user:M20111211000410のレビュー

ＤＵＧＡにアクセスしたら、本作が表示されていて、この子の顔立ちに惹かれてしまい、どうしても気になってしまい購入。プライベートで好きな子とちょっと雰囲気が似てて、その子のことを思い出しながら観ましたが、本作のサンプル動画を観て予想された通り、作品としては刺激が足りず、色々イマジネーションを働かせながらでないと用をなさなかったので普通の評価としました。

その昔、テレビの深夜番組で姿を見て、その鼻筋の通った美しい顔立ちと、それにもかかわらず左右の形がアンバランスな鼻孔に惹かれてから、もう何十年だろうか。そんな平松ケイ嬢のシネマジ出演作を見つけて思わず購入。ひょっとしたらと期待した鼻フックは残念ながら無く、彼女が拘束されながらのけぞる際に鼻孔が見えるくらいですが、拘束されながら悶える姿にはビビビと来てしまいました。

耽美会の編集版で、Ｊｕｎ（瀬奈ジュン）、Ｌｉｒ、Ａｙａｋａの三名を収録。麗女なる語が示す女性像は不明だが、ロリなＬｉｒさんを除く二人は熟女といった風情なので、若い子で統一して欲しかった感もあるが、瀬奈ジュンは比較的好みなのでまあ良しとする。瀬奈ジュンの鼻責め作は、シネマジや中島興業でも見ることができるが、寄り目にしたりする演出に違和感を感じるシネマジ作よりは、素の反応を示している（ように見える）本作の方がいいかも。Ｌｉｒさんへの責めは着衣のままでの三方向鼻フック＆鼻バイブ等までで、浣腸プレイは含まれていませんが、鼻責めは満足できたかな。Ａｙａｋａは元の顔は好みではないが、鼻フックをした顔はまあまあかな。

冒頭の首絞めシーンで、女優さんの暴れ方が激しいのだが、失神しているていなのか何故か急に静かになったり、まあずっと暴れっぱなしだと見ている方も疲れるかも知れないけれど、私個人はこの手の作品は女性の苦悶の表情が恍惚のそれと入れ替わってしまうところに興奮するので、首絞められながら乳首を愛撫されているところが良かったりします。コアな首絞めファンの方にとっては邪道な楽しみ方かも知れませんが。さて、本作に出演する中居ちはる嬢は、他の作品を見ると結構熟女感が漂っているのに、本作ではとても可愛らしく見えます。うーん、なぜだろう？？

シネマジック作品でおなじみ東雲監督が、素人の鼻マゾ女性（女優が演じているのか、リアルな素人かは不明）と撮り上げた本作、鼻フェチ作品以外の何物でもないわけですが、冒頭の、鼻フックなしで女性の鼻孔を大写しで撮った場面に大興奮です！（自分は鼻フックなしで鼻孔を真下から見た方が好きなので） その後はずっと鼻フックのシーンが続きますので、それはそれで楽しめます。つまらないストーリーや設定等がない本作のような鼻フェチにフォーカスした作品が他にも観たいです！

冒頭の、出演する３人の女優がいずれも三方向鼻フックで登場し、二人で一人の鼻をなめまくるシーンが最高です！ ですが、以降は女優が一人ずつしか出てこないので、女優同士が鼻をなめ合うようなシーンを期待すると裏切られます。で、ひたすら鼻を責めるのですが、乳やアソコを責めるわけでもなく、責めての男性も特にフィニッシュを迎えるでもないため、盛り上がりもエンディング感もなく、何となく終わってしまう感じです。少しひいき目に見て４の評価かな。

シ〇マジ作品３作からのオムニバスで、３人の女優が責められるのですが、そのうち二人は好みで責められる姿を見ていると興奮してくるのですが、３人目の女優はどうにもピクリともしません。プレーの内容は３作とも、鼻フックしながらペンライトで鼻孔内を照らし出したり、鼻毛シェーバーで鼻毛を刈られたり、言葉責めで羞恥心を煽られたりと似たり寄ったりなので、単に小生の女性の好みだけの問題なので、３人目の女優が好みでしたら満足できるのではないかと思います。

シネ〇ジ作品から、文字通り鼻フックされながら浣腸される嬢たちの姿を収めた編集版。 篠原ケイと長谷川美紅という鼻が高くて鼻孔が形がよくてデカい女優二人のあられもない姿が楽しめます。特に長谷川美紅は、浣腸の痛みに苦しみながら三方向鼻フックをかけられ、思わず手を伸ばして外そうとするあたりは、本気で嫌がっているようで興奮しました！ 間に挟まれた女優さん（名前不明）も結構可愛いっぽいのにおっぴろげられた鼻孔の中まで丸見えで良いです。

シネ〇ジ作品からマスク姿でのプレーを集めた編集版。自分の好みは長谷川美紅で、あの高い鼻を押し上げられ、鼻孔内にびっしり生えた鼻毛が見えるところなど、たまりません！ 他の女優はそこまでのインパクトはないけど、長谷川美紅がよかったので４の評価にしました。

本作に出演する三津谷真希嬢の顔立ち、特にツンと高い鼻と細長い鼻孔に惹かれて購入。 冒頭は彼女を段ボール箱に入れて、箱をたたいて脅したり、といった演出が入っていますが、それは最初だけであとはプレーの合間に真希嬢が屈託なく談笑する場面ばかりで、何がなんだか。嬢の首を絞めて苦しむ顔のアップが肝なので、つまんない寸劇入れる時間があったらその分もっとあの形のいい鼻孔を見せてくれ、という感じ。 この子は確かゴーゴーズのベロチュウＭＡＸシリーズにも出演し、口元と一緒に細長い鼻孔をドアップで見ることができます（何作目かは失念しました、中途半端な情報ですみません）。

やっていることはひたすら女子の首を絞めて、苦しむ表情をアップで撮るだけ。 ですが、これだけ女子の顔アップをひたすら撮り続ける作品は意外と少ないので、顔フェチにはありがたいです。たまに局部を責めた時の苦しみながらも感じているところも良かったりしました。 この女優さんは確かゴーゴーズのベロチュウシリーズに出ていた子だと思いますが、自分はこの子の鼻が好きです。その手のフェチ系がお好みの方にはおすすめかな。

１作目の鼻毛抜き伝説は非常に好みのシーンが多く、自分の評価が高かったので、期待して購入したのですが、この２作目は、なんか、盛り上がらないです。 うーん、１作目に比べると鼻孔が小さめな女優が多く、鼻孔内が見えにくいせいなのかな？ 紫彩〇嬢の鼻フック姿も、あまりに美しくないので（ゴメンなさい！）、鼻フックしてても興奮できない...

シネ〇ジ作品から鼻毛抜きシーンを抜粋したダイジェスト版なのですが、女スパイ暴〇拷〇室シリーズや、奴隷秘書シリーズからの、女優の吊り上げられた鼻孔の中まで丸見えのシーンは大興奮でした。価格の割に人数も多く、かつコンパクトにまとまっていて大変良いと思います。

山川涼さんを目当てに購入したのですが、鼻責めしているのに鼻のアップが全然なく、全く物足りないです！ 涼さんはＷＥＢスナイパーの体験取材で某ＳＭ店勤務のＭ嬢として紹介されていて知りました。美しい顔立ちが好み！ でも、本作ではせっかくの鼻責めも引きの絵ばかりで、興奮度は今一つ。 涼さんの鼻責めは、他にシネマジのレスボスの掟で１作観られるのですが、そちらは正直美しさが峠を過ぎた感があって今一つなんですよね。 なので耽美会の本作には期待したのですが、この値段でこのクオリティかとがっかりしました。

28歳というには熟れ過ぎた気はするが、長谷川美紅さん演じる人妻との逢瀬、という設定。こんなエロい人妻と不倫旅行してエッチしまくったら楽しいだろうな…と他の方も書かれていたと思うが同感である。小生は鼻フェチなので、お顔のアップで長谷川さんのデカめの鼻孔の中を少しのぞけるのがたまりません。

大石美咲さんの顔立ちが好みです。他の作品で大石さんのことを知り、この作品にたどり着きました。拒絶しつつも反応していく、というお定まりのパターンですが、大石さんの反応ぶりはいいですね。拒絶しつつも徐々に感じてきている表情は良いです。

女優の顔を唾で濡らす点でメッシー的な作品としても楽しめるでしょうが、小生は鼻フェチなので、女優さんの顔のアップが多く、上向きになって鼻孔が見える機会がままあるので、その観点からも楽しめました。何人か、前髪を上げられておでこが丸見えになったことに抵抗する子に萌えたり（笑）。ただ、女優さんの顔のアップシーンに、どうしても男優さん（監督さん？）のお顔が映り込むので、ちょっと醒めます。タイツを被っても鼻が出てしまっていて、鼻フェチだけに、男性の鼻は見たくないのです。あ、オレだけか（恥）。

かつて地上波の某番組で、彼女の鼻孔が映ると興奮したものです。さて、そんな彼女の素晴らしいお鼻が拝める本作品、女教師の匂いに対する執着ぶりは、作品の意図が彼女の鼻にあることを示しており、冒頭のマットに押し付けた鼻の変形ぶりや、空想シーンでの鼻孔にまとわりつくようなカットに如実に表れています。にもかかわらず本編の用務員による責めでは鼻への執着がトーンダウンしてしまうのですが、これはラストでの鼻いじりに向けた意図的なじらしにも取れます。かなり偏った見解かも知れませんが（笑）、鼻フェチさんはご一見あれ！

制作年は不詳ですが、作品でも最初に断られている通り、古さは否めません。鼻フックの道具もベルトが仰々しく、その割に簡単にすっぽ抜けるし、鼻孔内を懐中電灯で照らしだそうとして女優さんの顔の前で被ったり（見えねえっつーの！）。とはいえ、今となってはレトロ感が面白いとも言えるし、後は何より女優さんの好みですね。酒井まほさんは正面からは今一だけどちょっと上向いて鼻孔が見えると可愛くなるし、いかにもすれた感じの紫葵さんの鼻孔の形は好みです。それに最後の星野なつさんは締めにふさわしいお鼻の持ち主で、満足しました。

この女優さんは、どこかのＳＭクラブで働いていて（もちろんＭ嬢）、某サイトの体験動画で見たことがあり、綺麗な人だな、と思っていました。なので、飛びつくように買ったのですが、本作の主役は女王様なのですね。彼女がおびえ、泣き叫び、そして快感に溺れる表情をアップで撮ってほしかったのですが、引きの絵が多くて残念です。しかし、ＳＭは信頼関係において成り立つことを感じ取れる、Ｍ嬢に対する女王様の慈しみの心が伺える、良い作品です（笑）。

小生は鼻フェチなので、まず琴乃さんのお鼻が好きです。上を向いた時に見える、縦長の鼻孔がたまりません。 本作では、いくつか琴乃さんの鼻孔が見えるショットが含まれているので、同好の士であれば、そこそこの満足がいくと思います（鼻フェチ系作品のような鼻孔のドアップを期待しないでくださいね）。