シリーズ:昭和40年代生まれの牝:みんなの口コミレビュー

本作品に出演する３名のセレブ風の熟女の皆さんはすべて昭和４０年代生まれ。発売当時すでに三十路後半くらいでしたので、今頃は四十路半ばの熟女盛りかな。１人目はポッチャリ系の雪乃さん、２人目はエロカワ系の英里子さん、３人目はクール系の真央さん。それぞれタイプは違いますが、女性上位で皆さん優しくリードしてくれます。ペッティング・ディープキス・フェラなど・・どれを取って見ても申し分ない熟練技。ただし、Ｓ〇Ｘに関してはやはり男のリードが必要。自ら腰を振るも男の腰振りにはかないませんね。クライマックスにおける四つん這い後背位での腰振りでほんと気持ち良さそうに皆さん喘いでましたよ。最後は妊娠覚悟で中出しをせがむ熟女の皆さんに遠慮なくタップリと膣内射精。皆さんほんと満足そうな顔をされてましたよ。昭和４０年代生まれの熟女の皆さんはヤリタイ盛りの年代なのでしょうね。

「昭和４０年代生まれの牝（メス）」、こんなシリーズがあったとは！？まさに私のためのシリーズみたい。なぜなら私も「昭和４０年代生まれの牡（オス）」だから。真田ゆかりさんは２０年程前にデビューされて以来、年を追うごとに増々お色気アップされているみたいですね。本作品ではイケイケ風の若作りながら熟女フェロモン出しまくりでしたよ。オナニー・フェラ・生ハメなど見どころ満載の内容ですが、前半・後半に２度登場するゆかりさんのいやらしい手コキシーンにはかなり興奮しちゃいました。上目使いのネットリ熟エロ目線で見つめられ、後方から手をまわしながらの熟練コキのいやらしい事。このシーンだけで我慢できずに抜いちゃったくらいです。熟女優・真田ゆかりさんは本シリーズには無くてはならない女優さんの一人ですね。