【緊縛 猿轡・緊縛 監禁・緊縛 クロロホルム】目覚めると手錠とガムテープで拘束されていた彼女。自宅駐車場で誘拐されてしまった事を思い出す。
作品概要
目覚めると手錠とガムテープで拘束されていた彼女。 自宅駐車場で誘拐されてしまった事を思い出す。 監禁されている部屋を見渡すと鍵の入った小瓶を発見。 不自由な身体で床を這っていき、なんとか小瓶を開けて手錠の鍵を手に入れた。 必死で身体の拘束を解いていく彼女を再び闇が襲う。
再び拘束状態で目覚めた彼女、床にはガムテープで固定されたカッター、ロープに繋がれた鍵…。 そしてさらに、テープギャグの上から鼻と口を覆う布を巻かれ、その布に薬品を数滴垂らされる。 その薬品は薄めた『クロロホルム』！ それは時間内に脱出しないと気絶してしまう時限式ギミックだった。
みんなの口コミレビュー
絶望的に
睡眠薬を嗅がされ縄脱けを強制される…本作品はそんなシンプルな設定ながら中々見ごたえがありました。 特にラストの被せた布猿轡の上から薬品を垂らすシーンは他の作品にはないマニアックな嗜好となっております。ご興味があるなら買ってみる事をお勧めします。
user:M20180801001750
映画ＳＡＷ風の趣向だが・・・
被虐者に、緊縛からの脱出ゲームをさせ、それを映画ＳＡＷ風の演出で見せるといった趣向。時限式ギミックというと、時限装置作動→催眠剤煙プシューといったような演出を期待するが、実際はバイブ振動でガラケーが落ちて、なぜかおっさんがやってくるといったアナログ仕様でガッカリ。ただ、ガムテープギャグされた口で、懸命に床のテープギミック（？）を剥がそうとする趣向は良かった。それだけ。
user:M20080611000070
bgmが邪魔
モデルはかなりいい。清楚な黒髪で、しっかり実った乳房、安産型のいやらしい尻、白くてスベスベなピチピチのいやらしい太もも、荒い鼻息とエロいうめき声は価値がある。しかし、邪魔くさいBGMのせいでほぼぶち壊し。素人でBGMつけるのはあまりよくないですね。
user:M20130314001900
