user:M20151118001490のレビュー

シリーズのまとめ版といった作風で、ハイライトないしダイジェスト風に各作品のシーンがまとめられています。全体的な内容をサクッと楽しみたい方にはこの一作で間違いないでしょう。自分はこの作品を機に気になったタイトルを知ったので後日そちらを買わせていただきます。そういう意味では有意義な買い物でした。

某レーベルの独占シリーズに出てきそうなバストを持つ女優さんです。包むや挟むと言うよりは埋もれさせるようなパイズリは必見です。コンスタントに他作品も出されているようなので、技術だけでなく演技力にも磨きをかけて是非とも長生きしてほしい女優さんだと思いました。

爆乳モノでは見ないことはない定番の女優さんですが、デカ拳というメーカー・レーベルのこだわりを感じる作品でもあります。表紙にある通り、パイズリ目的で購入しましたが期待通りでした。デカ拳が手掛けるBBBシリーズも、一見すると似たような方針を持った作品が多いようなので注目していきたいと思います。

HOW・TOの形でパイズリを披露するという捻りを感じる作品です。タイトル通りパイズリ主体の内容なので、その手のモノに目がない人には買って損はないと思います。良いバストがあるのにパイズリが微妙な女優さんも少なくないので、この作品を通して人材の育成に励んでもらえたらと思います。

タイトル通りの爆乳痴女モノです。表紙やサンプル動画でを見てすぐに自分のツボを突いた作品だと確信したので購入しました。どちらもパイズリの上手い女優さんなので、好みの方にはたまらない作品なのではないかと。ワガママを言えばパイズリの場面がもう少し欲しかったですが、それでも満足のいく内容でした。

数多くの作品でパイズリを披露されていた女優さんですが、この作品でも安定したパイズリを披露しています。もともと豊満な体型の方ですが、どこをとっても柔らかそうな体つきで見事に作品の方向性とマッチしていると思いました。

ぽちゃ寄りの女優さんなので好みは分かれるかと思います。痴女プレイ、パイズリは他の作品で披露している通りクオリティの高いものになっているかと。パイズリ挟射の勢いもよく、視覚的にも気持ち良さそうです。内容の流れもGASの定番と言えるような安定したものでした。

前田優希もとい星咲優菜さんはパイズリが上手い女優さんなので、個人的にはお気に入りの一人なのですが…。この作品にはパイズリはあれど肝心の挟射がありません。ナースプレイのラストは手コキでフィニッシュです。ただ、人気シリーズの作品でもあるので完成度はある方だと思います。

時期としてはかなり昔、それこそパイズリというプレイ自体があまり浸透してなかったかもしれない頃のパイズリも収録されています。そういう意味ではパイズリのクオリティに突っ込みを入れるのは無粋かと。まとめ版としてはまずまずの作品ではないでしょうか。

母乳×レズ目的に購入しました。全部で三つ、作品のそれ自体は王道で可もなく不可もなくといったところ。母乳×レズものが好きな方には普通に見られる作品だと思います。余談ですが、個人的に巨乳・爆乳が好きなこともあり、最後の三つめのシーンはいい買い物でした。ただ、中盤から後半にかけての三つの一人プレイは無駄なものでした。

タイトルにもある通り“射精”にこだわった作品です。残念ながら、パイズリのクオリティが高いとは思えませんでした。杏美月や星咲優菜のようなパイズリが好きな方にはオススメは難しいです。また、気になったのは男優の声。半分は主観的なカメラワークなのですが、とにかく全体的に男優の声が耳につく。友崎亜希のパイズリが作中随一に良かったのに、男優の声がうるさく興ざめしました。

口や口に関するプレー中心の作品です。そちらの方向性に嗜好を持った方なら楽しめるのではないかと。フィニッシュのほとんどはフェラです。本番はありませんので、テーマを一貫させたことは評価できると思います。物足りなさも否めませんが、個人的には女優さんたちの色気が当作品の魅力でした。

夢野まりあさんに対して演技、体つき(特に豊満さ)、いやらしさなどに定評を持っているのですが、この作品は女優さんのポテンシャルを活かしているとは思えません。全身タイツに関しては作品の方向性として割愛もできますが、痴女らしさにインパクトがない。テクニックではなく道具に頼って男優を攻めている(しかも男優がその道具を持って、自慰のように見える)のがよろしくない。すこしもったいない作品だと感じました。

女優のぽちゃ寄りの体型さえ気にならなければ、パイズリ好きにとってに打ってつけの作品です。どのシーンもパイズリ(スタンダード)→射精(挟射)→本番といった流れで、本番のみの射精ではない構成が理想的です。男優の声や映りもなく、見ていて興が醒めることもありません。惜しむらくは男優の射精の勢いに欠ける点ですが、それを補ってあり余る内容だと思います。

デビュー作としては価値があると思いますが、内容はそこまでのものではありません。 パイズリ主体の作品という体を取っていますが、半分はPVのような映像。 ハメ型パイズリもふたなり作品で使うような男性具を挟んでいるだけで、CCDパイズリも男性器をアップで映しているだけのような有り様。最後のチャプターは、ありふれた本番からの…というプレイ。 杏美月ファンとしては必見の作品ではあっても、パイズリ愛好家としては決してオススメできない作品です。