コキ、時々鼻舐めといった程度。吐息を嗅がせるというシーンは無し。せっかく「お義母さんの息臭くない？」という良いセリフを言っているのにイマイチよく聞こえないのと、その後吐息を嗅がせないので終始欲求不満な作品。
首絞めパニック
古き良き作品
良かったです。4人のモデル、ルックスもまずまず、攻守交代ありというこのシリーズ定番の構成。絞められ役が本当に嫌そう、苦しそうなところ、絞め役が楽しそう、攻守交代するとキャラが180度変わるところがまた良い。昨今は方向性のおかしい首絞め作品が多いが、こういう古き良き定番の女性同士絞めで手頃な価格の商品が増えて欲しい。マイナス点としては、絞められ役のセリフが無い、「キャー」という耳を突く悲鳴がある、わざとらしい痙攣？があることです。
イき狂い女6人6様の独特な高速ピストンオナニー
首絞めはほぼ無い
「電話のコードでの首絞めオナニー」という記述に期待して購入。だが電話コードは途中で何となく首に「ひっかける」だけ。首「絞め」の描写は無いに等しい。それ目的で見る必要はないと思う。でも女優さんは素敵でしたので2点にしておきます。
アブノーマルヘアーモデル
首絞まってる？
普通のヘアモデルだと思って来た女性たちに「これから髪の毛で首を絞める撮影をします」と話して「え！？」と驚く展開は良かった。が、いざ始まるとこのやり方では全く絞まってないし苦しそうにも見えない。しかも一回目から「ちょっと気持ち良い」みたいに言い出す展開でがっかり。それだったら「話が違うじゃないですか！」みたいに怒る展開の方が良かった。女優さん達は良かったから普通に手や道具で絞め合う方が良かった。髪の毛はいちオプションで良かったのではないだろうか。
シリーズ持ち直した？