十束るう ここまでやっちゃう！？

本人によると、タオルで手を縛られたことはあるとのことで、処女ではないことはわかります。 一方で、彼女の反応はSM処女であることをありありと伺わせます。 自分が初めて縛られたときのことを思い出しました。 亀甲縛りは見かけこそ「ザ・SM」ですが、自由はほとんど奪われません。しかし自分の肉体に縄をかけられモノのように扱われる感覚はたまらなく屈辱的です。それをカメラの前で生まれて初めてされる。しかもその後実際にエロく悶えるおもちゃにされるために。照れ隠しにヘラヘラ笑う気持ち、よくわかります。恥ずかしいだろうなー。と想像して非常に興奮しました。

十束るうちゃんの小悪魔的な表情にいつもやられます。 今回の作品は接写のシーンは少ない感じがしますが、抜きどころは多いように感じます。 特に私のお気に入りは、やっぱり最後のバスタブでのローションマッサージ。頑張って耐えようとしてるけど悩ましい吐息に変わってしまうところが素敵でした！ 次回も期待です！