女優:星野なつ:おすすめ順

コブ縄、けっこう好きなんですよねえ定期的にお世話になってるかんじです。縄の片方の端をオッサンが持ってるんですが、コレいただけません。調節するつもりなくても張り具合がかわってしまいます。持つならもっと高くして爪先立たせて欲しいですね。

後編なので、当然、インタビューなし、全裸からです。まず、前編でなかった上半身を決めてからの胡坐緊縛（ダーティの胡坐縛りは上半身緊縛を伴うのが素晴らしい）で、縄に酔います。中盤では、パケ表紙の乳房十文字縛りは巨乳ならではのイベントで、乳首乳房を擦る潰す縄への反応がベストです（股縄を欠かさないのも素晴らしい）。最後は逆海老で前後編緊縛フルコース終了ですが、後編のほうが緊縛度が高いです。

縛られた状態から縄抜けをし脱出するという５作品のダイジェスト版です。縛られた女性がもがいて縄をほどいて逃げるというパターンの繰り返しですが、はじめから３作品は、完全に縄抜けに成功しますが、あとの２作品は上半身の縄がほどけずに、足の縄だけ解くことが出来ます。足が自由になれば逃げ出すことが出来るので、半分成功ですね。男の人との絡みは全く無いので、緊縛状態の放置や縄抜けに興味がある人には満足のいく作品だと思います。

縛りのスタンダードと言えば高手小手縛りです。 本作はそれを特選した総集編となっています。 しっかり縛りの過程から撮影されているのでじっくり堪能が出来るのがシリーズの良いところです。 この作品で一番良かったのは渡辺弓絵さん。 両足もしっかり縛られた上で高手小手縛り＋股縄はそそりますし、背後から胸をわしづかみに していじるところが一番良かったです。

星野なつさんの吊りを目的に購入しました。古い作品で画質が少し荒いですが、パッケージのようにかわいい星野なつさんの顔が厳しい逆海老緊縛吊りによって苦悶の表情を浮かべるのがよかったです。かわいい顔とアンバランスな身体は緊縛映えしていて重力に逆らい零れ落ちそうな巨乳、解かれた後は縄跡を残しながら放心状態でした。

制作年は不詳ですが、作品でも最初に断られている通り、古さは否めません。鼻フックの道具もベルトが仰々しく、その割に簡単にすっぽ抜けるし、鼻孔内を懐中電灯で照らしだそうとして女優さんの顔の前で被ったり（見えねえっつーの！）。とはいえ、今となってはレトロ感が面白いとも言えるし、後は何より女優さんの好みですね。酒井まほさんは正面からは今一だけどちょっと上向いて鼻孔が見えると可愛くなるし、いかにもすれた感じの紫葵さんの鼻孔の形は好みです。それに最後の星野なつさんは締めにふさわしいお鼻の持ち主で、満足しました。