女優:桐谷まつり:みんなの口コミレビュー

女子大生が彼氏も知らない性癖を持ち、既にその肉欲を受け入れて週に1度の調教に身を震わせる。 終わればまた次の日曜を待ち焦がれながら、表向きには普通の生活を過ごすという変態的な設定が良い。 SM系の作品は女性を無理矢理動けなくするタイプのものが多い印象だが、この作品は快楽に堕ちた後を描いた珍しい作品。 女優のルックス、スタイルも良く終始ねっとりと責める様は週に1度のささやかな楽しみを精一杯満喫しているようで、総じて良かった。

タイトルと女優さんの魅力にひかれて購入してみました。内容としては、前半に２回の電車内集団痴漢がありまして、後半は、２回目の痴漢後、公衆トイレで輪姦され、どこかのお家でまた輪姦という流れになります。まず、痴漢シーンですが、あきらかに不自然で、痴漢されてる感じがありません。公衆トイレの輪姦は、そこそこハードですが、その後、急にどっかの家で下着も着替えた状態になります。この切り替わりも不自然です。なので、個人的に評価できるのは公衆トイレのシーンだけで、あとは女優さんの魅力で星３つです。

親しみやすい笑顔がかわいらしく、彼女にしたいタイプの顔に、パーフェクトなスレンダー爆乳ボディをもつ、まつりちゃんを味わい尽くせる作品でした。 8時間の作品でも長いなと思うのに、まさかの16時間。 彼女の出演本数の多さにも驚きですが、多種多様な演出で彼女の魅力を存分に楽しむ事が出来ました。 各チャプターごとに作品のタイトルも表示されるので、もっとじっくり見たい作品がある場合は、そのタイトルで検索できるのも親切で良いですね。

美術モデル?として縛られるために身体を捧げ、責めを受けて陶酔から絶頂へと導かれていく女性を描く。絆ともいえる見えない衣を、縄という形に現実化し纏い、[先生]はそれを描き留める。無言で互いを求めあう、エロスが滲み出る。徹底したライティングや画創り、映画クオリティのスムーズな繋ぎからも、作品全体やモデルに対する愛情が感じられる。作品ダイジェストは告知ポスター、再生サンプル（代表シーン）が予告編とすれば、本編は2時間超でじっくり堪能できる劇場版ともいうべき大作。

全編を通して、オイルマッサージのヌルヌルプレイが堪能できます。 そして、この女優さんの笑顔が良い！ 形の良いおっぱいに惹かれて購入しましたが、エロくて、それでいて相手の緊張をほぐすような親しみやすい笑顔も魅力的でした。

本来ハイライトであるべきカエルの両手両足を固定した状態で犯すシーン。 表情を追わず延々と接合部の往復運動を映し出す。 中学生じゃないんだから・・・ 一回接続が確認できたら、惨めな格好で肉棒を突っ込まれて内蔵をかき回される屈辱を描写するべき。 大減点です。 桐谷まつりのエロチックな顔立ちと体つきがなければ買う価値はないと思います。

ハードな拘束はなく、全体にゆるめです。 しかし見て分かるようにモデルが抜群。長い手足、ボリュームのある胸、つぶらな瞳、通った話すじに分厚い唇をそなえたコケティッシュな顔立ち。 こういういい女を愛人にしたいものです。 おすすめのシーンは前半のフェラチオシーン。頭を押さえつけられて頑張ってしゃぶります。いや、むしろお口を犯されています、というべきかも知れません。

この女優さんは初めて見ましたが、終始ハードな攻めで、媚薬を飲ませて極限までイカせまくります。女優さんの根性は相当なもので、結果的には壮絶なシーンのオンパレードな映像が出来上がりました。まさに無限絶頂地獄の作品です。