タグ:手錠:みんなの口コミレビュー

個人的に大好きで黄金塔的なシリーズ久々に見ました、だから少しどうなんだろうと不安だったが今作はこれも当たり作品だった、わっか若しい体つき、肌、顔、等文句なしですね、またよりによってこんな子がとっても魅力的な責め等されてるの見れるのが嬉しすぎます、特にお尻への責めが良かったです。

モデルはかなりいい。清楚な黒髪で、しっかり実った乳房、安産型のいやらしい尻、白くてスベスベなピチピチのいやらしい太もも、荒い鼻息とエロいうめき声は価値がある。しかし、邪魔くさいBGMのせいでほぼぶち壊し。素人でBGMつけるのはあまりよくないですね。

睡眠薬を嗅がされ縄脱けを強制される…本作品はそんなシンプルな設定ながら中々見ごたえがありました。 特にラストの被せた布猿轡の上から薬品を垂らすシーンは他の作品にはないマニアックな嗜好となっております。ご興味があるなら買ってみる事をお勧めします。

責める感じがもっと強ければ良い作品になると思います前半は乳首責めなど良かった ですが後半は周囲を撫でる感じのソフト責めが多かったので若干物足りない感じ で終了してしまいました。 場面設定は良いと思いますので更に女優さんが悶える様な責めを期待します。

まず女優さんがかわいい。 そして、最後のシーン以外はほぼ拘束された状態だったのがすごくよかった。 あと全裸じゃなくて制服を着せたままの半裸だというのもとてもよい。 人によって好みはあると思うが、拘束と制服が好きな人にはいい作品だと感じる。

ＪＫモノがよく似合う、スレンダーで若くて綺麗な肌の愛ちゃんなのだが、少しゴリラ系で、お世辞にも美少女とは言えないルックス。その為、責めはかなりハード。四つん這いにした状態で首を吊り上げての鞭とか、身体中にゴムを巻き付けてのゴムパッチンとか、片足を高く吊り上げての蝋責めとか、手押し車の状態で足を高く吊り上げての鞭とか、珍しい責めが多かったが、愛ちゃんが本気泣きしていたので、かなり辛かったのだろう。ただ、後半は、乱交というものの、前半が激しすぎたので優しく感じた。最後まで激しくても良かったと思うが、それでは愛ちゃんが可哀想すぎるのかもしれないな。

蓮見クレアさまは、演技を拝見した感じではベテランぽいし、Ｍ男のいたぶり方が実にうまいです。四十台くらいに思っていましたが１９９１年生まれだと前田敦子さまと同い年です。二十五か二十六くらいですね。あそこを使った窒息責めは、頭がおかしくなりそうなくらいに気持ちよさそうです。自分も死ぬ寸前くらいまで味わさせていただきたいです。 このクレアさまほど、あそこを使っての窒息責めや聖水を飲ませるのを、本当にうれしそうに、楽しそうにする女優さんを見たことないです。

作品事態は非常に良かったと思いますが、この女優あまり好きではなかった。この女優はM男の取り扱いが非常に上手く正に職人と言ってもいいぐらい板についてます。この女優が好きな方には非常にオススメします。正にフリーダム作品。

ジャケットの写真のシーン見て購入してみましたが、あまりそのあたりのシーンが収録されておらずちょっと残念です。モデルさんはあまり美人ではありませんが、スタイルはまずまずです。マスクフェチの方は購入してもいいかな。

被虐者に、緊縛からの脱出ゲームをさせ、それを映画ＳＡＷ風の演出で見せるといった趣向。時限式ギミックというと、時限装置作動→催眠剤煙プシューといったような演出を期待するが、実際はバイブ振動でガラケーが落ちて、なぜかおっさんがやってくるといったアナログ仕様でガッカリ。ただ、ガムテープギャグされた口で、懸命に床のテープギミック（？）を剥がそうとする趣向は良かった。それだけ。

この人の他の作品を見て即買いしました。クレアさんはM男の扱いが本当にお上手で乳首の触り方や言葉責めの仕方などがすごくいいです。さすがフリーダム作品の常連です。あんたなんでたってるの？と意地悪な言い方にゾクゾクします。顔面騎乗も迫力がありオススメです。

痴女ものの出演の多い蓮実クレア、このシリーズの他の作品と比べ、さすがにｍ男優をうまく言葉責めしています。前半のほうが強めにｍ男をののしり、後半は若干トーンダウンした感じ。映像から見て、彼女の巨乳はつねにぶれることがないので、私的には豊胸手術してそうなイメージはありますが、作品自体は満足しました。個人的には女王様役をやって欲しいです。

美人でもない女優さん…けど、嫌いではないです。マスクとかが好きな方なら。途中3人の女優さんがでてきますが、そのシーンはよくわからず。3人のうち1人がすごく好きなタイプでしたので、その方との何かがあればよかったなと。基本男優とのプレイです。最後はSMが入れ代わる感じでした。それも、なんだかよくわからず。

小生は鼻フェチなので、まず琴乃さんのお鼻が好きです。上を向いた時に見える、縦長の鼻孔がたまりません。 本作では、いくつか琴乃さんの鼻孔が見えるショットが含まれているので、同好の士であれば、そこそこの満足がいくと思います（鼻フェチ系作品のような鼻孔のドアップを期待しないでくださいね）。

VTRが始まってから終わるまで、寝てるときもずーっと鼻フック。これ地味にきついと思われる。 どなたかの奴隷ちゃんのようでMの耐性はありそうですが、監督さんアナル責めとか容赦ないのでほんとにつらそうです。 後半はこのシリーズ定番の輪姦です。

内容や作品の流れも良いです。なにより顔が可愛すぎる。どのアングルでも可愛いので表情だけでもかなりそそります。体もむっちり系ボディで見ていて飽きません。喘ぎは若干単調ですが、それでもかって損はしないと思われます。

内容はなかなかよいと思うのですが、女優の体があまりきれいではないと感じました。乳首はでかいし、あそこはきたない。しかも演技が大げさで、乳首触られただけで過剰反応するのでうるさい。ただ、顔はかなりかわいいと思うし、表情も豊かでいいです。

こちらも長身スレンダーで透明感のあるさっぱり系で綺麗な女性。インタビュー中はだけたスカートから望む股間がいやらしいです。オナニー中男性にバイブ支援され終わった後の笑顔は最高に可愛いく思います。バイブをフェラしますが、こんな清楚で綺麗な女性が、えげつなく男のチンコをしゃぶるなんて、想像しただけでも興奮してきます。フェラの後ファックとなりますが、おっぱいは何か詰め物をした感が有りますが、乳首がピンと立って非常に綺麗です。2回目のセックスでは、後ろ手に縛られ、目隠しされての筆やバイブでの攻めと続きファック。中々エロティックで良いです。女優が良く、プレイ的にも結構良い作品だと感じました。