監督:西中島南方:みんなの口コミレビュー

秋葉あかねちゃんです。ＳＭものを鑑賞してフツーのもいってみました。スラーっとしてるなとは思いましたが177cmもあったんですねえいいです。イメージシーン的なところはすごくよくて後の展開が期待されるんですがなぜかやはりイマイチです。

秋葉あかねさんです。たぶん個人的に初見です。まあかなりの和美人です。スラっとしてスタイルもいいです。けっこう品があります。でもなぜかヒトムカシ前なかんじが溢れてます。無理に拘束モノとかじゃなくてフツーなのも観てみたいですね。

黒髪でしかも後ろで髪くくってる麻生希ちゃんがなんとなんとのソープ嬢で、なおかつ中出し出来るとなったらそれはもう超高級ですね。それ以上言うことありません。どこかちょっとビジネスライクなかんじも逆にたまらなくなってきますね。

女優さんは順に①須藤ななみさん②乙葉ななせさん ③相沢れおなさん④柳あいなさん⑤日野杏奈さんです。②③⑤はファックありです。特に良かったのがななせさんと杏奈さん。四つん這いバックで攻められるななせさんの大きなお尻が見応えありです。ち◯ぽで突かれまくった後ショックを受けてわけがわからずボーゼンとする制服姿のななせさんがセクシーで興奮します。杏奈さんのパンティ半脱ぎの背面座位と四つん這いバックと正常位は力なく嫌がる杏奈さんの抵抗が混乱する女子校生っぽくてリアルで激烈にエロティック。ベリーグッドでした。オススメです。

最初のからみを見ていると体つきや表情がまだ高○生のそれではないかと一種のいけないものを見ているのではないかとの感覚にとらわれますが、果敢に絡みに挑む姿はこの娘の将来を予見させているようにも見えます。何もしない男を責めるチャプター、本人は「ぎこちないかもしれない」といっていますがとてもうまくこなし素養を感じます。押しつけるような騎乗位は健気でした。またこの男に対するお掃除にはグッときました。「イク」を発見するためのチャプター、ピストンされながら結合部を見続けるこころちゃんが印象的です。最後の待望の3P、拘束を外れてから両手にオヤジの肉棒を握り絞めているこころちゃんに萌えちゃいます。制服姿なのが効いています！本作ではこころちゃんがすべての肉棒をきっちりお掃除するのがポイント高いです。やがて、メタモルフォーゼして「深田えいみ」となるのですね・・・。

詰めていくようなインタビューはちょっとかわいそうに思いましたが、逆にそういうのが見たいというのが男心です。本当はいやでしょうが自分で裸になっていくところを見るのはいつみても嬉しいです。経験の浅いあどけない美少女が男の求めに応じてぎこちなく肉棒を愛でていく様子は見ていて微笑ましいです。男のピストンに耐えきれずずっとガマンしていた声が漏れるところもイイ感じでした。制服姿で男とベロチューしながら肉棒を握る様子はグッときます。タマ舐めもしかりです。立ち上がっての一連の絡みそして背面騎乗位もイイ感じでした。仕上げは変態おじさんとの絡みでお尻の穴もしっかりと拝ませていただきました。しっかりと拡げられて観察されていて、唾液交換も応じていて、まんざらでもない感じで絡みをこなすこころちゃん。中年でっぷりの変態オヤジと華奢な小娘の構図がなんとも猥褻です。敬語で応じているのもポイント高いです。最初の花を生けているシーンを思い出しながら性長ぶりには驚きました。

小出亜衣子ちゃん。残念ながらこういう画面で見るとパッとしません。しかし、おそらくですが実物はかなり雰囲気のあるキャリアウーマン、そそる美人なんじゃないでしょうか。３２歳設定ですが、かなりお疲れみたいですね。

見るからに処女を具現している、緊張時の目のパチクリが印象的な綾乃ちゃん。まだ18才と若く、どうしてこの世界に紛れ込んだのか不思議に思う。きっとエッチして初めて体験することも多いと思うが、じっくりと割れ目ちゃんの鑑賞やクリちゃんナデナデ等、新しい体験も多いことと思う。綾乃ちゃんのオッパイなど、如何にも初めて男に触られるという風情が一杯で新鮮だ。

現役女子大生の戸田真琴ちゃんが、青春時代というタイトルのＡＶデビュー。キスの経験すらないという彼女の、カメラの前で裸体を披露し、初セックスに悶えるさまが、爽やかにエロティック満点。エッチが進むにつれて、次第に喜びの世界に突入し、彼女本来のスケベの表情に満たされる。処女の痛みを感じつつ、次第にエロくなっていく様は見ごたえがある。

可愛らしさの極限的な美しさの持ち主の真琴ちゃん。その外観とは大きく異なり、エッチ大好きのお嬢さまです。その道を究めたくて、遂にＡＶの道に初登場しました。エッチ大好きとは言え、その身振り手振りは、そのかけらも窺えず、純真な乙女そのまま。中出しのシーンもたっぷりとあり、パックリ割れた貝殻は大きく大胆に披露される。強姦シーンもあるようだ。

色白肌でぽちゃぽちゃしたイメージの乙女。こころちゃんによって、可愛らしさが極まれりという雰囲気がある。この作品により「初イキ」を体験したそうで、段々とエッチの道へ深く入っていく。男より女の方がエッチの道は奥が深いのではないかと考える一人のスケベだが、その確認にこころちゃんが役立つと思う。ほっぺたを赤くし、悶えをこらえるシーンは、エッチ初心者ならではの所作だろう。

かって地下アイドルだったという、こころちゃんだが、地下のせいなのか、持って産まれた心根は優しい限り。言葉の端々や、身振り一つにも現れて楽しい。オッパイはピンク色に輝いているし、両脚の袂にあるクリちゃんの奥深くは鮮紅色に輝く。こころちゃんの大胆な姿‼︎

やっぱり自分のネイティブの言葉は使った話しかけは気持ちが本当にこもっている感じで癒されます。彼女の雰囲気にとてもあっていたように思います。最後の和風のコスチュームは好きです。ツボあらいから展開する手〇ン。いつもながらジューシーないおりちゃんのま〇こですが、色白の素肌にローションでぴったりまとまった剛毛が映え、男の指先に絡みつくシーンはエロかったです。ヘアが豊富なので男のカラダにこするとき盛り上がるのが本当のたわし洗いという感じでよかったです。

１０頭身の彼女がそのカラダを十分に活用したソーププレイを見れるので満足度は高いです。普段着から展開する６９の彼女のお尻側から撮った画はなかなか良かったです。本編のほかソープ嬢のおねえさんによるレクチャーシーンがあります。希ちゃんの度が過ぎたぶりっ子ぶりがと相まって、おねえさんに「もう気持ちよくしてあげましょう」と促され男をイカせようとおしゃぶりの真剣度をたかめてゆくにプロセスの表情の対比もよかったです。

可愛すぎるこれに尽きると思います。 小動物のような彼女が細い体の腰を振ってる姿、気持ちよくなっちゃってる姿はとてもそそりました。 ロリ属性のない方でもいけちゃうと思います。 個人的には直近で一番推したい作品の一つです。 ただもっと滅茶苦茶にして欲しかった。(放心状態というか気絶状態になるまで)

イメージビデオで、恥ずかしそうに何度もよだれをたらしながら、ビクビクといっていたあの橋本菜都ちゃんが、なんと名前はそのままでSODデビュー。 あと２，３本はイメージビデオで菜都ちゃんをもう少し激しくいかせるビデオが出てからのAVデビューでもよかった気もしますが、まあ見たかった行きまくるシーンもたっぷり見れたのでいいとしましょう。 可愛さと恥ずかしがり方はイメージビデオと変わらずで、たどたどしい初フェラとか初挿入とか結構萌えました。 まあ、ふつうのAVファンには物足りないかもしれませんが、私は初々しい美少女モノがすきなのと菜都ちゃんが好きなので今後の活躍の期待も込めてご祝儀も入れて星４つとさせていただきました。

戸田真琴の持つ雰囲気、昔ながらのハイティーン、女子校生あるいは入学したての女子大生、サークルの後輩にいた可愛い女の子。そんな記憶を蘇らせる、青春時代というシリーズの狙いに女優の個性が見事にはまった作品だと思う。戸田真琴はこの後SODstar路線に乗り、AV女優として作品の幅を広げていくわけだが、この作品で見せた魅力は特別かもしれない。

百万人に一人かどうかわかりませんが、容姿も性格もかわいい娘には間違いありません。前半じっくりと口説いていて４０分くらいはガマンの時間帯があり、気の短い人には向かないかもしれませんが、その時間が熟成の妙といいますか、ハダカを拝めたときの感慨につながります。そこからは電マを駆使し最後まで一気です。商談成立後の初顔射の時の目のうるうるがとっても可愛いいです。また、最後のからみで背面騎乗位で栗をいじっている様子やフィニッシュ後の肉棒を無理矢理感たっぷりにお口に突っ込まれている様子に感銘を受けました。

最後の女の子がかなり恥ずかしそうに年配の上司に少し強引にキスから始まり乳もみから愛撫、そして挿入の流れが初々しくてすごく素人っぽくて良かった。スタイルもよかったし、可愛らしくてこの企画にドンピシャでした。 上司役は若い男優ではなく年配や老人を起用して若い部下の女の子とからませてほしいです。次回作期待しています。

顔、スタイル申し分のない美しさ。この女優のものを買うのは今回が初めて。ずっと買い時を待って楽しみにしていた。確かに上品そうな彼女が自ら腰を振るシーンにはぐっときたし、セックス漬けで、徐々に逝くのが早くなった変化はあったが、「限界突破」というほどでもない。残念なのは彼女の逝くときの反応の薄さ。「痙攣」という言葉にはとても当てはまらない。

パッケージにある5人が登場し、4人は挿入まであります。普通の痴漢からハードな痴漢へスタッフに誘導されて、本番までやられてしまうという同じような流れではあるが、適度に嫌がっている感じはいいなと思いました。個人的には1番目の女の子はかなりレベル高いと思いました。ただ、1番いいなと思っていた女の子への挿入がなかったのは少し残念だったので、評価を4としました。

制服姿が抜群に可愛かったです。ソープ作品には全然興味はないので、ソープ作品としてどうかは評価出来ません。ちなちゃんのカワイイ声にとにかく癒されました。また、ちなちゃんの素晴らしいおっぱいとスタイルの良い体が良く撮れています。最後にソープ嬢の方にレッスンを受けるシーンがあり、ソープ嬢の方のプレイを見て恥ずかしがるちなちゃんが可愛かったです！

本編もそれなりによかったですが、私的にはレクチャーシーンがとても興味深かったです。先生の妙義に素直に感心する茉莉奈さんの表情がよかったです。見たいポイントが凝縮されていて、特に肉棒をお口に含んだまま舌を動かすフェラがすごく気持ちよさそうでした。くぐり椅子での茉莉奈さんのぎこちない動きもかえって微笑ましくてよかったです。それにしてもモデル役の男性がすごくうらやましかったです。

企画はよいです。最後の女性は、びっくりした表情などかなりリアルで素人感がよく出てます。本当にだまされたって感じでそこはよかったのですが、あまり感じてる風でもなく物足りないといえば物足りないです。リアルさを求める方にはお勧めできます。

今更ながら、言わずと知れたデビュー作です。僕たちの側にいたいおりちゃんが、一線を越えてあっちの世界に入っちゃったように感じました。うれしいけどなんか悲しいような。AV出演が彼女の人生の目標達成に資するかわかりませんが、こんな子のエッチを見れるなら大歓迎です。メーカーの力の入れようも作品を見ると伝わってきて、吉村氏の緊張している様子は初めてみました。だけど、彼の本質は健在でした（笑）。この作品の前に彼と雛見まどかちゃんの絡みをみており、「攻め方同じじゃん」と思っちゃいました。いおりちゃんが本作で見せている自ら深く咥えこむフェラや、吉村氏に褒められたべろチューを見ていると、突然あっちにいっちゃたのではなく、やはり行くべき素養があったのかなあ、とも思います。

ずっと前から気になってた作品なのですが、なんやかんやで見る機会を逃していて、やっと見れました。 やはり勘は当たっていて、大変良い作品でした。 出演者のシャープな顔立ちとスレンダー・ボディー＆貧乳がタマランです。

パッケージ通り可愛いです、1本目は、裸みせとフェラまでです。処女喪失までの裸にして、クリを見せたりとしているが、結構長いかな。喪失時は、笑いがこぼれる。あとで、あまりの痛さに笑ったとことで、また、バックが気持ちがいいみたいで、それを知って再度、見てしまった。でも、Ｈは、1回のみは物足りない。2回目のＨが見てみたい。

パッケージ通りで、どの場面でも美しい感じの子です。胸も大きく。陰毛は薄く。クリ刺激も好きな子で。悲壮感が漂うといゆうより、健気な子と感じてしまう。話し方はゆっくりで、引き込まれる感じで、お嬢様と言った感じがでている。処女喪失も本当かどうかは疑問があるが、全体的なストーリとしては好きです。この子だから納得できる感じでいい。

この作品は、お客としてサービスを受けているような体験ができます。とくにマットプレイで、女性の部位が、目の前に迫力を以て迫ってくるのは圧巻です。このシリーズは沢山出ていますが、女の子の好みにより選ぶといいと思います。

「エッチに興味ありますか」との質問に、相手を真っ直ぐ見つめて、うわずった声で「はい、あります」と答え、「男性との交渉や婚前交渉は禁止されていました」と堅い表情で会話する彼女が痛々しいです。初脱ぎでは「恥ずかしくて、死にそうです」、男優とのカラミでも「お願いします」「大丈夫です」「ありがとうございます」。綺麗な顔立ちなのに、こわばって、変化のない少ない「表情」に「悲壮感」が漂います。「一人オナニーの撮影」「フェラ」「3p」きっちり「こなして」います。でも、気持ち良さそうな「表情」は最後までありませんでした。内容としては「見せ場」がきっちり織り込まれていて「ものたりない」感じはないです。ただし、抜けるかと聞かれると「正直、抜けません」でした。作品全体を覆う「悲壮感」が「抜かせてくれない」です。女優のカラダは「キレイ」なので、「笑顔や表情があれば」と残念な気持ちになりました。