監督:新保英之:みんなの口コミレビュー

まりかといえば単体女優として有名ですが、後にも先にもこの1回だけマジのスカトロ作品にでてくれました！だからこそ、ものすごく恥ずかしがる顔が本当にたまらない！こんな美女がなぜここまでしてくれるのか！？勃起が止まりません！最初で最後と言いながらそうじゃないのがこの業界のお約束の中、本当にガチなレア作品です。大満足！

この作品以外ではほとんど見たことのない女優ですが、ちょっと気の強そうな美女です。ところがそんなお高くとまっていそうな美人がありえないようなスカトロプレイをやらされます。脱糞の量が少ないとか、最後までイヤイヤ一辺倒とか、あと一歩の点もありますが、だからこそリアルガチ感が伝わってきます。今では貴重な作品ですね。

大好きな北条麻妃さんが排泄をしているということで見た。 6パートからなり、1発目は屁、2発目は尿、3発目がホテルの部屋で糞、4発目が寸劇糞、5発目が寸劇尿、6発目は寸劇浣腸糞という構成になっている。 3発目が初めてのカメラの前での糞となり、とても興奮した。あのレジェンドの肛門が拡がり、糞が出てくるのだ。興奮せざるをえなかった。 1発目のアジの干物の臭いがする屁もぜひかぎたかった。 残念な点もある。贅沢な不満だけども、せっかくならもう少し食べ物を調整して一本バツンとした太いブツを見たかった。 そして、もう一点は、排泄に特化するのなら、お●んこには前バリを貼り付けて、出るところをクッキリと見たかった。 3発目の初めての排泄シーンでは、ところどころ画像処理に邪魔されて糞が出るところがよく見えなかった。 2010年の作品だが、北条さんは熟女になった今のほうが好きだ。2024年版もみたい。ぜひ作ってほしい。 わたしは、カメラの前で3回も糞をしてくださった北条麻妃さんの勇気とプロ根性をとても尊敬する。 他の女優さん方もぜひとも排泄にチャレンジしてもらいたいと思った。

女優のみれいちゃんは可愛い。彼女に放尿１回、脱糞を３回させるが、２回目の数人の男性の面前で、全裸になって脱糞させるのは良かった。また、最後の脱糞では、途中で直腸に残りが残ってないか、男性が彼女の肛門に指を挿入して確かめるが、黄色い大便が指にべっとりとついているところがいやらしかった。女優の質がいいだけに、放尿脱糞させるだけでなく、スカトロ男優を使って、彼らが狂喜乱舞しながら、それらをじっくりと味わい尽くすような内容にしないともったいないような気がした。

女優は中といったところか。それほど可愛くはない。タイプでは無かったのでそれほど萌えなかった。大便美人ではない。やわらかめの大便を3回するが、形になっておらず、それほどではない。レイディックスなら最後はリアル浣腸でしめるだろう。やや痒いところに手が届かない作品だ。女優と大便のギャップがそれほどでもなく、いまいち期待はずれの作品だった。

出演オファーの打ち合わせから見る事ができます。 撮影前日の食事のシーンも女優さんの緊張が伝わってきて素晴らしいです。 人前で脱糞をするオファーを受けた時の女優さんの恥じらいに興奮しました。出されたウンコも立派で良いです。出したウンコの解説をさせられる際の恥じらいにも興奮しました。 １人のアイドルが脱糞女に転落するドキュメンタリーです。

これはいじめ作品の中でも名作だと思う。女の子も制服が似合って普通にしてたら可愛い方。女優の蓮佛美沙子に似た感じで可愛い。そんな女の子がとんでもないいじめにあう。他のいじめ作品と比べて精神的にダメージを受けるようないじめが多く、収録時間だけでも２時間なので実際にはもっと長時間この扱いだったのかと思うと心が痛む。あまりに可哀想で見ているのも辛くなるほど。一度見たら忘れられない作品です。

喘ぎ声が聴き方によっては、わざとらしく感じるかもしれません。しかし私には自らのカラダが未知なる体験によってどんどん開発されてゆく歓喜の叫びのようにも聞こえます。チャプター間のお嬢様感を際立たせるショットが本編で行われるいやらしい行為との対比でグッときます。印象的な場面は、体形を活かしたダイナミックな駅弁でエロさが半端ありません。バックから男に突かれ、たまらず涎をたらしちゃうシーン、あずさねえさんにビラビラを口で引っ張られるシーンはよかったです。

ここまでしてくれたんだね！君はみんなの期待に応えてくれるほんとにいい子なんだね！私感動というか、アイドルの根性を見せてもらったと思いました！みんなが見たいものを見せる！恥ずかしくてもファンの望むものをプロとしてアイドルとして女性として・・・ この子は凄いです！ほんとに変態男の欲望を叶えてくれる心の優しいお嬢さんだと感謝で感謝で大興奮です！ありがとうと言いたい！！！

大好きな安部麻沙美さんが出演していたので購入しましたが、一番酷い目にあわされていました。木に縛られての水責めは、まだいい方で、M字開脚で吊られ、何度も浣腸・バケツへの放出の繰り返し。バケツなので放出するとジャーっと、大きな音が立ちます。さらには空気浣腸でブリブリ。これは恥ずかしいだろう。これを何度も繰り返される。そして、逆さ吊りでのフェラや中だしなど、かなり恥ずかしい責めを受けてしまってます。他の出演者は、結構優しい責めだったので、安部さんちょっと可哀想。

弘前亮子さんは他作品ではどうにも若干表情が暗いというか、陰があるというか…これ位メイク濃い目でキラキラした感じで撮った方が断然いいと思います。途中の水着のイメージ映像とかホントかわいらしくて最高ですね。汁質ですが、セックスシーンでは弱く薄い汁もありますが口内連続溜めのシーンは良汁です。タイトルがあの名シリーズのゴックンバズーカなのでどうしてもハードルが高くなってしまいますが…いい作品だと思います。

冒頭、SODが北条麻妃を説得しているところのやりとりが中々面白い。本編は淡々と進む。便秘症と言っていたわりには、すんなり排泄。その後はドラマ仕立てで、教室で複数の生徒の前で大便を出す。次は、座敷でイチジク浣腸されて排泄。その後、ガラス製浣腸器で大量に注入されそのまま畳の上にブチまける。いずれの場面でも大便の量がさほど多くなく、迫力はイマイチで期待ハズレだった。電車の中で尿失禁するシーンや尻の穴に空気を注入されて、ガスを出すところなどあって、まとまりとしては普通である。この内容ではなぁ。いくらあの北条麻妃でもちょっと価格が高いんじゃあないか。

スカトロソープ嬢に扮したちあきちゃんが、ソーププレイの中でスカトロプレイをこなしていくという内容です。基本的に男性目線で映像が進んでいき、臨場感が体験できると思います。見どころは、スケベ椅子を利用して、ちあきちゃんの口めがけて脱糞し、その糞をちあきちゃんが必死に咀嚼しているところでしょうか。

ピュア系のかわいい子が素人たち相手に奉仕してくれる様がとても良いです。 フェラは奥まで咥えてくれ、お掃除も丁寧に最後まで搾り取っています。 さらに「ありがとうございます」とお礼を言ってゴックンしてくれます。 漏斗をあそこにさして精液を大量注入してもらう場面では膣内部に溜まっている精液が丸見え。 しかも、お腹に力を入れると大量の白濁汁が膣内をせりあがってくるマニアな映像が撮れています。 このプレイは本当に興奮しました。 純粋なごっくんモノではなくザーメンプレイモノといえます。 このセクシー女優さんが好みなら満足できると思いますが、 ぶっかけザーメン作品ファンにとっては満足出来ない内容だと思います。 Hシーンには物足りなさを感じました。

ソーププレイとスカを融合させた作品で、ＳＯＤらしく非常に丁寧に作られています。カメラアングルなども申し分ないのですが、ちあき嬢は1回しか脱糞しません。後の3回は男優の排泄であり、スカ物で男糞嫌いの自分にはまったく受付けられませんでした。ただ、自分の糞を食べさせるという趣味の方にはいいかもしれませんが・・・ ＳＯＤ作品なので期待したのですが残念です。

要は女優がタイプかそうでないかによって評価が分かれる。個人的にはこの女優は写真とだいぶ違っていたので、ちょっとイマイチかなと。あとは大便排泄は人間であれば男も女も、美人もブサイクも誰でもみんな同じなので、形而下の問題ではない。女優が好きかそうではないかによって評価が違ってくるということではないだろうか。最後に、浣腸は肛門に水を入れてそのまま出すだけの話なので評価するまでもない。やはり、売れないのはそれなりの理由がある、ということではないだろうか。

まさに、猟奇的です。でも芝居感がでちゃってます。ベットでの排泄、おむつして見えないのかと思いきや、おむつの上に排泄！太さといい量といい質感といい実に良いです。お漏らし系が好きですがお漏らし以外の排泄はこの作品で好きになりました。

文字通り人間の小便と大便を処理する便女となる様を描く作品です。見どころは便女の口めがけて男たちが立て続けて糞をして、それを口に入れさせるシーンです。特に便女が口を開けて待機しているところに、２人目の男が、「ブブブッ」と屁をこいてから勢いよく「ブリブリ」と糞をしていくシーンは興奮しました。便女が、声にならない叫びをあげて全身を震わせていて、興奮しました。

品の良い御嬢さんが様々なプレイをするという内容です。 品の良いルックスといやらしい行為のギャップがたまりません。

女が小便をし、大便をし、浣腸をかけられて排泄させらる。最後は風呂場でシリンダー型の浣腸器で水を注入される。淡々と動画が流れていくが、127分という長尺物にしては退屈な展開で見どころがない。女優のイボ痔が気になった。哀れである。SODにしてはやや残念な作品。

ちょっと演技がオーバー。もっとこうじわじわくるシチュエーションが欲しかった。少しずつ精神的に追い込んでいくような。どこがドラマなのかよくわからない。

この作品の見どころは、2本目だろう。ベッドの上で浣腸が準備されていく。左を下にして40ccの浣腸が挿入され、美少女は泣きながら極太の大便を吸水シートの上に垂れ流す。美少女と大便の落差が見ものではないだろうか。

冒頭で列を作る男達にフェラのサービス、その後、汁を浴びながらのオナニー。サンプル動画にあるが出された汁を乳首や陰部に塗りつけるしぐさがエロい。 その他のシーンでも汁を塗りたぐるがあり、そういうシーンが全体的に多い傾向にあります。 その後制服えっちをしながら顔射。 コーヒーゼリーと一緒の精飲やザーメン歯磨き。 汁物作品の定番シチュエーションだが、可愛らしい ななちゃんがやってくれるのがたまらない。 最後は集団えっち。終盤には陰部にろうとを差し込んで、次々と射精された汁が流し込まれる。 これ、汁フェチならたまらないシュチュエーションではないでしょうか？ 終いには流し込まれた汁をグラスに逆流させて、精飲。汁フェチにツボをわかっている作品でした。

スカトロって汚いし、あまり・・・という私でも受け入れられるものがあります。可愛い女の子が実際に排泄をする姿、そして恥ずかしそうな表情を浮かべるところがいいです。もともとのインタビューでも嫌がってる感じが更にいいです。

ふつうのAV女優である。大便シーンは3回あるが、3回ともビチグソでガッカリだ。快便体質でないのだろう。2回目の大便はオフィスの机の上でイチジク浣腸されているが、大便が出ない。3回目は、よつんばいで台の上でビチグソの大便をするのだが、なんか犬みたいで汚い。大便がビチグソなので、見ていてスカッとしないし、萌えない。これではティムポは立たん。いっそのことスーツ姿のまま和式便器にまたがらせて大便をさせればよかったと思うのだが。SODにしては失敗作だな。

ちょっと別物かも。 うんちをさせるにも、もう少し無理矢理させ、女優さんも泣きわめいたりというシーンがあればいいのですが、素直に従いすぎです。 女優さんも、あまり可愛くない。 いじめ学級のシリーズと似ていますが、別物と思って購入したほうが良いです。

さすがSOD、美人の宝庫だけのことはある。女優が真鍋かをりにちょっと似ていてタイプだっただけに、あ～見るんじゃなかった、と少し後悔。たとえモデル級の美女でも大便はするんだな、という現実を目の当たりにして、男の倒錯した性欲は奥が深いと改めて思う。さて、排泄シーンはキレイに撮れていて問題ない。個人的にはそこいらへんにブチまけるのよりは、トイレで普通にするのを見る方が興奮する。そういうシーンもなく、女優の羞恥心を掻き立てる場面もないのが残念であった。

私のような逆さ吊りフェチにはお勧めです。後半に２回の逆さ吊りのシーンがあります。１回目は、私好みの女優さんが大勢の人の前で、さらし者として吊られていきます。おっぱいもあり、スタイルも良く、脚も綺麗なので、映像を観ていたら思わずしゃぶりたくなりました。時間が短かったのでもう少しいたぶってほしかったです。それにしても、逆さに吊った時の伸びきった脚の美しさにはそそられるものがあります。２回目は、同じくさらし者として、２人同時の逆さ吊りです。Ｗで逆さに吊られたままでのイラマチオは圧巻で、大変気に入りました。実は、逆さ吊りイラマにあこがれているので、この映像のように自分でも一度はプレイしてみたいなぁ～と思いました。

ＳＯＤ制作なので、ひょっとすると面白いかもと思って借りてみたが、期待以上だった。 前半の魔女判定の部分は、ちょっと長過ぎだったが、後半特に逆さ吊りのシーンはよかった。 最初の子は、全裸に足首ロープだけという吊り方だったので、ほとんど拷問に近かったのでは？ 二人並べての逆さ吊りでのイラマシーンも残虐だったし、二人並べての陵辱シーンも視覚的によかった。