user:M20080216001750のレビュー

露出ゲリラやセレナーデの方がはるかはるかはるかによい。全編早送り。ダウンロードランキング露出部門１位となっている割にレビューがないな、とは思ったが、要するにレビューするほどの内容がない。秋葉原での撮影がウリのひとつらしいが、秋葉原で撮ったと明確に言えるのはチンポキャンディのシーンだけ。アンミラ服着ているけど、秋葉原でこの格好は普通のことだから、何もおもしろくない。

シリーズがはじまった頃はそれなりだったが、コレを撮った頃にはもう針刺しはめずらしくもなかったはず。それに、水野ほとりは別に針女優というわけでもあるまい。他にもっと魅力的な撮り方はあると思うのだが。それとも、彼女との契約の問題でもあるのだろうか。まあ、彼女の全裸がけっこうよく盗れてるうなので買ったものではあるし、それはそれて目的達しているのだけど。全編早送り。

きちんと関西マニアクラブのものを買ったほうがいい。こっちの方が安いし、総集編的に、と思ったけど、どうにも半端。やはり値段は伊達ではないです。

一言で言って、もっと脱げ。どうにもエロが足りない。男１のアブトロニックみたいの、あまり気持ちよくないです。人にもよるのでしょうが、あまりピリピリこないし、第一貼りにくいのです。やるなら低周波治療器の方がやりやすいです。男２と３は、もっとM男なことを期待したけど、変態度が足りない。３００円。

おばさんですが真正マゾです。日本のニセモノと違い、自ら喜んで苦痛を受けます。針も自分で刺します。鞭も自分で打ちます。本気です。でも、苦しがりません。平然として自分に苦痛を与えます。すべてはご主人様のために。

前半３０分はオイルマッサージのレズシーン。SMは後半になってから。オイルマッサージは、実に気持ちよさげで、俺もやりたい、と思いました。される方でなく、する方、ね。蝋燭は身体にたらされる方は、熱がってはいましたが、熱いのはちょっとで基本は気持ちよい、という感じ。ただ、クスコマンコはさすがに本気で熱いようで、あばれていました。逆さ吊り鞭は、３人の女王が連続して次々打つので、数えろ、と言われても数えられません。打たれるたびに痙攣して、こちらも気持ちよさそうでした。

縛られていることに意味はなく単なるコスチューム、とは割り切ってはいたが、それにしても。ミニスカなりスク水なり裸エプロンなり、そのコスチュームならではの見せ場があるはず。緊縛というコスチュームの見せ場はないのか？パターンも、乳首なめてパンツ脱がしてツバ垂らしてシコシコぴゅっ。６人も女の子がいながら、全員工場の機械のように同じパターン。６人いる意味がない。ぴゅっと出たモノも、なんかヤマトのりに卵白まぜて練りました、みたいで、ザーメンに見えない。全編早送り。

女性の裸は一切出てこないのに。ちんこばっかりなのに。そのちんこが実に気持ちよさげで、踏んでいる女の子との会話も楽しそうで、見ていて、聞いていて、萌えます。６人の女の子に踏まれる中、３番目の銀銀のコだけ早送りしました。会話がなくてイマイチ。６人中、２番目が個人的に抜きどころでした。

人それぞれの考え方はあるでしょうが、SMはS側もM側も気持ちよくなければ、楽しくなければ、と思っています。M側が責められることを嫌がるのは拷問であってSMではない、と。このビデオのM側は、腹を殴られることをうれしく思っています。楽しんでいます。笑顔です。殴られた直後は苦しんでいますが、その後、気持ちいいからもっと、と笑顔です。ヌードにならず下着姿までなのに、この笑顔と白いお腹がエロいです。このモデルの作品、あと3作ほどあるようですので、ぜひ見たいです。

４話オムニバスですが、異常にマゾ性が高いとか言う割りに大したことやってません。１本目で髪の毛つかまれて引きづられるのは多少ハード目に見えなくもないですが、他は。。。マゾなら、嫌がらずにもっと喜べ、と言いたい。２本目は責め手の男が、飴と鞭の緩急がうまいです。乱田舞あたり、見習ってほしい。３本目はどこが極太なのだろう？10年前の俺のとたいしてかわらなそう。あの程度はもっと若くてきれいな女優がいくらでもくわえている。４本目はスカで趣味外なので評価なし。ラハイナ東海の女子校生顔面殴打騎乗位やアートの猥褻なM奴2を基準にするなら、こいつの価格はゼロが２個多い。

風俗で指名するなら３番目のコ。このコはＭ気もありそう。最初のコはテクニック・ビジュアル的には最高だけど、自分には少しハード。冷静に責めてくるし。２番目のコはタイプ的には悪くないけど、顔面騎乗のやり方など、少しヘタ。男優もこのコにはたちが悪いし。３番目のコが空いてなければ最初のコ、二人ともいっぱいなら、あきらめる。２番目のコは指名しない。露出調整（写真用語の。裸のことではなく）がうまくないのがタマにキズ。

前半が少し離れたところからの全景、後半が各部アップ、で同じシーン、となっている。このシリーズの他のを見たことないが、他もこうなのか？全景写してからアップとか、カメラワークをすることはできないのだろうか？つまるところは自虐オナニーですね。パイパンなようだし、マエバリはいらないと思うけど、カメラワークできないということは修正もできないのかな？このオナニーで彼女が妄想している拷問プレイも、見たいと思います。なんなら俺に撮らせてくれぇ。

前半はよいです。声を出すな、と言われてガマンしているところなんか、萌えます。三角木馬責めでは、イキすぎて失神してしまったようです。インタビュー部で、信頼がどうとかいう話は、くだらない質問してんじゃねぇ、という気がしました。つきあいが長いわけではないのだから、本当の意味の信頼などできるわけないのだから。スカトロは趣味でないので、後半は早送りしました。猥褻なM奴2では早送りしなかったのに、こちらはどうにも単調で。

真正マゾを自称するSMビデオは多数あるが、どれもこれも、単にハードな責めを受け入れられる、というくらいでしかなかった。M女が気持ちいいと感じている様子がない。しかし、これは違う。責め自体は、房鞭・一本鞭・股縄・蝋燭・洗濯バサミとオーソドックスだが、責められて気持ちよくて痙攣してイッている。特に蝋燭の後内股に一本鞭をくらって絶頂した時は、しばらく気絶しているように見える。本当に責められるのが好きなのだな、というのがひしひしと伝わってくる。ちなみに18のレビューで別の方が疑問に思っているおっぱいへの鞭はこちらにあります。

たいていどのエロビデオでも、どこかしらにダレる部分があったりして早送りするものだが、本ビデオは早送り不要。自分が早送りしなかったビデオは、これの他は赤坂ブルーシャトーの1・2だけである。乳首に洗濯バサミをつけるところは本当に気持ちよさそう。その後すぐ蝋燭を楽しみたいのに中々溶け出さなくてじれているところがまたおもしろい。溶け出したらもうひたすら突っ走る、という感じでした。何しろ気持ちよくてたまらない、というのが画面からジンジン伝わってくる。すばらしいです。

趣味・嗜好は人それぞれとは思うが、自分の場合は前半は早送りした。異物挿入と浣腸・スカトロだったので。後半入って蝋燭シーンはなかなかよいと思う。彼女は前半の異物挿入と浣腸はいやがっている感じだったが、蝋燭は喜んでいるように見えた。SMはされている側が喜んでいなくてはいけないと思う。少し笑えたのがこの後のレズシーン。顔合わせでなんとなく気まずいような照れたような雰囲気が、素人っぽくてよい。ラストの針シーンは、もう少し表情を見たかった。片方が刺されている時、もう独りはどういう表情だったかも気になる。

なかなかです。靴べらのようなもので全身叩くシーンがありますが、1発で内出血するみたいで、叩くごとに筋状の跡が増えていきます。めずらしく、足裏を叩くシーンもあります。釘板を身体前面に押し付けるシーンもなかなかです。実に気持ちよさそうです。ラストはおっぱいを釘で固定した後、ガスコンロのようなものであぶり焼きしているのですが、そのままただ終わっているので、どうも続きがありそうな感じがするのですが。。。