user:M20110909004520のレビュー

動画の構成は、前半が抜き地獄の刑で、後半がくすぐり拷問。 抜き地獄の方は個人的にはあまり興味がなかったので割愛。 本命のくすぐり拷問については、拘束が３パターンあり、１つ目が両手を上に上げた形、２つ目が両手を後ろに束ねた形、３つ目がそれにボールギャグを追加した形。 それの同内容の別アングル繰り返しがその後に収録されている。 女優は人によってはあまり好みでないかもしれないが、体つきは良い。 くすぐりは非常に苦手なようで、反応は非常に良かった。

まさに原点回帰の作品。「山あり、谷あり」の台詞から始まり、電マからのくすぐり責め。女優は美人そうなだけに目隠しで顔がよく見えないのは残念。くすぐり責めに対して反応がよく、声も表情も可愛い。最初にワキに触れるところからなかなか反応がいいのだが、揉み責めに移行した時に、演技でもなく意識と関係なく出てしまうような反応がそそる。拘束され身動きできない状況でそのまま揉みが続行すると苦しそうに身を捩り始め、その後のツボ入れをされた時の反応はさらに必見。

女優のルックスはまあまあ。原点回帰のタイトルのとおり、監督のお決まりの「山あり…谷あり…」のくだりから始まり、最初は電マ責め後半くすぐり責めといった内容。動画は前半と後半でアングル別の同内容の繰り返しで、その中で、電マとくすぐりで半々程度の収録時間。くすぐりはいつも通りの揉みを中心とした責めで、女優はあっさり白状してしまうし、監督も女優のレベル的にそんなに乗り気でなかったのか？白状を無視してしつこく責め続けることもなく、すぐ終わってしまった。

一人目がくすぐりに激弱のようで反応が最高で、この女優だけ目当てで買う価値がある。最初はおそらく監督の指示通りに真顔でクールを装っているのだが、監督の指が脇腹に触れた途端にあっけなく破顔。拘束されて体の自由が効かない中、必死に体をよじって耐え続ける。ただ、髪の毛が長くて下を向いている時間が長く、表情があまり見えないのが残念。

女優がスレンダーで美人。一人の女優を全編にわたって徹底的に責めているところが楽しめる。後編は腰を固定するベルトが追加されるといったように、徐々に逃げられる余地を減らして責めを強めていくから、飽きずに見られる。

「数多くの作品に出演している大人気の女優」と作品紹介に書いてありながら誰なのか存じ上げないのだが、女優のレベルは高いし、くすぐりのハードさはかなり徹底している。 ただし後半の監督が逆に拘束されて責められるシーンは個人的には必要なかったし、見どころが短くて少なめ。

サンプル動画を見るといい感じなのだが、実際に購入して全編見ると思っていたよりも微妙だった。くすぐりパートにしても、電マパートにしても、責め方が徹底してなくて、じゃれ合ってるだけのような感じで反応が微妙だったなと思う。

責め方が徹底している上に、人数が豊富でたくさん楽しめるからコスパが良い。 特に二人目がこの監督のビデオの中ではかなりレベルが高いルックスで、反応も良い。 反応が豊かでわかりやすく、弱い箇所を簡単に発見されて徹底的に責め続けられると、苦しそうに腹の底から絞り出す笑いで耐えるしかないのが最高。

全体的に見ると牛乳のようなもので浣腸をしてくすぐりをして噴出させるのを繰り返すような内容です。中でもジャケット写真に載っている娘が当たりですね。くすぐる手の位置が移動するとそれを恐る恐る見るような反応をしたり、腹の底から絞り出すような声で笑うなど、全身の動き、声を使って本当にくすぐりが苦手で苦しいという反応を見せてくれます。

かつて他サイトでDVDのみでの販売だった時は送料など諸々込みで5000円程度だったのですが、ダウンロード販売ということでとてもリーズナブルな価格で見ることができるようになりましたね。 顔も声も可愛い美咲恋が髪を振り乱しながら大笑いさせられる姿は最高ですね。 止めてもらえると思ったのか「監督やめてください、本当に！」とストップを求めるも完全に無視されくすぐられ続けるシーンは、普通のAV女優が甘く見ていたくすぐりの恐ろしさを思い知らされるシーンとして象徴的であり、演技じゃないことを感じさせてくれます。 ムッチリとした大きなおっぱいを揺らしながらくすぐりに耐え跳びはねる姿も可愛いです。

女優がみんな可愛いのがこのメーカーの良い点ですね。内容も様々な拘束パターンを揃えています。特に一番多い立ったまま両手を左右に広げているパターンは素晴らしいです。足を拘束していないので、くすぐったさに無駄に身をよじったり足踏みをする反応を楽しむことできます。

1人目は個人的に可愛いと思ったが、電マに関してはとても敏感で効いてるようなのだが、いざくすぐられると、すぐに痛いと言い出して男優も思い切り責められないようで、あまり笑っていないのが残念。 2人目は笑うというより叫んでる感じでくすぐったいのかよくわからない。 3人目は可もなく不可もなく、かな。

２人目？の体操服の子が何をされるのか知らされず、普通にＨなことをされると期待して拘束されたのだが、まさかのくすぐり責めが始まり、こんなの聞いてない！といったような反応でやめるように懇願するもやめてもらえないというくだりがフェチ心を刺激して素晴らしいと思う。

松下作品の中ではかなり女優が可愛いと感じた くすぐり始めるとかなり弱いようで、意思に反して吹き出すような笑い方をしたり、拘束されたまま跳ねるなどこっちを喜ばす反応をしてくれる ただ、ずっと拷問の指示をしている男の声が邪魔だったな・・

一人目の女の子は、全裸編ではない方のビデオでくすぐり責めが微妙なまま終わってしまった子ですが、今回のビデオではその分を取り戻してくれるような感じに徹底的にくすぐられており、１分間以上とても苦しそうに反応し必死に止めるように懇願し続ける様子が大満足でした。

2人共そこそこ可愛い上にしっかりと拘束され徹底的にツボ責め、コリコリを交えて責められており、かなり苦しそうにしているところが高評価。さすがは死刑編といった感じの強烈な責めなので、ハード派の方にしかお勧めできない作品。

最初はM男をくすぐるなどしている女王様が、一度台に拘束されてみたのが最後、M男から逆襲を受けくすぐり責めをされますが、その責めは微妙。それをカメラの手前側で見ていた監督が参戦し代わってくすぐり責めをします。後で覚えてなさいよ！と言いながら監督のテクに苦しみながらも爆笑させられ、普段は見られないような姿を見ることができるのでそういうシチュが好きな方にはオススメ。

他の作品でもなかなか見ないほど集中的にツボ入れやあばら骨コリコリを繰り返しており、最終的にはわき腹からあばらにかけてが真っ赤になってしまう程で、ハード派にはオススメできます。 注意して欲しいことが、収録時間は見た目よりも短いということです。1つ目のファイルは60分ほどありますが裸で20分弱くすぐられてるのをアングルを変えて3回繰り返してるのみです。2つ目のファイルは制服とレオタードでくすぐられます。

同じ内容を3つくらいのアングルから撮影しているものが順に入っているので、実際の長さは表示よりもっと短いと思った方がいいです。女優がこのシリーズではなかなかいないほど可愛く、おっぱいが大きいですが、不思議とエロさはあまり感じません。責めが長くにわたっており、女優がかなり限界のような反応をするまでやっているのが、さすが死刑編といったところで、かなり満足できます。

責めも受けも女性で、前半と後半で役割が交代します くすぐる方法は最初が筆などの道具、次に手なのですが、どちらもソフトくすぐりで、女性はとてもくすぐったがりで反応はいいのですが、拘束が甘くかなり動けるので、ガッチリ拘束してツボをくすぐるようなハード系を求めている人には不完全燃焼になってしまうと思うのでオススメできません しかしながら、ソフト系が好きな人には価格も安いですしかなりオススメです

一人目の電マ責めに対しての反応が微妙だったことが唯一残念。しかし二人目はとても自然で演技なしの素人電マ責めとして素晴らしい。 一人ずつ最初にインタビューがあり、また拘束の過程もノーカットで収録されており拘束の徹底具合いがよくわかるので他の作品を見る上ではかどる。 電マやくすぐり責めをする際にはタイマーで時間をすべて計っているので責めを最初から最後までノーカットで見れるということが際立ちとても良かった。 総合的にこの作品は当たりだった。