女優:長谷川ゆい:みんなの口コミレビュー

アナルフェチにとって夢のような、30人140分に渡る肛門観察のオムニバス。古い作品ながらギリギリの接写により画質の低さがそこまで気になりません。女優もふた昔前の眉毛メイクが気になるものの、そこそこな美人揃いであることに変わりないです。同じアングルで代わるがわる見る30人のアナルにはむしろ個性を際立たせる効果があり、十人十色のアナルを堪能できました。…ただし、それぞれ10秒程度の顔カット以外は全編ケツなので、どんな女優なのか一切わからず、感情移入が全くできません。その点だけマイナスかなあと思います。とにかくアナル見たい欲だけは完全昇華できる作品です。

画質はそれほど良くないながらも、超接写でじゅうぶんカバーできていると思います。肛門の皺がハッキリわかります。 女優は中の中～中の上といったところ。顔にあまり期待せず、尻に集中したほうが楽しめます。 欲を言えばアナル舐めのアングル、尻に顔が埋まりすぎて肝心の舐めているシーンでどっちの穴を舐めているかわからないことがあり、惜しい！と感じました。

一昔前、ブルセラものでよく見かけた長谷川ゆいである。整っているがどこにでもいそうな顔立ちに自然な演技が上手く、うっかりすると現実のやり取りと勘違いしてしまうくらいだ。それもそのはず、実は素人、企画、受け、攻め、etcどれもそつなくこなすワイドレンジな女優なのである。本作はよくある援交の域を出ないが、制服姿の長尺バックアナル舐めと、尻丸出し騎上位は言うに及ばず、幕間のプレイに至るまでの表情の変化に、長谷川ゆいの確かな実力が認められる。

わたくしが本格的にAV鑑賞にハマるきっかけとなった女優「長谷川ゆい」さん。もう三十路でしょうか？そんな「ゆいたん」の飾らない魅力がたっぷりと凝縮されている一本です。関西女子ゆえ、アソコの関西での呼称３文字を言わされているときのマジな恥ずかしがりかたに胸きゅんです。にっこり笑顔のゆいたんが男の玉を延々舐め回すシーンはとっても良かったです。

タイトル通り、ただただ肛門を見せるだけの作品です。肛門好きにはたまらない作品だと思いきや、基本的に肛門ばかり映してるので、「顔がほとんど映りません」。そこが大きなマイナスポイントです。あとはほんとにタイトル通りの作品です。

なんといっても総集編でコスパ抜群です。いろんな地方の景色が少しずつ盛り込まれており、制服を着てメイクを地味にした女優さんを見るのもどこか新鮮です。多少無理のある年代の女優さんもまじってはいますが、お気に入りも何人かは見つかると思います。