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企画ものではティドルオナニーは初めての購入です。 よくある自撮りオナニーものはモデルさんが 絶頂状態になればなるほど肝心な局部が貴女の手指で 隠れてしまい残念なことも多々あるが、ティドルの場合 いやらしい局部が最後までよく見えて興奮します。

前作は傑作であったが、その評価にとどまらず果敢に進化に挑戦していると言える本作。まず気付くのは、ややパターン的であったオナニーの体勢がモデルによって違いが出てきているということ。ただ、これは、床置きディルドがなかったり、電マを使ったりと、本シリーズの魅力やコンセプトに馴染まないケースも散見される。さらにはパンティの透け度も全体的に下がっている。しかし、ここで注目すべきは一人目。他が透けない分、一点集中なのかやたらと透けている。もちろん括目も括目、これだけのために買う価値ありである。

傑作「穴パンディルドオナニー」「穴パンディルドオナニー２」の原点はここにある。普通なら、人気シリーズが派生して「女子校生～」や「熟女～」といったものに細分化してゆくものが多いが、これは逆で、本作「女子校生穴パンディルドオナニー」が、シリーズの原典となっている。もちろん床置きディルドＭ字やパンティの透け度合いなど、魅力あるエッセンスが詰まっている女子校生としての風貌には時代を感じるものがあるが、それでも名作に違いはないだろう。よって減点なし！

この動画は全裸と拘束姿をずっと鑑賞できます。しかし、基本的に静止しており、回転台が回っているだけなので、あきてしまいます。静止時間が長くて、画像多めのインタビュー記事みたいです。しかし、演技だらけの他AV作品より私の好みです。次回作では「動」を増やしてくれると魅力が増すと思います。

全般、数十分使って女性の肉体をじっくりと観察します。プレビューでも分かるように全裸と拘束された姿が比較できるようになっています。スタイルは平凡かも知れませんが、最初の女の子が一番素人っぽく一番魅力的です。 この部分は冒頭にインタビューがあるのみで、ほぼなにも会話がありません。家畜か商品のように女性の肉体を一匹一匹（あるいは一個一個）紹介するカタログのようです。 後半では素人っぽい女性を二匹選び、乳首相撲等のお下劣勝負をさせ敗者を輪姦という筋立てです。 その他の女の子にも終わりの方で拘束台に固定され鼻フックのままクイズに答えさせられるシーンがあることはがありますが、この部分は構成上浮いていると思います。無理に登場させなくても良かったのではと思いました。 企画は面白いものの、女性の羞恥や屈辱を煽る・伝えるための演出・脚本のまとまりがいまいちだったのではと思います。同監督の今後の作品に期待します。

餌食になる女の子はあまり悲壮感を感じさせずに幸せそうに奴隷の境遇に堕ちていきます。相手が嫌がることを強制するタイプのSMプレイが好きな方には、合わないかも知れません。 調教の過程を楽しみたいのか、調教完了したM女の反応を楽しみたいのか。この作品は後者の楽しみ方をする方に向いていると思います。その限りに置いて、かつ日本のAVとしては現時点での羞恥プレイの到達点だと思います。

台本なしのドキュメントタッチの作品。成り行きで展開していくので必ずしもカメラを意識したカットにはならない。それが却ってリアルな感じがして新鮮。ＡＶ女優ではあるが、大勢に辱めを受けている時は終始とまどいを見せ、それでいてご主人様の命令には従順で、本当に支配されていることがよくわかるシーンも多く、本物感があって良い。女優のスタイルも良いし形の良い巨乳も素晴らしい。