user:M20090518000010のレビュー

実際にどこかの団地でやってそうな空気間があり、そのあたり妙にリアルです。 派手さハードな内容ではないですがこういう遊び方があるかという参考にはなります。 他レーベルの３作品を集めたオムニバスになっているので、そちらよりお得感はあります。

現代緊縛と題するだけあって非常にとっつきやすい内容です。 難易度が高めの内容もありますがセオリーを踏まえたうえで イマドキの視点で語られているため見やすく理解しやすいかと思います。 モデルさんは可愛い方を採用されており見ていて飽きもありません。 他の縛り方HowToにあるようなヌードや絡みとかは一切ありません。 そこが逆にまじめに緊縛を勉強したい方には良い教材かと思います。 個人的にはアリでした。

海外（版権物？）作品のため言葉の意味は理解し切れませんが、拉致され変質行為を受ける娘達といったストーリです。 一種独特な責めが続き飽きはありません。そんなにやらせっぽく無いのもよいです。 ただ古めの作品のため画像は荒めです。（３倍モードのＶＨＳなみ）これが残念。

女優さんの体には古痣も見えるためこの世界長いんだろうななどと鑑賞。 このメーカーさんの作品はいろんな意味で他とは一線を画しており、万人向けではないのは明らかですが、だからこそ貴重だと思う。 で、こういった大衆サイトで見えることもすごい時代だなと感じる。 胸に鉄串を通すシーンはなど本当に見る人を選ぶので気をつけたほうがいい。 ただ、下手なホラー映画よりよっぽどリアルで意味がある。

耐性はある女優さんなのでしょう。でも最初は無口に耐えていますが痣跡が増えるにつれ息が荒くなっていくのが分かります。 尺は1時間ほどですが実際にかなり長い時間責められていると思われます。 派手さはないですが企画物ではない純粋なプレイ映像に見入ってしまいました。

少し古めのドラマ仕立ての作品です。ですのでパッケージ写真はかなりキツイイメージが伝わってきますが、 女優のアクションは本物ではなく演技、演出に見えてしまいます。リアリティを求められる方は不自然さを感じると思います。 古めの作品に価値を見出せる方なら良いかと思います。

まじめに視聴すると本当に痛さが伝わってきます。たんたんと徐々に痛い責めが続いていきます。 内容はかなりきつめではありますが痛すぎるのでしょう、叫ぶというより歯を食いしばって我慢するタイプの女優さんです。 女優さんは外国の方ですね。局部ジッパーは開閉して何か責めるという部分はありませんが終始つけたままです。

「本作品には暴力シーンやグロテスクな・・・」という注意書きはこの作品のためにあるのかもしれません。 SMというよりか猟奇的あるいはスプラッタ的な作品に近いですが、その手の作品にあるやらせやドラマ的な、まわりくどい要素が排除されているため非常にリアルで危険な作品に仕上がっており、そこに好感が持てます。 （全体的に作品というよりか行為を撮影したものという感じです。） 内容についてですが、メインは後半の拷問椅子ですが前半鞭打ちも十分見応えがあります。 人により嗜好は様々ですが、何処に価値を見出すかという点で多少難しい作品です。サンプルを見て嫌悪感を抱くならば手を出さない方が良いでしょう。 とはいえ、これ以上の作品を求めるなら海外に目を向けるしかないでしょう。

普段生活をしているとまず遭遇しない状況である。だからこそ興味を惹かれるのである。 この手の作品に至っては女優の容姿は問題ではなく、その内容にこそ意味がある。 乳首に「針」までは普通の人でもたどりつく妄想かも知れないが、胸を板に「釘」で固定するという発想は普通に現れない。ゆえにカルトである。 そしてこれが生々しいほどに痛みが伝わってくる。 後半、女優の顔はほとんどカットされているが是非表情を見たいものである。 本作品、映像は古く海外ものであり、美しく清潔なSMを求める人には向かない。 ある種、別の世界を見たい方は価格だけの価値を感じるのではなかろうか。

まさかこのメーカの作品をこのサイトで視聴出来ようとは思ってもいませんでした。 正直、価格は安くはありませんが、本家で購入するすることを思えば高くもないでしょう。もっともそれはこの作品の内容に価値を見出せる人であればこそです。 さて内容ですが本作品はＳＭの域を超えており、合意の上の拷問と言った所でしょうか。女優はM体質を有しているかもしれませんが、責めの内容がそれを凌駕しています。 メインは後半の針責めでしょう。長時間拘束されての針責めに歯を食いしばって痛みを我慢しているシーンは本当に苦痛が伝わってきます。 派手さがないのは痛みで声が出ないからでしょう。それが逆にリアリティを感じますが、映像作品としては単調さも感じます。 本当の見所は前半の鞭打ち及び蝋責めシーンであり、その叫び声の壮絶さは本物です。また衛生面は考慮せず女優が壊れるこ厭わない（ともみえる）描写がこのメーカの持ち味ではないだろうか。

映像からするに少し古めの海外物になります。前半は室内での拘束陵辱が行われます。中盤より屋外にケージでの拘束放置プレイ（たまにおじさんが電器棒でちょっかい）後半にようやくタイトルに意味するシーンが出ますが、焼くというよりか燻るという感じでしょうか？（火が遠いよ・・）シーンも短め。女優さんは熱さよりよりもその行為自体の恐怖感に叫んでいます。拷問というより陵辱に近いためその点でタイトル負けしているのが残念。ただ日本のＡＶでは難しいシチュエーションだからこそ興味をそそられるのは確かです。

VTRが始まってから終わるまで、寝てるときもずーっと鼻フック。これ地味にきついと思われる。 どなたかの奴隷ちゃんのようでMの耐性はありそうですが、監督さんアナル責めとか容赦ないのでほんとにつらそうです。 後半はこのシリーズ定番の輪姦です。

人間、本気で痛いと声が出なくなりますが、まさにその状態が終始続いています。 両乳首に細い針金を通すシーンは好きな人なら鳥肌モノです。 他の作品に比較して映像が見えるものなのも○です。

最後のほうの鞭打ちは雰囲気も出ていて見ごたえがあります。 ただ、洋作の常ですがドラマ仕立てのため内容がストーリーが理解できないと途中しらけてしまいます。（この作品は男どうしの会話のシーンが多いので特にそう思えます。） あと、サンプル動画の最後のほうは予告なので注意です。

女優さんは二人、ツラそうなのは中盤から登場する氷責めされてる女優さんのほう。意識朦朧となっています。（ぎゃぎゃー叫ぶ感じの作品ではありません）氷の木馬（この場合、氷馬？）はインパクトがあるが、シーンの時間が短いのと女優さんがそれに跨る導入部分があればもっと楽しめるのに勿体無い。国内メーカさんもこういう企画してくれればいいのに。