シリーズ:処女だけどAVデビュー:おすすめ順

収録時間163分のうちパッケージ画像の女の子が出演しているのは前半の83分で、後半の80分は別の女の子が出演しています。 前半に出演しているのが桃色つくしさんで、メガネをかけた細身の女の子です。他の作品にも出演しているようです。インタビューもなく、女の子と男優さんのカラミが始まります。いきなり女の子を脱がして、一物をブチ込あむのかと思いましたが、男優さんが結構丁寧に女の子を愛撫していたのは意外でした。女の子は入れられると結構痛がっているけど、演技に見えなくもないですね。アンダーヘアをパイパンにしているので、一物が出入りするのがよく見えます。 後半に出演しているのは、童顔で細身の女の子です。炉利っぽいですが、結構遊んでいる感じがします。こちらもきちんと前戯をしてから、合体しています。画面がやや暗いのが、少々残念です。 前半も後半もまずまずの内容ですが、１つの作品で2人の女の子のカラミを鑑賞することができるので、お買い得と言えなくもないかなと思います。

インタビューで胸の谷間に目に入る。キスもＨの初めてで、オナニーをしていると答えている。実際にオナニーをしている姿もいい。初めてのキスシーンも本当に初々しい。だんだん裸にされいくのもいい。陰毛も毛深いのもそそられる。初Ｈ前の前戯もいい感じだけど、Hでは、すごく血が出てくるのは、可哀想なくらい。Ｈが嫌いにならないか心配。全体的は、初々しく明るい感じになっているがよい。

1作目が意外に良かったので、パッケージ表の女の子のヌード画像を見て本作品を購入してしまいました。 女の子は結構かわいいお顔をしていますが、作品の中盤までメガネをかけてうつむき加減なので、お顔がはっきりとわからないのが残念です。インタビューの際にお胸の谷間を見せているように、お胸はかなり大きくFカップくらいあります。 男優さんがペッティングやクンニをしてから、ゆっくりとペニスを入れていきます。女の子はかなり痛がって身体が逃げています。女の子が痛がるためカラミがしばしば中断しますが、到底演技とは思えません。出血は派手過ぎて、嘘っぽいですね。 山吹はるかさんが出演している100分間の本編のあとに75分間の特典映像があり、本編とは別の女の子2人が出演しています。2人とも炉利風味の演出ですが、1人は中肉中背、もう１人は身長が高く細身です。収録時間が短いため展開が慌ただしいですが、十分オカズに使うことができました。 良作とは言えないまでも、１つの作品で3人の女の子のカラミを鑑賞することができるので、お買い得と言えるのではないかなと思います。