タグ:女スパイ:みんなの口コミレビュー

うーんて感じ。 画角が微妙なのと扇風機？の音がずっとうるさい。 あと女の子のリアクションだけど、笑い方？が羊みたいで面白かった。もっとガッチリ拘束して胸だけ重点的にくすぐるパターンあれば見てみたいですね。

くすぐりフェチ&おっぱいフェチには堪らないし、おっぱいをくすぐるというマニアックな光景を見れて凄く興奮したし、夢が叶ったような気がした 女優さんが非常に敏感でリアクションがよかったのが興奮したし、実際こうやって女の子のおっぱいをいじり倒したいとも思った

責めている時は女優さんが無言、フェラをするのは手前側にいた女優さんのみ、２回射精した後はくすぐっていた女優さんが「あとは任せるわ」と言って退場する、といった感じで２人で責めているメリットをあまり感じない残念さがありました。フェラで１回イカせたら交代して射精直後をよりハードに責める展開とかを期待しただけに惜しかったです。でも内容はそんなに悪くなく、グラスに精液を吐き出した後にすぐフェラを再開し、射精直後のくすぐったさが増した所を責められて苦しむ姿はリアル感があって良かったですね。個人的にはちょっと惜しい作品でしたが、セリフ無しで機械的に責められる展開が好きな人には良い作品だと思います。

男スパイくすぐり拷問と聞くと言葉責め「情報を言うまでくすぐりをやめない」みたいな言葉もあるかなぁと思ったのですが、この作品では言葉責めはおろか、くすぐり女性が言葉を発することはほとんどありません。ただ私はそれも良さだと思っているので低い評価はしませんでした。 ただ残念なのは演出の関係か、女性の顔が隠れているのが少し残念かなと思いました。

女優さんが結構良い反応してくれてます。あまりギャーギャー発狂するタイプではありませんので、大人な反応かなって印象で凄く良かったです。拘束されて腋も結構責められてたのでフェチの方へのウケは良いんじゃないでしょうか。

同シリーズでこの若林美保さんが出演されているものをいくつか見ましたが、その中では一番良いです。しっかり脇を開けた状態でローションをつかい、脇・肋・脇腹を中心にくすぐっています。ツボ入れが効くらしく、よく反応しています。 前半の上半身アップで一部くすぐっている手が画面に入っていないことが残念。 ちなみに胸への責めは最後に少しだけです。 この女優が好みであればオススメ。

いつものことだけど、2アングルあるため実質半分の時間しかありません。そして、ツボ入れと言ってはいるが入れてる時間も1.2分しかないため、大部分はソフトなくすぐり。ハードなくすぐりが目的なら購入は避けるべきかと

最初にスーツシーンを見せる事で想像が沸き立つ。 （いやらしく脱がせるシーンが欲しいが、このシリーズの趣旨とはズレるのだろうか。） さて、出演している女性は、スタイルが良く、反応も良い。ほぼ完璧と言えよう。 脚をクネクネさせて、全身で耐えるシーンは実に見応えがあった。 折角の素晴らしいスタイルなので、前張りにして、画像加工無しで見たかった。（前張りに敏感になる薬が塗ってある等にすれば、ストーリーに矛盾が生じないのでは？）

松下作品には過去に似たような作品がありましたが、そちらの方は乳首責めでもくすぐられているかのように笑ってしまっており違和感がありました。しかしこの作品は乳首責めのときはしっかり感じており、くすぐりの反応と性感的な反応両方見たい自分としてはとてもよかったです。また、胸の大きさも程よく大きめでとてもよかったです。

これ以外の原点回帰シリーズが非常に良かったため購入しましたが、やや残念な仕上がりでした。ダメな点としては、くすぐりの尺が短い所と、肝心な反応がイマイチなことです。せっかく顔出しをしており、スタイルも悪くないのにとてももったいないです。

女優さんの反応が少し弱いかなと思います。くすぐりの反応はまあまあでしたが、電マや乳首責めなどの性感責めに対しての反応は弱く、電マの時はすこしビクつくときはあるものの、乳首責めのときは、全く反応してないのが残念でした。また責めてる方もそこまでハードに見えないため、あまり見ごたえがありませんでした。

まさに原点回帰の作品。「山あり、谷あり」の台詞から始まり、電マからのくすぐり責め。女優は美人そうなだけに目隠しで顔がよく見えないのは残念。くすぐり責めに対して反応がよく、声も表情も可愛い。最初にワキに触れるところからなかなか反応がいいのだが、揉み責めに移行した時に、演技でもなく意識と関係なく出てしまうような反応がそそる。拘束され身動きできない状況でそのまま揉みが続行すると苦しそうに身を捩り始め、その後のツボ入れをされた時の反応はさらに必見。

女優のルックスはまあまあ。原点回帰のタイトルのとおり、監督のお決まりの「山あり…谷あり…」のくだりから始まり、最初は電マ責め後半くすぐり責めといった内容。動画は前半と後半でアングル別の同内容の繰り返しで、その中で、電マとくすぐりで半々程度の収録時間。くすぐりはいつも通りの揉みを中心とした責めで、女優はあっさり白状してしまうし、監督も女優のレベル的にそんなに乗り気でなかったのか？白状を無視してしつこく責め続けることもなく、すぐ終わってしまった。

本シリーズの第3弾を先に購入・視聴しており、そちらがリアリティーがあって実に高評価だったため、以前から気になっていたこちらも購入。 うーん、期待しすぎてしまったからかな・・・ ３作目のちあきさんは、感じているのを必死に押し殺しつつも、つま先や表情からか確実に責めが効いているのが分かり、そのあとでこらえきれず音を上げるという個人的には◎な女優さんなのだが、こちらの女優さんは本当に感じて、苦しんでいるのかもしれないが、なんだか作り物っぽい喘ぎというか、一言でいえば冗長気味・・・ 「逝きそうになれば「くすぐり」で気を紛らわせ、お仕置きは続くのです…。」という売り文句なので仕方がないが、個人的には股間さ責めイってしまっても、責めは相変わらず続くという女優さんにとっては絶望的シチュエーションのほうが好きなので、そこについてもちょっと惜しかった。 とはいえ乳首や股間責めに特化した拷問モノや、何かを白状すればやめてもらえるという望みもなく、ただただ声さえも出せずにされるがままというスチュエーションは今まで少なく、この第１作がなければ３作目もなかったはずなので、総合的な評価は★４程度かな。

女優さんの反応よく、大変よかったです。拘束は少し緩めですが、昔の女スパイ同様な方法で途中からくすぐったさに耐えきれず、白状してしまう感じです。スタイルよくてあばら骨がうきでており、くすぐり欲を掻き立てられるような女優でした。白状してる途中でぐりぐりくすぐりに耐えきれず笑ってしまうとこがよかったです。このシリーズはまだ出るんでしょうか…?

まず、女体洗いの部分が短いです。最後の方に乳首をしつこく責めるのはよかったですが、もう少し長くやってほしかったです。またフェラのところでは途中でピンボケしてしまうという映像作品としてはあり得ないミスをしています。松下作品の久しぶりの新配信でしたが、期待外れでした。

まず、非常に作品自体が短いです。それでも作品の出来が良ければ満足なんですが、女優さんの胸揉みや乳首責めに対する反応がかなり悪いです。表情もあまり変わりなく、声もほとんど出さないので、本当に責められているのか怪しいぐらいです。また、胸は確かに大きいですが、形が私の好みではなかったのが残念でした。

女優さんが美人でスタイルがよく、また乳首がいじりがいのありそうな大きめなのがよく、それをいじられて感じてしまうときに眉間にしわを寄せるのがとてもよかったです。また松下系の作品では手で直接股間を愛撫するのは珍しいような気がしますので、そこがまた新鮮でよかったです。

タイトル通り普段は人に触らせることのないおっぱいをここまで集中的に触り続けて笑わせるところはとてもよかったです。ただ、いくつか衣装のパターンはありましたが、拘束の仕方がすべて同じなのが残念でした。バンザイ大の字での拘束や座った状態でもまれたり乳首をいじられている姿も見たかったです。

この女優さんは、他のくすぐり系にも出演されてますが、やはり目を引くのはその乳房なんです。 その乳房をひたすら責め立てる作品がこちらです。 乳房をくすぐられて感じてしまう女優さんの表情が素敵です。 磔した上でおっぱいおっぱい責めってのは海外系で探しても少ないんですよね。態々裸にしたのに乳房触らんの？ていう。 この作品はそういう方向を埋めるのにうってつけの素晴らしい作品だと思います。

内容は拘束されて無防備で無抵抗な女優をくすぐっているのは良かったのですが、女優の顔があまり見れないのが残念でした。おっぱいをくすぐられてバタバタしているのが良かったです。くすぐられている女優の表情が見れたらもっといいと思いました。

主に乳首をくすぐり責めにしている。女性の面立ちがそこそこ凛々しく整っていて感度がかなり良い上に、堪えきれずに顎を上げて喘ぐあたりが実にエロい。ただ、あからさまな整形乳なのと、着衣責めが長いのでプラマイゼロで評価は普通(3)。

女スパイのおっぱいをくすぐり続けます。 松下監督の作品の中でもいい方に入ると思います。とにかく女優の作品がいいです。

ボディスーツ、着衣、全裸と3種類のシチュエーションが楽しめてお得。くすぐり方は揉み込む感じではなく、ソフトタッチ系で乳首と交互に責めているせいか、モデルさんも相当感じちゃっているようです。こんな作品を待っていました。続編も期待しています。

ひたすら胸をくすぎります。乳首は感じるものだと思ってましたが、くすぐったさもあるようです。相当くすぐったいようで、くすぐり拷問の責めるポイントでもあるのか、と感心しました。

身動きが取れない状態で、敏感になった乳房と乳首を徹底的にくすぐります。おっぱいは感じるものと思ってましたが、くすぐたいものですね。相当くすぐったいようです。それでも責め続け泣き出す女スパイも出ます。また、コスチュームも色々工夫しており、楽しめます。

「おっぱいは、ソフト・ハード、各責め方によって強烈なくすぐったさを呼び起こす場所でもある。完全拘束され、全く身動きできない状況では、おっぱい・乳首の敏感さは、想像を絶するものに」とありますが、まさにそのとおりでした。おっぱいは、感じるものと思ってましたが、少し感じた風な女スパイでも、責め方を変え、くすぐったさを呼び起こし、本当に敏感でくすぐったそうです。おっぱいフェチ＆くすぐり好きにはお勧めです。

ひたすら乳を責める作品。他の作品と違い、女優の質がいい感じがする。時たま見える女優の顔が楽しみです。それにしても乳首がそんなにくすぐったいのかというほどのリアクションには驚いた。