user:M20120929002520のレビュー

歯列矯正したほうが、、、とおもえるほどでいわゆるマスク美人ですがカラダはスレンダーで清潔感がありました カラミは二本収録されていますが後半の二本目は照明不足で暗くてラブラブな二人が勢いで撮影した感がでてます 抜けるかと聞かれたら微妙だと答えますがマスクをしていたり歯列が気にならない方でしたら案外楽しめると思います

綺麗な映像で見たかったのでＨＤ版を購入しましたがカメラが良いのか思っていた以上に画質が良かった はじめてのレズ編ではネコ役の初々しさが、処女編では綺麗なカラダと竿役のネットリとしたキスに戸惑う表情が印象的でした

観ていただけると理解してもらえると思いますが、サンプル動画は本作品の冒頭、出演女優さんと駅前・街頭での待ち合わせをしたシーンのみ。場所が特定できない様に画像処理されていて正直、内容の判断が出来ません。ゆえに、恐る恐るの購入。登場する女優さんは化粧っけが無く、表情も幼く、また、カラダも幼児体形でAV女優にはみえない感じです。処女という設定ですが、カラミを観ていて彼女が処女という印象は持てませんでしたが、男優が幼児体形のカラダをもてあそんでいる、という感じは巧みに表現できていて、観る側の『S』な感情を引き出すことに成功している、と感じました。未成熟な幼児体形にソソられる作品です。

本作の女優さんは、カラダがムチムチ。少し絞った方が綺麗に映るだろうな、とは思いますが、ムチムチ好きな貴方様にはたまらないと思います。とびきりの美人かと言われると微妙・・・ではありますが、多彩な表情を見せるので飽きないと思います。意外に色白でキメの細かそうな質感の肌で綺麗でした。ヨコ乳・手ブラなど一切ナシ。竿役の男優がいないだけで準AVといえる仕上がりになっています。個人的にいいな、と感じたのは、薄いビキニに水をかけ、恥毛・恥丘が透け、ほの見えるシーン。隠しつつも魅せるところにエロスを感じました。ソフトムードに見せて意外にガツンとくる一本。

グラビアアイドルのイメージは本作品を基準として制作して欲しい、と思いました。手ブラだの、下乳・横乳だけだの、といった出し惜しみなど一切ナシ。観ていて、すがすがしい程です。ただ、登場する女優さんは、どこかで観たことあるような・・・という気持ちにさせる点があるので、既にアダルトデビュー済みの女優さんなのかもしれません。内容は大筋、グラビアアイドルのイメージに準じた構成ですが、竿役の男優が出てこないだけで、ほぼAVと言っても差し支えのないモノになっています。ゆえに、清潔感があって綺麗だけど、なんか物足りない、という気分にはならないと思います。繰り返しになりますが、本作品を基準に制作して欲しい、と強く思った作品でした。

監督との会話の端々に訛りがあるのと、彼女自身が醸し出す独特な空気感がほんわかした雰囲気を生んでいて、他のアダルト作品にはない感覚があります。撮影当日の朝、ボウボウの恥毛が恥ずかしくて剃毛してきたり、キスしたことがないと言いつつも積極的に男優とカラんだりする姿は好奇心旺盛な不思議ちゃん、という感じ。処女というのは恐らく本当で男性経験がないが故に、大胆に積極的に行動している様に観ていて感じました。だからリアクションが妙に生々しくリアルです。女優という意識がないのでヌキどころ・見せ場をつくるという感覚がなく、抜けるかと聞かれると正直、微妙。手入れの行き届いた黒髪や独特な反応・発言を楽しむ作品だと感じました。

インタビューで頻繁に笑顔を見せ、ふんわりとした柔らかい受け答えをするので、AV女優さんにはとても見えません。意図的なのか薄化粧で、けれんみのない、スレンダーで清潔感のあるカラダを見ると、その印象を強くします。ただ、処女なのか、と聞かれると男性経験はありそうに思えます。経験豊富の様には見えませんでしたが。カラミが始まり、感じてくると表情がグッと締まり、艶っぽさが増すので、観ていて飽きません。抜けるかと聞かれると正直、微妙。AV的プレイは一通りこなしていますが、けれんみがなく、派手さもないので盛り上がりに欠ける、という印象を持ちました。本作品の魅力は、撮影慣れ・場慣れしていない女の子の一生懸命さかな、と感じました。

冒頭のインタビューを聞くと、彼女の処女性を期待していた人にとって、残念な印象を持つのでは。この作品の見どころは、電マの刺激で余裕を失ってゆく、その反応や、バックでガンガン突かれ、膝から崩れ落ちるところなど、処女喪失作品としては予想外なハードなカラミ。なので、処女喪失シーンはあまり、印象に残らない様な気がします。抜けるかと聞かれると、かなり微妙だと思いますが、男優に導かれるまま、カラミをこなしてゆく従順な彼女が、清潔感のあるカラダとともに記憶に残る作品だと、観ていて感じました。

意図的に白っぽい色調の、清潔感を演出した映像で、”衛藤ひかり”さんのカラダが堪能できます。ガードが弱いので、観ている人を楽しませてくれます。線の細い華奢なカラダと、きめの細かい色白肌は、すがすがしいほどの清潔感。黒髪・ストレートで多彩な表情を見せ、清楚な印象を与えてくれます。over20とは思えないルックスなので、イケナイ映像を観ている様な不思議な気分が味わえました。贅沢にHD版を選びましたが、良い選択をしたと納得できる作品です。

意図的に白っぽい色調の、清潔感を演出した高画質な映像で、”坂口ちな”さんのカラダが堪能できます。ガードは幾分固めですが、華奢でスレンダーな体型の様に見えて、腰回り・お尻は、肉感と質感たっぷり。服を着ている姿、正面からのパッケージ写真では気が付きにくいので、購入した人だけの特典、の様な感じがしました。陶磁器の様な色白肌は、背中やお尻を際立って綺麗に見せます。ここまで綺麗な背中を見せてくれるモデルさんは、なかなかいないと思います。恥じらっている表情もまた、良かったです。AVデビューして人気のある女優さんが、着エロ系でも作品を出している昨今、着エロ専業で活躍するモデルさんが多くなれば・・・と思った作品でした。

スレンダーですが色白で清潔感のある綺麗なカラダと、化粧映えするルックスの女優さん。それぞれの場面で多彩な表情をみせ、最初のインタビューに答える彼女と、最後に感想を話す彼女の表情が、別人の様に変化しているので、驚かれると思います。見どころは、彼女にローターを渡してオ〇ニーさせるシーン。初めての感覚なのか、目を強くとじて戸惑う表情と、控えめながら、カラダを小刻みに振るわせて、深く静かに逝っている様子が分かるので、記憶に残ると思います。抜けるかと聞かれると”微妙”ですが、演技しているという感じの無い”素”の反応が観られるので、初々しさが堪能できると思います。

女優さんは、黒髪・ショートでかなりの色白。肌の質感がキメ細かそうで清潔感があります。緊張しすぎて”ハイ”になっている感じで、ホームページの男優さんプロフィールを観て「この人なら・・・」と応募したことを彼が聞いて、女優さんとの関係が和やかなムードになるのが観ていて伝わってきます。見どころは二か所。指を挿入して”処女膜”の存在を確認して驚く男優さんの姿と、感じてくると無言になり呼吸が荒くなる女優さんの姿。抜けるか、と聞かれると”微妙”ですが、終始、和やかなムードで進んでゆくので穏やかな気分で観ることが出来ると思います。女優さんの性格の良さが印象に残る作品。

女優は、引き締まった体幹の、”しなやかさ”を感じさせるカラダを見せてくれます。男女交際歴はなく、体を触られた事もキスの経験も無い、完全無欠の処女。インタビューの後、汁男優で手コキ。目線が男優の”ナニ”に釘付け。初カラミはファーストキスから。男優、食べてしまうのか、と思えるぐらいの、ガッツリとしたディープキスで攻めこみます。処女喪失は、ナニを痛がりながら迎え入れ、出血、無事貫通。少し時をおいて再挿入、静かに動いて、彼女のお腹に発射します。二本目のカラミは二人の男優と３P。基本受け身ながら、積極的に男優と絡もうとする姿勢を見せ、好感が持てました。収録が進んでも慣れてゆくような様子はなく、時折、はにかみながら”？”な表情を見せるので、彼女、本当に処女だったのかも、と観ていて、感じさせてくれました。

本作の女優は、幼児体形で陥没乳首の清潔感を感じさせる、綺麗なカラダを見せてくれます。”しぐさ”や話し方などで、18歳だと言われたら、納得してしまう程、リアル感があります。インタビュー、キス、初脱ぎ、汁男優で手コキと進んで、初カラミ。挿入直後、男優が出血に気づき、処女喪失に至ります。入浴をはさんで二本目のカラミ。ただ”受け身”になるのではなく、女優からも積極的にキスや攻めを見せます。初め、幼かった表情が、二本のカラミをへて、”オンナ”を感じさせる表情へと変化してゆくのが、この作品の最大の見どころだと、見終わって感じました。

主人公の女の子は１９年間、男性と付き合った事もなく、キス・デートなどの経験すら一切無い、完全無欠の処女。照明の関係で分りにくいですが結構、色白で綺麗なカラダを見せてくれます。監督や男優に今、感じている事、思っている事を言葉にして伝えてくれるので、暗く・重い雰囲気にならず、明るい環境の中で処女喪失に至ります。彼女の性格の良さが、全体に反映された明るい作品でした。

既に、単体で数本の作品を発表していても、初々しさを失わない女優さんの”童貞喪失モノ”。女優さんも男優さんも、手慣れた感じでこなしていく様子が無いので、童貞クン役の男優さんに、感情移入しやすいと思います。女優さんの綺麗なカラダに思わずガッツいたり、気持ち良くなって暴発したり、事後に、持参した彼女のデビューDVDにサインをお願いしたり・・・と、観ていて微笑ましい気分になれます。極めてソフトなプレイに終始するので、抜けるかと聞かれたら「微妙」。ただ、”自分も童貞喪失の時はこうだったなぁ～”と、感慨に耽る（ふける）事ができる作品。

プロダクションに所属している女優さんで地方に在住している子を、監督自身が出向き、地元のホテルに呼んで”ハメ撮り”するスタイルの作品。女優さんは、とにかく、よく笑う、笑顔の絶えない朗らかな性格と、引き締まった体幹に形のキレイな”美乳”、よく手入れのされた”剛毛”が、記憶に残ります。ハードなプレイなど皆無で、恋人同士のラブラブなソフトプレイが中心の「プライベートSEX」的カラミが、２本続きます。作品全体の印象は、HAMAR監督の作品に近い、構成になっています。欠点をいえば、監督一人の”ハメ撮り”ゆえ、カメラワークが粗く、画面に落ち着きが無いことと、女優さんのキレイなカラダを、キッチリとは見せてくれないこと。抜けるかと聞かれたら「微妙...」。ただ、女優さんの性格の良さが、見ていて伝わってくるのでガッカリする、という事は無いと思います。

毎年、この季節になると発売される”SOD・入社式”シリーズの２０１５年版。２０１４年版で、今は、別レーベルにて活動している単体女優さんを、”発掘”しましたが、本作からも、どなたか”送り出される”のでしょうか。さて、内容は、入社式での、回転する”お立ち台”が少し笑える「ハダカ・お披露目」と、シュールな映像の、オフィス内「全裸・清掃」、ユーザーさんの「手コキ・フ○ラ抜き」、AV用語の「実技・教習」、自社製品の「使用体験・教習」が展開されます。進行を細かくリニューアルしながら、大枠は変わらないというスタイルで、２０１５年度版が組まれている様に感じました。抜けるかと聞かれたら、８人いる”新入社員さん”の中に、好みの子がいれば「抜ける」と答えます。おおよその内容は”熟知”しているのに、何故か見てしまう・・・不思議な魅力の作品でした。

女優さんは、ルックスが地味で派手さは無いものの、スッキリとした脚線美と色白な肌で、清潔感のあるカラダを見せてくれます。全編、ほぼ着衣プレイで少し損している感じ。メガネを付けても分かる、表情の豊かさも、女優さんの長所だと思います。AV出演を本人が承諾、オフィスのデスクで初カラミ。羞恥心をあおる様に時間をかけて脱がせ、彼女自ら”くぱっ”と公開。ク○ニ、ソフトなフ○ラ、バックなどの体位から、正常位でフィニッシュ。部屋でひとり、ロータ・電マでオ○ニーなどを挿入しつつ、別の男優さんと二本目のカラミ。騎乗位で恥ずかしそうに、耳を真っ赤にしながら、ソフトに”グラインド”させる「腰」が印象に残りました。抜けるかと聞かれたら「微妙...」。収録時間が長いので、間延びした印象は避けられませんが、もう一本、濃厚なカラミがあったら良かったかな...というのが、正直な感想でした。

「人生でまだ、逝った事が無い」と、聞きつけた監督さんが、大量の”電マ・ソフトディルド”を差し出しての、ひとりオ○ニー。イスにディルドを置いて、大股開きで試す姿が笑えます。マッサージ用のベットが置かれたスタジオで、ソフトマッサージからのローションプレイ。ブラウスから透け見える”乳首”が綺麗です。続いて、”さぁ～やるぞ”感が漂う、ダブルのマットが引かれたスタジオで、男優さんとカラミ。電マや手マンで丁寧に攻める男優さんに堪らず、潮吹き。変わって、ソフトディルド・電マ・ロータの総攻撃にあう女優さん、顔を汗まみれにしながら、慎ましく静かに”イク”女優さんが、綺麗。締めくくりは、３P。二人の男優さんに攻められて、スイッチ入ったのか、情熱的なフ○ラ・手コキを見せてくれます。抜けるかと聞かれたら「抜ける。」と答えます。色白・美脚のキレイなカラダの、慎ましく”逝く”姿が、記憶に残る作品でした。

本編を見ると、言葉使いもシッカリしていて柔らかい受け答えをするので、女優さん の印象がかなり変わります。絵を描くなど、内向的な性格ゆえ、興味はありながらも 男性と付き合うことなく処女のまま現在に至ったのでしょう。男優さんに導かれ初キス。 初脱ぎは、覚悟をして来ているからか”スパッ”と脱ぎます。特筆出来るのはカラダ の綺麗さ。特に”ムネ”は記憶に残ると思います。カラミは印象に残らない出来で カラダを見せるまでがピークの作品でした。

内容は”女子社員出演者の紹介”から”移動の車内で軽い王様ゲーム”と続き、宿に到着直後の”肉弾接待”ときて、宴会という名の食事会になり”宴会芸披露”。宴会芸は”個人技”や”団体技”で女子社員を品定め、後は”シッポリ”３Pや二人きりの世界になるという構成です。 宴会での”お料理”や繰り広げられる”宴会芸”が’08～09頃の忘年会より”こじんまり”としていて少し寂しい気持ちにはなりますが、出演している女子社員さんも”如何にもAV 女優さん”な方が少なく、その分レベルは上がっているのかな、と思いました。 抜けるかと聞かれると「抜けません」と答えます。観ていて見つけた、お気に入りの女優さんじゃなかった女子社員さんの他作品を検索したり、ボ～ッと微笑ましく眺めている様な作品だと思います。

監督さんがカメラテストする。ついでに女優さんのカラダを「おさわり」もする。 そんな感じの流れで構成されています。ゆえに、カラミはなく、これで抜けるかと聞かれると、正直「抜けません」。抜きを重視される方は「要注意」回避した方が無難です。 出てくる女優さんは性格も対照的な二人ですが、いずれも綺麗なカラダを見せてくれます。本編を既に見ていて、女優さんが気にいっていれば、面接編も楽しめると考えた方が、良いと思います。

「エッチに興味ありますか」との質問に、相手を真っ直ぐ見つめて、うわずった声で「はい、あります」と答え、「男性との交渉や婚前交渉は禁止されていました」と堅い表情で会話する彼女が痛々しいです。初脱ぎでは「恥ずかしくて、死にそうです」、男優とのカラミでも「お願いします」「大丈夫です」「ありがとうございます」。綺麗な顔立ちなのに、こわばって、変化のない少ない「表情」に「悲壮感」が漂います。「一人オナニーの撮影」「フェラ」「3p」きっちり「こなして」います。でも、気持ち良さそうな「表情」は最後までありませんでした。内容としては「見せ場」がきっちり織り込まれていて「ものたりない」感じはないです。ただし、抜けるかと聞かれると「正直、抜けません」でした。作品全体を覆う「悲壮感」が「抜かせてくれない」です。女優のカラダは「キレイ」なので、「笑顔や表情があれば」と残念な気持ちになりました。

女優さんは少し幼児体型ですが、使用感が少なく綺麗です。執拗な「カメラワーク」で、カラダの隅々まで見せてくれます。極小水着でのバイブ攻めや、バナナでフェラの練習は「着エロ」作品でも見かける演出なので良いのですが、（理髪店にある「頭」だけの）人形相手にキスの練習する姿は、とても「シュール」。監督の指示通り、律儀に演じる女優さんが「素敵」です。極めて「ソフト」に行為が進むので、抜けるかと聞かれると「かなり微妙」。ですが女優さんの「懸命さ」は伝わってきます。

この女優さんの１作目を見て本作を購入しました。提灯袖のブラウスにボックススカートと、野暮ったいファッションが、妙に似合います。なぜか表情が１作目よりも「垢抜け」て見えるのは、気のせいでしょうか？。「オドオド」した感じが良かったので少し残念。生真面目に「グッズ開発」に取り組んでいる姿が、微笑ましい。監督の「お前のカラダも開発だ」は笑えます。抜けるかと聞かれると、女優さんが好みに合えば「きっちり抜ける」と思います。ファーストシーンで近況コメントが入るのですが、見ていた私は勝手に「ヒロシ（えみ）です。」と入れて見てました。あァ～「ガラスの部屋」が聞こえてくる。

凄い事に、最初から最後まで女優さんはカラダを見せてくれません。カラミすらありません。それはもう「スガスガシイ」程です。ゆえに、抜ける・抜けないどころか「反応」すらしないでしょう。ただ、新作サンプルDVDを床にぶっちゃけてみせたり、地方出張で「寝起き」を襲われたり、ADの精子を「床のカーペットを汚さない為」手で受け止めさせられたり、女性用バイブを自身でテストして「気持ち良く」なったり、他のアダルト撮影現場で「顔」を引きつらせたり、と大活躍します。ルックスの割に「声」が低い、と思いましたが、この女優さんの他作品を見てみたいと思いました。

ハメ撮りなので、「着衣エッチ」と「コスプレエッチ」にて進行します。カラダを見せてくれるシーンは、ほぼ皆無。「幼児体型」で場数踏んでいるのか、少しクタビレている印象です。なので、女優さんの繰り出す「テク」が素晴らしいのか監督、気持ち良さそう。性格は「おおらか」で、監督との会話は夫婦漫才の様。エッチ中とは思えない「ぶっちゃけトーク」は、笑えます。それ故、抜けるかと聞かれれば「抜けません」。しかし、この作品は「有り」。軽い「ノリ」で行為が進むので、見る側も「軽く」最後まで見られます。ラストの浴室プレイで出てくる「バスマット」に哀愁を感じさせる作品です。

サンプル画像を見ての購入です。女優さんは色白でカラダに「使用感」が少なく綺麗です。きっちりとした性格で、結構「男前」。監督とのやり取りにそれが出ています。又、とても表情豊かで、男優やスタッフとの会話も、色んな「顔」や「表情」で対応してくれます。行為も男優との相性が良いのか、ハッキリと「反応」を返してくれるので、スムーズに進行します。故に、キッチリと抜けます。女優さんが少し場慣れしている「感じ」もしますが、そんな事忘れさせてくれる、抜群の「感度」が楽しめる作品です。

SODクリエイト作品は「里見紗也香」以来の購入で実に６年振り。SODもHD化してそろそろ安定してきた頃かな、とバラエティ作を選んで見る事にしました。流石ハイビジョン、DVDとはえらい違いで男優の肌合いまで「クッキリ」見せてくれます。スタジオの「ソープセット」での行為はタイトルにも書きましたが、男優教育作品。女優の脱いだ服を「クンクン」する、お茶目な演出はSODならでは。新人男優と気持ちを「同化」出来れば、きっちり抜けます。二本立てで、二本目の「ベテラン男優」による模範演技？は教科書的でした。