地味だけど美少女 処女だけどAVデビュー 桃色つくし

この動画の一部を観たことがあり、ずっと探してました。 女優は前半と後半で一人ずついますが、双方お世辞にも美少女とは言えません。 ただ、一人目のウブな雰囲気は最高。 また、貧乳好きな私の琴線に触れる体型だったことも評価につながってます。 エロおやじに言われるがまま、乳首を服の上からまさぐられ、感想を要求される。 この言葉責めに、意図を理解できない様子で普通に感想を返す処女っぷりが最高です。 一方、二人目の女の子はというと、どこか処女感が薄い。 胸が普通にあったのも、萎えた原因かもしれないですね。 個人的には前半だけで十分でしたが、この値段を考えれば、十分納得の作品でした。

まずアダルトでは出てこないタイプの女優さんで、そこに魅かれて購入。とても綺麗とは言えない一室での行為は、チョットした盗撮物の様で、妙な気分を味わえます。抜けるかと聞かれるとかなり微妙・・・・。血糊の様な物で女優の股間はマッカッカ。勃起する前にリバースしてしまうかも・・・。「処女喪失＝出血」でこの様な演出にしたのでしょうが、やりすぎだと.....。それとタイトルにも書きましたが、何故二本立て？これ程、「お得感」ないのも珍しい。いろんな意味でファンタジー感満載の一品です。

１本目がパッケージ通りの子で地味だけど美少女（好み）です。 黒髪、眼鏡で地味な感じでいるが、なぜ、おじさんに処女をと考えてしまう。 地味で真面目なタイプで、キスもまだしていない自分の娘くらいの処女を、おじさんが、ゆっくりと時間をかけて奪っていく。 パイパンでマンコに指を入れても痛い模様で、初めてのHでも痛すぎ？ 最後は、快感になっている。血が結構出ているけど、本当に見える。 ２本目は、地味でロリっ子に見える。何か慣れている感じで処女を装おている感じ。 血も擬似っぽい。前半だけでも、買ってよかったかなと思える。

収録時間163分のうちパッケージ画像の女の子が出演しているのは前半の83分で、後半の80分は別の女の子が出演しています。 前半に出演しているのが桃色つくしさんで、メガネをかけた細身の女の子です。他の作品にも出演しているようです。インタビューもなく、女の子と男優さんのカラミが始まります。いきなり女の子を脱がして、一物をブチ込あむのかと思いましたが、男優さんが結構丁寧に女の子を愛撫していたのは意外でした。女の子は入れられると結構痛がっているけど、演技に見えなくもないですね。アンダーヘアをパイパンにしているので、一物が出入りするのがよく見えます。 後半に出演しているのは、童顔で細身の女の子です。炉利っぽいですが、結構遊んでいる感じがします。こちらもきちんと前戯をしてから、合体しています。画面がやや暗いのが、少々残念です。 前半も後半もまずまずの内容ですが、１つの作品で2人の女の子のカラミを鑑賞することができるので、お買い得と言えなくもないかなと思います。