監督:佐渡ヶ嶽武人:みんなの口コミレビュー

杏美月さんがソープ嬢役という設定に興奮しました。デカくて形のしっかりしたパイズリ仕様の爆乳で繰り出すプレイは、私のような爆乳マニアの期待を裏切りませんでした。杏美月さんの過去の動画を探るときに、どうしても気になるのが、歴史が下ると共に変化を逃れられない体型です。意見は視聴者により違うと思いますが、私の意見としては、本作品では、ギリギリ、しっかりしたメリハリボディ(特に腰の引っ込み)と爆乳、爆尻が両立できている段階かな、と思います。あと、この女優さんのトレードマークとも言える、素敵な笑顔も健在です。

5人ともガス作品らしい肉付きの女優、皆にパイズリシーンがあるので満足です。 一人目の福島さんの露出シーンが1番好き。河原でおっぱいをボロンと出して走ったりフェラ、パイズリとやりたい放題。最初は恥ずかしがるけど叙々にエスカレートする様子を見ると本当にM度が高いのかなと想像しました。 三人目のかずきさんはインタビュー含めてもう少し見たかった。ボリュームとハリのある身体に陥没気味の乳首が可愛らしいですね。

数多くの作品でパイズリを披露されていた女優さんですが、この作品でも安定したパイズリを披露しています。もともと豊満な体型の方ですが、どこをとっても柔らかそうな体つきで見事に作品の方向性とマッチしていると思いました。

全ての発射シーンがパイズリでの挟射です。やはり少し古い作品のため、最近のものと比べると、モザのかかり具合に、やや不満を感じました。挟んだ際に、乳首が見えていると興奮度がグっと上がるのですが、前半部分はそこが見えません。前半での１回目の絡みは最後が寝パイズリですが、ちちさんが胸を自分でわし掴みしてしまって、出るところが見えません。後半の絡みはＯＫでした。最後に多人数でのプレイがありますが、次から次へと発射に導きます。みんな、気持ちよさそうに飛ばしてました。

最初のパイズリシーンとソープのパイズリシーンはよかったです。ソープでのパイズリに関しては男優さんの射精の量がすごかったので気持ちよかったのでしょうね。後のシーンは個人的にはそんなに好みではなかったのですが、いい作品だと思います。

波風きらのおいしそうな爆乳が揉まれまくって揺れまくる。パイズリでイッた後でも収まらず続けざまに挿入してるが、爆乳が揺れるムチムチボディがエロくて最高に可愛いのでそれも頷けるｗバックで突かれて悶えてる彼女の表情もイイ！着衣のまま窓を開けて声を殺してのバックのエッチも興奮です。最後の泣きながらのレイプエッチは好き嫌いが別れるかな。自分は普段の笑顔のエッチの方が抜ける。彼女の作品の中では永久保存していたいオススメな1本！

ベストなので当たり前ですが、持ってる作品とかぶってしまう可能性もありますが、この女優が好きならオススメ。やっぱりいい形の爆乳の顔です。隠語は、、、そんなに得意な感じがしないので、まーおまけ程度でしょうかね。

波風きらの豊満な肉体が、突きに打ち震える姿を拝める作品。全体としては、男優が責めに回っている内容が多い。また、安定感のあるパイズリを用いて射精まで導くシーンが複数収録されている。尚、同女優の別作品である「パイズリ爆乳痴女 波風きら」とは正反対の路線。双方持ち合わせていれば、気分に合わせて使い分けができ、大変捗ると思われる。

胸の形や、パイズリのやり方などが非常に良かったと思います。ただ、個人的には淫語攻めなどでもう少しSな感じを出してほしかったです。そうすればもっとそそられたと思ったので、良いの評価です。