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user:M20210113000270のレビュー

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PAIN GATE 特級供物

前作と同じ

PAIN GATE初出演のまふゆさん。スタイルは少々残念だが、それを上回るものを期待して購入。 商品紹介に打撃系をおしているだけあってハードな内容だ。前作のあずきさんと比較すれば、太ももまわりに広がる赤みの違いをみれば今作のすごみがわかる。ただ、一連の流れ(打撃・電流・針・エアガン・ブレス止め)は前作と一緒なので、前回がいまいちだった人は、今回もいまいちと感じるだろう。 違いとしては、今作には腹パンシーンがある。おふざけ半分な腹パンではないので、貴重なシーンかもしれない。 責め自体の過激さアップし、従来のPAIN GATE水準は超えてはいるものの個人的には、今作もあずきさんがやっていれば完璧だったというのが正直な感想である。

PAIN GATE 鉄鎖託魔

阿鼻叫喚

PAIN GATE出演が2回目のあずきさんです。最近のSCRAMシリーズはマンネリ感がって購入を見送っていたが、有刺鉄線を鎖に溶接した特注の拷問器具・おそらくシリーズでは初めてのビニール窒息攻めなど、目新しさがあったので購入。 前作は、風見氏自身が出演し縛りや責めも行ったが、今作は新しい女王様が担った。あずきさんとしては、女性に変わったことで、攻めが緩くなると想像したかもしれないが、実際は前作以上にきつさや冷淡さがアップしていた。特に、終わりそうで終わらない一本鞭の容赦ないシーンはみごたえがある。まさに阿鼻叫喚といった内容になっている。個人的には、SCRAMシリーズ定番の流れではあるものの、目新しい内容も加わっているので満足できた。

五十路緊縛愛奴 総集編 伍

千秋さんをもっとだしてほしかった

このシリーズは、三十路から六十路まであり、かなりのタイトルがでている。本シリーズの特徴は、女性の縄師(狩野千秋)が裏方でなく、しっかりと出演している点。 ただ、縛った後すぐ男優にバトンタッチしてしまい、女性の縄師と女優さんとのからみを期待していたので、残念な内容でした。

縄悶 -JOUMON- 惨

ぽっちゃり

スクラムの縄悶シリーズ第3弾で、ぽっちゃり系な新人さん。かわいい系でも美人系でもないので、少し好みが分かれるルックス。気になった点としては、縛っているシーンが長く、責めているシーンがやや少ないこと。じっくり縛り上げるシーンがいらない人にとっては、すこし退屈かもしれない。また、スクラム作品定番の釘打ち・出血シーンなどの過激なシーンはないので注意。自分としては過激すぎず、しかしスクラムテイストが残っている本作品には満足しました。

PAIN GATE REVERSI リバーシ

総集編

内容的には、ほぼスクラム過去7作品の総集編かと思います。まだスクラム作品を見たことがない方にはおすすめな作品です。収録作品の中で、日菜さんを目的に購入しましたが、電流・針・釘・ガンストライク・首吊など、どのシーンも絶叫の連続で、日奈さんの反応の良さもあいまって、見ごたえがありました。ただ個人的には、PAIN GATE 幼肢媚胎のような全身赤く染まる鞭打ち系のシーンがもっとあってほしいと感じました。